とめよう戦争への道!百万人署名運動

署名運動をとおして、改憲・戦争への道を許さない闘いを全国的に広げていきます。

2020年06月

■沖縄闘争で獄中44年。無念の獄死~星野文昭・暁子絵と詩展
とき◆7月1日(水)~12日(日)午前9時~午後6時(1日は正午~)
ところ◆さいとぴあ・市民ギャラリーホワイエ1階(福岡市西区西都2-1-1)
7/11(土)午後2時~4時30分、同会場1階第2会議室で集会あり。講師は星野暁子さん
主催◆星野文昭さんを取り戻す会・九州(tel.070-5814-0919秋山)
【関連企画】7/12(日)午後1時~3時、鳥栖キリスト教会(佐賀県鳥栖市元町1255)で「星野暁子さんを囲む会」あり。

■韓国強占(併合)から110年~在日朝鮮人と日本国憲法
とき◆7月2日(木)午後7時開会
ところ◆スペースたんぽぽ(千代田区神田三崎町2-6-2ダイナミックビル4階)
お話◆金東鶴さん(在日本朝鮮人人権協会副会長兼事務局長)/参加費800円
主催◆たんぽぽ舎(tel.03-3238-9035)

■セブンイレブン東大阪南上小阪店オーナー松本実敏さんの話を聞く集い
①松本:7月4日(土)午後2時開会、松本市駅前会館大会議室(松本市深志2-3-21)
②長野:7月5日(日)午後2時開会、長野県高校教育会館別館2階大会議室(長野市県町593)
主催◆コンビニ関連ユニオン(tel.090-5572-9108)

■ヒロシマ・ナガサキ・フクシマをつなぐ映画『ひろしま』上映会と長崎被爆者からの訴え」、同時開催“福島のいま”写真展
とき◆7月5日(日)午後1時30分上映開始
ところ◆熊本市民会館2F第5・6会議室(熊本市中央区桜町1-3)/資料代1000円
主催◆NAZEN熊本(tel.080-5218-1917和田)

■辺野古新基地建設の強行を許さない!防衛省抗議・申入れ行動
とき◆7月6日(月)午後6時30分~7時30分
ところ◆防衛省前(JR市ヶ谷駅7分)
主催◆辺野古への基地建設を許さない実行委(tel.090-3910-4140関東一坪)

■市東さんの農地の強奪を許さない! 第3回天神峰「樫の木まつり」
とき◆7月12日(日)昼12時30分、市東孝雄さんの南台の農地(強制執行対象地)に集合。1時デモ出発(市東さん宅近くまで)。1時30分~市東さん宅中庭で交流会(飲食なし)
主催◆三里塚芝山連合空港反対同盟(tel.0476-35-0087)

■「設計変更申請」に意見書を!キックオフ集会
とき◆7月12日(日)午後2時開始
ところ◆全水道会館5階・中会議室(JR水道橋東口北側3分、都営三田線「水道橋」A1出口すぐ)
解説(沖縄から中継)◆北上田毅さん(元土木技術者)
●ネット中継あり
主催◆辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会(https://henokoumeruna2018.exblog.jp)

■講演集会~「コロナと監視国家化」
とき◆7月17日(金)午後6時30開始
ところ◆渋谷勤労福祉会館(渋谷区神南1-19-8、渋谷駅9分)
講師◆森川文人さん(弁護士)「『安全と利便のため』監視されたい私たち?」、西村正治さん(弁護士)「スーパーシティ法批判」/マスク着用を
主催◆現代の治安維持法と闘う会(tel.03-3591-5447)

■平和式典のあり方を問う公開討論会
とき◆7月18日(土)午後1時30分~4時
ところ◆広島市東区民文化センター大会議室(東区東蟹屋町10-31)
主催◆8.6ヒロシマ大行動実行委(tel.082-221-7631)

