許すな!憲法審査会

「とめよう戦争への道!百万人署名運動」ブログを改めて、改憲の憲法審査会動向をお伝えしていきます。百万人署名運動は、「改憲・戦争阻止!大行進」運動に合流しました。

カテゴリ: 反核

8月の「原発いらない金曜行動」が18日(金)に行われました(毎月第3金曜日夜6時30分~首相官邸前)。猛暑が続く中、8月中にも福島の海に放射能汚染水を放出しようとしている岸田を許さない!と怒る人々が首相官邸前に集まりました。
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ちょうど、この日は岸田首相はアメリカでの日米韓首相会談のため訪米中で不在でしたが、参加者はアメリカまで届けとばかりに岸田を弾劾し抜きました。

たんぽぽ舎共同代表の山崎久隆さんは「アルプス処理水の中にはトリチウムだけでなく、ヨウ素129(半減期1700万年)など他の放射性物質も残っている。こっちの方がもっと放射性が強いのにまったく言わない。これ以上被曝させるな!」と怒りを叩きつけました。同じく共同代表の柳田真さんは、政府・東電が言っているウソとして「汚染水海洋放出に1300億円もの血税がかかっているという。当初の見込みの40倍だ!」「トリチウムについて、普通の原発から出る汚染水と福島のようにデブリに直に触れた汚染水は質的に全く違うのに、同じように報告している!」と弾劾しました。
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シュプレヒコールでは、「ロンドン条約違反!」と言っていました。この条約は海洋汚染防止のため廃棄物などの海洋投棄を禁じたものですが、放射能汚染水の海洋投棄は特に海の魚の食物連鎖による放射能濃縮の危険性が指摘されており、人間のさらなる被曝につながります。とんでもないこと!
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(以下は私のシュプレヒコール)
放射能汚染水を海に捨てるな!陸で安全に保管しろ!
原発事故は終わってない!政府と東電は福島原発事故の責任をとれ!とらせるぞ!
日米韓戦争会議弾劾!
怒りの福島と連帯して岸田政権を倒そう!
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翌日午前、岸田はアメリカで、20日に福島第一原発を視察し、22日に放出を決める関係閣僚協議を行うと表明しました。
22日(月)午前の閣僚協議での放出決定策動に対し、下記のような抗議行動が呼びかけられています。東京近辺の方は駆けつけましょう。(S)

■放射能汚染水放出の決定やめろ!官邸前抗議行動
とき◆8月22日(火)午前10時~11時
ところ◆首相官邸前
呼びかけ◆さようなら原発1000人アクション実行委(tel.03-5289-8224)



被爆78周年の8月6日早朝、原爆ドーム周辺はセミの鳴き声が響き渡っていました。その中で、警察機動隊、そして組織された右翼「市民団体」らの妨害をはね返して「広島ビジョン弾劾!大軍拡・戦争の岸田打倒!」と大きく書かれた横断幕が掲げられました。原爆ドーム前での緊迫した攻防でした。
そして、人々が続々と集まり、7時前から8.6ヒロシマ大行動主催の反戦反核集会が始まりました。
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右翼集団が「静かに祈ろう」「慰霊の日」という青いプラカードやノボリ旗を掲げて集会を取り囲み、マイクで妨害してきましたが、それに対し、被ばく2世・3世の人たちが「静かにと言って反戦の声を圧殺しようとしている」「被爆で命を奪われた人々への祈りと、その原因の原爆投下、再びの核戦争に向かう岸田倒せの怒りの声は一体だ!」と弾劾し抜きました。
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闘う労働運動を甦らせようと闘っている全国金属港合同の木下執行委員は「労働組合こそ反戦闘争の先頭に立つ」「戦争協力の連合を打倒しよう」と言われ、11月19日の日比谷野音での労働者集会への参加を呼びかけました。また、奈良の教育労働者が集会・デモ参加への思いを綴った自作の詩を紹介されました。
さらに、福島、沖縄からも連帯の訴えがあり、婦人民主クラブ全国協、全学連などからも力強い発言がありました。
最後に、<8.6ヒロシマアピール>が読み上げられ全体の賛同拍手で全世界に向けて発せられました。
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原爆が投下された8時15分に黙とう。平和公園内数百メートル離れたところで8時から始まっている平和記念式典で8時30分ごろに発言予定の内閣総理大臣・岸田の発言に向けて、ただちに抗議のデモ行進に撃って出ました。
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青いプラカードを持った人たちはこのデモに対しても嫌がらせをしてきました。
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前の川のすぐ向こう側が式典会場です。「岸田は帰れ!」「広島ビジョン弾劾!」「戦争反対!」デモ隊が発するコールをかき消したいと必死なのでしょう。
こうした妨害は3年ほど前から始まっています。政府のヒロシマの怒りをからめとりつぶそうとしている動きと一体です。こんな妨害なんかに絶対に負けないぞ!平和公園内に眠る被爆者の無念と怒りと結びつき一段と大きくシュプレヒコールを繰り返しました。(S)

朝デモの後、平和公園に戻ったときに、被団協の方から「ぜひ読んでみてください」と1枚のビラを受け取りました。それは、この6月に広島市が突然調印した「広島平和記念公園とパールハーバー国立記念公園の姉妹公園協定」を撤回すべきという訴えのものでした。
米軍が一般市民の上に落とした原爆、一瞬にして町が消えてしまった平和公園と日本軍の米軍施設爆撃による兵士追悼の公園の提携がどうして「未来志向で平和と和解の懸け橋」(広島市)になるというのか?!
広島市は「広島ビジョン実現のに向けた第一歩」と述べています。こんなことは絶対に許されません。

