第15回目の官邸前「原発いらない!金曜行動」に参加しました。
前々日24日のテレビニュースで、岸田首相が原発7基の追加再稼働方針や、既存の原発の60年までの運転期間延長、さらに新たな原子炉の開発などを確認したことが報道され、その耳を疑うような内容に「ありえない!」と驚きました。参加者からも「今まで休んでいたけど、今日は官邸前に行かなければと思って駆けつけた」という発言がありました。
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「金曜行動」呼びかけ人の鎌田慧さんもアピールの中で、「岸田首相は、電力資本の言うとおりに原発再稼働に踏み込んでいて、許せない。憲法違反の国葬も強行しようとしており、安倍以上の状態だ。あらゆるところで一人ひとりが闘って岸田首相をさらに追い込んでいこう。」と檄を飛ばしました。

福島現地からもアベの国葬反対のメッセージが届きました。
「安倍は東京オリンピック招致のためIOC総会で『汚染水は制御され、港湾内で完全にブロックされている』と大うそを世界に向かって発した。福島県民の命と暮らしなど眼中にないウソとごまかしとデタラメの安倍政治の国葬は、福島県民として認められない!」
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たんぽぽ舎の柳田真さんは、原発再稼働に関して政府は「電力需給がひっ迫している」と言っているが、これはおかしいと言われ、二つの事実を指摘されました。一つは、2010年と2020年の10年間で日本の電力使用総量は12%も減っており、今後も減っていくこと。もう一つは、10年前東京で停電が続いていた時、余っていた関西から電気を譲ってもらいたかったが転換周波数が足りなかった。その後この周波数の変更をしなかった東京電力と経産省の政策の大間違いがあるということです。
さらに、これに関しては、福島原発被害東京訴訟などを闘っている鴨下余生さんも「まず、火力発電所を使っていないということがある」と言われました。

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音楽やコールを挟みながらアピールが続きましたが、やはり、原発推進、福島切り捨ての安倍元首相の国葬に反対する発言が多かったです。約120名の参加で、岸田首相の原発大改悪と国葬に絶対反対!の抗議の声を上げました。次回は、第3金曜日の9月16日です。
いろいろなところから9.27アベ国葬反対のうねりをつくっていきましょう!(S)