7月14日、動労千葉と動労総連合による国土交通省への申し入れ行動にかけつけました。「地域モビリティーの刷新に関する検討会」の中止を求める申し入れです。
ところが、国交省は「受け取り拒否」ということで誰も出てきませんでした。もう、この一点で「ふざけるな!!!」です。

現在、国交省に設置された「地域モビリティーの刷新に関する検討会」は、JR在来線・地方ローカル線を大規模に廃線に追い込んでいくもので、鉄道に働く労働者、公共鉄道を守る立場から認められない!という当然の申入れです。
小雨の中でしたが、国交省正門前で断乎抗議し抜きました。

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動労千葉の関委員長、続いて動労総連合の田中委員長がマイクを持ち、国鉄分割民営化の大破綻の責任を地方自治体に転化するものであり、こうした議論は許されない、「検討会」を直ちに中止せよ。国の責任において公共交通としての鉄道を再建せよ。と訴えました。
動労千葉執行委員の川崎さんが「申し入れ書」を読み上げました。

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この「検討会」と並行して国交省は「今後の鉄道物流ののあり方に関する検討会」を設置して、JR貨物をめぐる議論を進めています。この検討会には防衛省の幹部が出席し「自衛隊の輸送力向上のため、鉄道輸送の更なる活用を追求」すると述べています。
一方で地方や公共性が切り捨てられ、他方で軍事利用が優先されていく。戦争体制への鉄道の再編が進められようとしています。鉄道労働者、鉄道利用者のみならず、すべての人々にかけられた一大攻撃です。動労千葉や闘う労働者と共に、抗議の声を広げましょう!(S)

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