■学習会「オスプレイの陸自木更津駐屯地への暫定配備を考える」
とき◆7月19日(日)午後1時~
ところ◆DC会館(千葉市中央区要町2-8、JR東千葉駅すぐ)
講演◆頼和太郎さん(リムピース編集長)
主催◆戦争・改憲阻止!大行進千葉(tel.043-222-7027)

■NAZENヒロシマ学習会~「ヒロシマと原発」
とき◆7月19日(日)午後1時30分~3時30分
ところ◆広島市東区民文化センタースタジオ2
主催◆NAZENヒロシマ(tel.082-221-7631)
*終了後8.6ヒロシマ第5回実行委あり。

■「『棘』ひとの痛みは己の痛み。武建一」長野上映会&トーク
とき◆7月19日(日)午後2時上映開始
ところ◆長野県高校教育会館別館2階大会議室(長野市県町593)/上映協力金1000円
主催◆「棘」上映会実行委(tel.070-6657-4027)

■安倍9条改憲NO!安倍政権退陣!7.19国会議員会館前行動
とき◆7月19日(日)午後3時~(予定)
ところ◆衆議院第二議員会館前を中心に
共催◆総がかり行動実行委ほか

■「『棘』ひとの痛みは己の痛み。武建一」上映会&トーク
とき◆7月23日(木・休)午後2時~第1回上映開始、3時20分~杉浦弘子監督トーク、4時30分~第2回上映開始(コロナ感染対策のため座席25席、要予約)
ところ◆ギャラリー古藤(練馬区栄町9-10、武蔵大学前)/上映協力金1000円
主催◆「棘」上映会東京北部実行委(tel.03-6914-0487)

■闘う労働組合の再生をめざす7.26全国集会
とき◆7月26日(日)午後1時30分開始
ところ◆江戸川区総合文化センター(江戸川区中央4-14-1)
★国鉄1047名解雇撤回!関西生コン労組弾圧を打ち破れ、「運転士」「車掌」職名廃止反対!
主催◆国鉄闘争全国運動(tel.043-222-7207)

■ドキュメンタリー映画「沖縄スパイ戦史」(監督:三上智恵、大矢英代、114分)アンコール上映
とき◆7月31日(金)~8月6日(木)
ところ◆京都シネマ(京都市下京区烏丸通り四条下ル水銀屋町620、COCON烏丸3階)
問合せ◆京都シネマ(tel.075-353-4723)


6月23日、沖縄戦75年の「慰霊の日」を迎えました。
6月23日は、沖縄での日本軍最高責任者、牛島満司令官と長勇(ちょう・いさむ)参謀長が自決した日で、日本軍の組織的戦闘が終了した日とされています。

今年の6月23日に、ChooseTVで、「沖縄慰霊の日を考える」#忘れないオキナワの特別企画が取り組まれました。フォトジャーナリストの安田菜津紀さんのMCで、沖縄タイムス編集委員の阿部岳さん、琉球新報報道本部長の島洋子さん、映画監督の三上智恵さん、チーム緑ヶ丘1207の与那城千恵美さん、せやろがいおじさん(芸人)、大城章乃さん」(県民投票の会)の参加で、沖縄戦~戦後75年を振り返り、何を忘れず何を引き継ぐのか、共に考えようというものです。

米軍基地問題、日米安保の問題がずっと沖縄の人々の命と生活を脅かしている現実。それが、日本全体の私たちが直面しているいまの現実でもあること。沖縄の問題は私たち自身の問題であると改めて感じさせるものでした。


1時間30分を超える長時間にわたるものですが、ユーチューブで配信されていますので紹介します。(S)
https://www.youtube.com/watch?v=ppuOaj5MoCE&feature=youtu.be


6月20日(土)午後、東京・品川にある東京入管収容所へのデモに参加しました。「収容者を解放しろ!」「入管による差別、襲撃、暴行を許さないぞ!」を訴え、中にいる収容者を激励しました。
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今回も収容所の中から大きな声があがりました。窓にしがみついて手をふってくれました。
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毎日新聞の電子版で報道された記事です。

