島根からのお便りです。
* * * * *
山陰連絡会は、4.28沖縄デーを前後して、メーデーに参加する労働者に集団的自衛権行使反対、安保関連法案反対を訴えました。4月26日には鳥取市と米子市での連合メーデー、4月29日は松江市での連合メーデーに出かけました。それぞれの会場で、「戦争法と改憲に反対」署名活動と「集団的自衛権反対ニュース」最新号を配りました。
0c8497f2aa78a3b066091bbb52e14bd9
そして、5月1日には、山陰連絡会独自のメーデーとして、米子市内で署名活動を行いました。また、5月2日は、鳥取県湯梨浜町で行われた憲法集会、5月3日は松江市で行われた改憲反対の講演会でも集会参加者への署名活動を行いました。
山陰
6ヶ所での活動に延べ20名ほどが参加して、「集団的自衛権反対ニュース」約1000枚を配り、「戦争法と改憲に反対」署名を502筆を獲得しました。さらに、島根人類愛善会の松浦会長に同署名を120筆集約してもらいましたので、合計622筆となります。
 今回の一連の署名活動では、ある程度の目的意識を持った市民が集まる場所での活動が多かったということもありますが、安倍の改憲攻撃に対する危機意識の強さを改めて感じさせられました。特に、連合メーデーなどに集まった30歳代以下の若い労働者から、自らの戦争動員を危惧する声が多く聞こえてきました。安倍のやりたい放題を目の当たりにすれば、誰であっても危機感を強くするのは当然のことです。
 なお、連合メーデーの会場内でも、百万人署名運動の「集団的自衛権反対」のノボリ旗の他に、「動労千葉を支援する会」などの幟を立てて「国鉄1047名解雇撤回」署名にも取り組みましたが、支障なく行うことができました。しかし、一部の連合メーデー会場では、マイクでビラを受け取らないようにと言ったり、「会場内での署名はやめてもらいたい」と言ってきたり、という妨害がありました。労働者はみんな戦争には反対であり、労働組合の指導部こそ戦争反対!改憲反対!の先頭に立つべきなのに、こうした対応は残念であり、怒りさえ感じました。(山陰連絡会 F)                                                                                            
f2534_1_1
 (山陰のメーデーとは別の写真ですが、1047名解雇撤回を求める労働者のデモです。)