秋晴れの日曜日、10月8日に成田市の赤坂公園で三里塚芝山連合空港反対同盟主催の全国集会が開催されました。全国から約500名が参加し、反対同盟と共に新たな闘いへの決意を固め合いました。
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正午からの集会は、反対同盟・宮本麻子さんの司会で、伊藤信晴さんの主催者挨拶に続いて萩原富夫さんが基調報告。

萩原さんは、戦争体制化を進める岸田政権の下で成田空港の3本目の滑走路建設工事が開始されようとしていることに対し、戦争のための機能強化を阻止しようと訴え、反対同盟が呼びかけている「成田空港の拡張反対」の新署名を全国で取り組んで欲しいと訴えました。
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さらに、今年の2月15日の強制代執行に至る激闘の4カ月を振り返って、やれることはやったが、執行を止められなかったことは悔しい。南台農地の強制執行を阻止するために三里塚闘争を発展させようと訴えました。

動労千葉などの連帯挨拶の後、市東孝雄さんが登壇。市東さんは「農地と物は盗られたが、向こうは何もしていない。草取りをしていた。プレッシャーをかけようとしたのだろうが、盗られてシュンとするような性格ではない」と言われ、「作業場やビニールハウスを再建しユニットハウスも2つ建てた。会議室とカラオケ(!)」と明るく、「闘魂ますます盛んなりとやっていく」と第2ラウンドの闘いへの意気込みを語りました。
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顧問弁護団は、「南台農地をめぐる耕作権裁判が11月から証人尋問に入る。耕す者に権利ありと千葉地裁を包囲しよう。強制執行阻止の決意で闘っていく。」と力強く表明。
農地取り上げに反対する会や全国農民会議などからの発言が続き、地元芝山の住民の会からは夜間飛行差止の行政訴訟のためのカンパが訴えられました。
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集会後、反対同盟を先頭に、JR成田駅近くまでデモ行進。
空港関係者が多く住む団地街を「成田空港の軍事空港化反対!戦争に反対しよう!」「戦争のための農地取り上げ反対!市東さんの農地を守ろう!」と訴えて歩きました。
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デモ隊のすぐ横をデモ隊と一緒に歩く背広姿の一団が。千葉県警本部長の「視察」か?
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市東さんの農地を強奪し、三里塚闘争破壊を狙う国家権力と対峙しながら、大きな声でシュプレヒコール!
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住民の人たちの反応は、かつてなく温かで、デモに注目していました。(S)

今後の裁判や現地の動きについては、反対同盟のホームページをチェックしてください。
https://www.sanrizuka-doumei.jp/wp/

不屈に闘い、農民として生きる三里塚反対同盟を支援し、連帯しましょう。
裁判の傍聴や千葉地裁包囲行動に参加しましょう!
「成田空港の拡張反対」の新署名を広げましょう!
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