 難民認定申請中の多くの外国人らが長期収容されている現状の改善を訴え、難民支援団体などが20日、東京出入国在留管理局(通称・東京入管、東京都港区)周辺で、抗議デモを行った。この日は「世界難民の日」。参加者の抗議に応える形で、入所する外国人らはガラス越しに大きな声を上げ、「自由をください」と訴える人もいた。こうした状況をいつまでも放置していいのだろうか。【鵜塚健/統合デジタル取材センター】

 「東京入管を考える会」や「牛久入管収容所問題を考える会」などの難民支援団体や労働組合などの約120人が参加。最寄りのJR品川駅前を出発し、約1時間半にわたって東京入管周辺を歩き、「長期収容やめろ」「外国人の命を守れ」などと訴えた。

 東京入管前では、参加者が立ち止まり「お父さんを家族のもとに返せ」「皆さん、諦めないでください」などと大きな声で呼びかけた。これに対し、入管の上層階では入所者の外国人が集まり、ガラス越しに手を振ったり、大声で「ありがとう」などと応えたりしていた。中には「Give me freedom(私に自由をください)」などとメッセージを書いたTシャツを窓越しに見せ、思いを訴える入所者もいた。

 法務省によると、今年4月末時点で、全国の収容所にいる外国人は計914人。このうち東京入管(280人)と東日本入国管理センター(通称・牛久入管、224人)で半数以上を占めている。近年、各地の収容所では、早期の仮放免や劣悪な環境の改善を求めて入所者がハンガーストライキを繰り返しているほか、餓死者や自殺者も出ている。

 収容所内は通常どこも密集状態にあり、新型コロナウイルス感染拡大の恐れがあるため、各収容所とも一時的に解放する仮放免を進めている。ただし、仮放免が認められる基準はあいまいで、出所時に支払う保証金の金額も1万~数十万円とばらばら。一部で仮放免が進む一方、数年にわたり長期収容され心身に病気を抱えてもなお解放されない外国人も多い。

 「東京入管を考える会」の設立メンバーの一人で、十亀(そがめ)トシ子さん(72)は「活動を始めた15年前より、長期の収容者が増え、状況はむしろ悪化している」と指摘。法務省が国外退去拒否の外国人への罰則導入も検討していることなどに関し、「ハンガーストライキまでしている外国人がいるのに、訴えを聞こうとしない。許しがたいことだ」と話した。

 「牛久入管収容所問題を考える会」代表の田中喜美子さん(67)は「仮放免が進んでいることはいいことだが、再収容されないか心配だ。長期の収容者が取り残されていることも問題。手を振ってくれた収容者に応えるためにも、まだまだ活動を頑張りたい」と語った。

 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によると、世界の難民・国内避難民は7950万人(2019年末)で、前年から870万人増えた。日本での19年の難民申請者は1万375人に上るが、難民認定者は44人にとどまる。「難民鎖国」とも呼ばれる難民認定率の低さや難民申請者の長期収容を続ける日本の姿勢に、国際社会からは極めて厳しい目が向けられている。


アメリカの国際港湾倉庫労働組合(ILWU)が奴隷解放記念日である6月19日に8時間のストライキに立ちました。レイバーネットのホームページ(www.labornetjp.org/)にストライキに向けての声明の翻訳が掲載されていましたので、紹介します。
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 全港湾の友誼組合でアメリカ西海岸の港湾労働組合であるILWU(国際港湾倉庫労働組合)が、奴隷解放記念日である6月19日、8時間ストを決行しました。スト決行前にILWU本部が発表した文章が分かりやすいか思い、翻訳してみました。ちなみに、ウィリー・アダムス委員長は、ILWUの歴代委員長で初めての黒人委員長です。(伊藤彰信)

