緊急署名を呼び掛けて、街頭に出てみました。
10月11日(火)は、JR御茶ノ水駅前で昼の2時間、10月16日(日)はやはり同じ時間帯でJR池袋・ルミネ前で署名活動をしました。
御茶ノ水駅前
池袋駅前
国会でも問題になっており、マスコミでも取り上げられている自衛隊の南スーダンPKO派兵問題ですが、街頭での反応はいまいち。ビラの受け取りもあまりよくありませんでした。賛成とか反対というよりは、「どう考えたらいいのかわからない」ということかなと感じました。
もちろん、そうした中で、「署名させてください」と積極的に署名してくれる人もいました。また、カンボジアへのPKO派兵に参加したことがあるという元自衛官の男性も署名してくれました。
(10月12日付朝日新聞より)
大きな反対の声を踏みにじって、今から24年前の1992年6月、PKO法(国連平和維持活動への自衛隊参加法)が強行採決されました。戦争反対・自衛隊の海外派兵反対の世論に対し、「国際貢献だ」「国連の平和維持活動だ」と糊塗して、それまで禁じられていた自衛隊の海外派兵を強行したのです。
それでも、政府は「停戦合意が崩れたら撤収する」「武器の使用は、要員の生命等の防護に限られる」の縛りをかけざるを得ませんでした。
それを、ついに、撤廃しようとしている!!!
戦争絶対反対!PKO派兵反対!南スーダン派兵反対!
職場から、学園から、地域から、自衛隊の中から、いまこそ全力で声を上げていこう。(S)
10月11日(火)は、JR御茶ノ水駅前で昼の2時間、10月16日(日)はやはり同じ時間帯でJR池袋・ルミネ前で署名活動をしました。
御茶ノ水駅前
池袋駅前
国会でも問題になっており、マスコミでも取り上げられている自衛隊の南スーダンPKO派兵問題ですが、街頭での反応はいまいち。ビラの受け取りもあまりよくありませんでした。賛成とか反対というよりは、「どう考えたらいいのかわからない」ということかなと感じました。
もちろん、そうした中で、「署名させてください」と積極的に署名してくれる人もいました。また、カンボジアへのPKO派兵に参加したことがあるという元自衛官の男性も署名してくれました。
(10月12日付朝日新聞より)
大きな反対の声を踏みにじって、今から24年前の1992年6月、PKO法(国連平和維持活動への自衛隊参加法)が強行採決されました。戦争反対・自衛隊の海外派兵反対の世論に対し、「国際貢献だ」「国連の平和維持活動だ」と糊塗して、それまで禁じられていた自衛隊の海外派兵を強行したのです。
それでも、政府は「停戦合意が崩れたら撤収する」「武器の使用は、要員の生命等の防護に限られる」の縛りをかけざるを得ませんでした。
それを、ついに、撤廃しようとしている!!!
戦争絶対反対!PKO派兵反対!南スーダン派兵反対!
職場から、学園から、地域から、自衛隊の中から、いまこそ全力で声を上げていこう。(S)