(ビラの表を紹介します)
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7月30日、3.11反原発福島行動実行委員会の主催(共催:茨城県労組交流センター、動労総連合水戸、NAZEN)で「原発汚染水を海に流すな!いわき行動」が行われました。会場からあふれる185人が参加しました。
主催者を代表して椎名千恵子さんが挨拶。反戦反核反原発の闘いを広げ、岸田政権を倒そうと訴えました。
集会の基調は動労総連合水戸書記長の石井真一さん。提起内容は鮮明でした。画像でぜひご覧ください。
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全国からの連帯として、動労千葉の関委員長、京都府職労舞鶴支部の長岡支部長、三里塚芝山連合空港反対同盟の伊藤さん、動労総連合水戸の照沼委員長、8.6ヒロシマ大行動の保科さん、全学連の学生などが発言しました。
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福島からの訴えとして、新地町漁民の小野さんのビデオメッセージにはじまり、希望の牧場・よしざわの吉沢さん、原発労働者、3.11反原発福島行動の長沢さんらが熱烈に汚染水放出阻止をアピールしました。
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NAZEN事務局長の織田さんがまとめと行動提起。岸田政権を打倒することこそ汚染水海洋放出を阻止する最短コースだと訴え、本日のデモ、そして8.6ヒロシマ闘争に立ち上がろうと呼びかけました。

集会後、いわき駅前までデモ行進。「汚染水流すな!再稼働反対!」「汚染水流すな!岸田を倒そう!」「汚染水流すな!核戦争とめよう!」とコールしました。(K)
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7月21日夕方、改憲・戦争阻止!大行進東京とNAZEN東京が呼びかける放射能汚染水の海洋投棄反対の東への申入れ行動に参加しました。福島現地からも仲間が駆けつけ、共に抗議の声と叩きつけました。
全部で5団体(NAZEN、動労千葉、3.11反原発福島行動、東京労組交流センター、新橋アクション)から申し入れが行われました。
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(申入れ書の一例)
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申し入れ書を各団体の代表が読み上げているとき、右翼の街宣車1台が大きな音量で邪魔してきましたが、はね返して申入れを貫徹。
その後、東電本社前で汚染水放出は絶対に許さないと抗議の声を上げました。
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汚染水放出は国際的にも大問題になっており、アメリカ、韓国、中国はじめ世界から抗議されています。ビキニ諸島からも、安全ならなぜ日本で保管しないのかと指摘されています。韓国・民主労総は「核汚染水海洋投棄中断」を主要な課題の一つに掲げて7月のゼネストを闘い抜いたとのことです。
労働者市民の国際連帯で、核戦争に反対し汚染水海洋投棄に断固反対しましょう。
主催者から、7月30日のいわき現地集会&デモへの参加が呼びかけられました。
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この後、新橋の桜田公園から東電本社に向けてさらに弾劾のデモを行いました。(百万賛同人 I)



経産省前で22年間毎日闘いを続けてきた「テントひろば」は、放射能汚染水の海洋放出という新たな局面に対して、7月20日、決意も堅く東電抗議の申し入れとデモを行ないました。

日比谷公園西幸門に「事故原発の放射能汚染水を海に流すな」の新しい幟を林立させ、新しい横断幕を持って、簡単な集会をしました。
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福島県小名浜漁協役員の柳内孝之さんから「漁民は絶対反対だ」の連帯メッセージの紹介、浪江町の牛飼いの吉澤さんの怒りの挨拶がありました。

吉澤さんのカウゴジラ車を先頭に経産省を一周して、東電前を通り新橋・桜田公園までデモをしました。

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(東電前)
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その後、すぐ東電前に戻り、テントひろばからの抗議文を提出して、抗議集会をしました。
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黒田節子さんからのメッセージ紹介の後、改めて吉澤さんが、福島の海、福島の人々の生活の破壊、放射能汚染水を「アルプス処理水」という政府・経産省・IAEAの悪だくみを糾弾しました。また、たんぽぽ舎の柳田さんが首都圏の「東海第二原発」がGXで延長され動き続ける危険を糾弾しました。テントひろばの三上さんが、この日の闘いをかわぎりに、浪江町請戸海岸で現地闘争に取り組んでいくこと、請戸テントのようなもの足場として作って闘っていこうと提起、7月23日に浪江町で吉澤さんの「釣り大会」とテントがまずコラボで集会をやることを提起をしました。
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現在、放射能汚染水の海洋投棄は盆明けの8月半ばすぎと言われているようですが、国際連帯で、阻止するだけです。最後に、火炎瓶テツさんのシュプレヒコールで終りました。何と言っても、現地から吉澤さんが参加してくれたことが、集会・デモを引き締め、展望を示したと思います。

翌21日には、テントは毎週行っているテント前金曜日行動で経産省へ「放射能汚染水海洋放出反対」の申し入れをしました。事前に経産省と打ち合わせて、午後5時30分にテント前で抗議文を受け取ると確認していたのです。ところがびっくりすることが起こりました。

「経産省大臣官房広報」の黒のポロシャツを着た若い男性が出て来たのですが、テントの木村さんが抗議文を読み始めたら、その役人に電話がかかって来て、その瞬間、その役人は携帯電話を耳に押しあてたたまま、脱兎のごとく経産省の中に戻っていってしまったのです。
なにが起こったのか、経産省側は「はい、どうぞ」と渡されたものを受け取るだけだと思ったらしく、「読みあげて渡す」という当たり前のことに対してこれを拒否した、テントの様子を監視する「監視カメラ」で事態をみて、逃げさせたのです。

この事態への電話抗議に対して経産省は「受け取れない」を繰り返すだけでした。こんな省庁は他にはありません。経産省は本当に傲慢で、請願権を無視するどうしようもない所です。絶対に負けてはいけない。

東電、経産省への2日間の闘いは重要でした。(賛同人 T)


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