*写真=ILWUのホームページから
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ILWU(国際港湾倉庫労働組合)
緊急発表 2020年6月15日

西海岸の港湾労働者は奴隷解放記念日(ジューンティーンス)を祝いこの歴史的な日に8時間の作業停止を決行する

 サンフランシスコ発 西海岸29港のILWU組合員は、6月19日(金)、テキサス州の黒人奴隷が最初に奴隷解放を知った1865年の日であるジューンティーンス(*1)を祝って、8時間の作業停止を決行する。

 「ジューンティーンスは、長い間アフリカ系アメリカ人のコミュニティで知られていたが、他の多くの人々にとって今までは知られていませんでした。ジョージ・フロイドの殺害をきっかけに、全国で進行中の組織的な人種的不正に対する抗議によって、再び焦点を浴びるようになりました」とILWU委員長のウィリー・アダムスは語った。「2020年6月19日、何千人もの港湾労働者が、人種平等と社会正義を実現するために最初のシフトの作業を停止します」

 6月19日の行動は、ILWU組合員がテキサス州ヒューストンでの葬儀に合わせてフロイド氏を追悼するために9分間作業停止した6月9日の行動に続くものである。

 「ジューンティーンスはアメリカ合衆国における奴隷制の終結を記念しています。人種差別を終わらせ、すべてのアメリカ人の正義を回復する方法を模索するなかで、この歴史を認識することは適切かつ必要です」と6月8日にフロイドの追悼式典に出席したILWU書記長のエド・フェリスは述べた。同じく追悼式典に出席したILWU中央執行委員のメルビン・マッカイも「奴隷解放宣言から157年が経ち、フロイド氏の殺害が悲劇的に示されたように、わが国は組織的な人種差別に悩まされたままである。私たちは、より良くすることができるし、しなければならない」と述べた。

 ジューンティーンスを祝い人種的社会的正義を推進する行事は、ロサンゼルス/ロングビーチ、ベイエリア、プーゲットサウンドを含む西海岸の港湾労働者によって組織されている。

 本土のILWU組合員を代表するボビー・オルベラ・ジュニアILWU副委員長は「6月19日、私は南カリフォルニアの労働組合の兄弟姉妹を支援します。6月19日、我々は人種差別、憎悪、不寛容に対して行動せざるを得ないと感じているが、わが国は団結よりも分断を好む大統領からの壊滅的なパンデミックと苦痛に満ちた新たな傷に耐えている」と述べた。

 アダムス委員長は「われわれは1934年に命を捧げた人々を含む、組合創始者の精神(*2)にもとづき6月19日を迎えようとしています。私たちは彼らの信条に従って生きています。『ひとりの障害はみんなの障害』(*3)」

<訳注>
*1  ジューンティーンスは、1865年6月19日、南北戦争の北軍の将軍がテキサス州ガルベストンに到着し、奴隷たちに解放を告げたことを記念した日。
*2  1934年、ILA(国際港湾労組)に加入していたアメリカ西海岸の港湾労働者は、ILA本部の指導に不満を持ち、西海岸の港湾支部が集まりストライキ委員会を結成し、ストライキを闘った。その闘い最中、サンフランシスコ、ロサンゼルス、ポートランドの3港で6名の港湾労働者が警察に射殺された。1934年のストライキは勝利し、港湾労働者の手配権を港湾労働組合が握った。その最大の勝因は、過去のストのたびにスト破りとして資本の側に動員されていた黒人港湾労働者を労働組合の側に組織したことである。その後、西海岸の港湾労働者はILWUを結成する。
*3 『ひとりの障害はみんなの障害』(an injury to one is an injury to all)は、ILWUのスローガン。



14日は、天気予報通りの展開で、午後1時からの新宿駅東口アルタ前でのリレーアピールの時はあいにくの雨。しかし、幸いにも小雨だった。
その雨をはね返すように、時間通りに、安倍たおせ!リレーアピールが開始されました。
新宿1
私たち百万人署名運動のメンバーは、憲法に自衛隊明記・緊急事態明記NO!の署名活動の準備していたのですが、う~ん残念!この雨の中ではとても無理だなあと諦めました。

でも、『百万人署名運動全国通信』6月号をビニール袋に小分けして持ってきていたので、急きょ手分けして街ゆく人々に見本紙として配ることにしました。
まあ、この雨の中で受け取ってもらうのは無理かなあと思いながら、でも、私たちがどういう思いでアピールしているのか、一人でも多くの人に知ってもらいたいと思って頑張りました。
結果、1時間弱で、4人でなんと90部配布することができました!!

というわけで、リレーアピールの方はちゃんと聞けてないのですが、耳に入ってきた範囲で報告したいと思います。
主催団体である「改憲・戦争阻止!大行進」呼びかけ人の森川弁護士のあいさつのあと、都教委包囲ネットの伏見さんがアピールしました。伏見さんは、自分は「君が代」不起立で「戒告」という懲戒処分を受けたのに、黒川は「訓告」という注意のみで、7000万円の退職金をもらう。この国はふざけている!と弾劾しました。
また、この日、まったく不当にもアピールの場に、始まる前からものすごい数の公安警察がたむろしていたのですが、伏見さんはこういう状況についても「この国はふざけている!」と怒りを叩きつけました。

本当に、その通りです。一見ヤクザのような目つきの男たちが「アベたおせ!」デモを監視し、ウロウロしている。その場をどくように抗議しても全く聞く耳をもたない。ちょっと接触しようものなら「公務執行妨害!」と言って何をしてくるかわからない。参加者をまるで犯罪者扱いして、参加者の名前をメモしている。実際に彼らのやっていることは、「表現の自由」の侵害、「思想信条の自由」の侵害、安倍たおせアピール活動の妨害です。
公務員なのに憲法順守義務も守らず、しかも、政権のお墨付きがあるから、税金=公金を湯水のごとく使ってこんなことを平気でやっている。本当に、ふざけるなー!!!です。
新宿2
医療・介護現場で働く労働者は「小池都知事は都立病院の民営化をやろうとしている。絶対に許せない。安倍も小池も倒そう」と熱烈アピール。
動労千葉の佐藤執行委員は、関西生コン支部の武委員長と湯川副委員長が保釈奪還されたことを報告し、「正当な組合活動が犯罪扱いされ、政権に近い人間は免罪される。アベや黒川こそ監獄へ行くべきだ」と弾劾しました。

他にも何人もの人たちが次々とアピール。飛び入り発言もありました。
いつも、国会や首相官邸前で闘いの川柳を披露されている乱鬼龍さんもアピール。入管問題に取り組む女性からは、6.20世界難民デーに品川入管へのデモがあるので参加してほしいと訴えがありました。
新宿3
2時過ぎに、安倍退陣!!!新宿デモに出発です。
大ガードをくぐって新宿駅西口へ。
デモ1
デモ2
デモ3
デモ4
デモ5
新宿駅西口では、右翼が大音量スピーカーで妨害してきました。
悔しいけれど、こちらのスピーカーとは比較にならないくらい金額が高そうだ。やはりお金で政権につながっているのだろう。
デモ7
新宿駅南口へ出たころには、雨も止んで、さらに元気よく「アベを倒そう!」と声をあげ、新宿の街をデモ行進しました。約300名が参加しました。
デモ6

夜のニュースで、私たちのデモは報道されませんでしたが、渋谷で行われた人種差別の撲滅を訴える抗議デモが行われたことが報じられました。
6.14渋谷デモ
若者を中心に3500名が参加したそうです。すごいなあと感動しました。
世界で起きていることが、この日本でも起きている。
こうした人々の声、訴えとつながっていこう!
差別・分断支配を打ち破って、一人一人が人間らしく生きられる社会をめざして運動を続けたいと思いました。(S)


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