とめよう戦争への道!百万人署名運動

署名運動をとおして、改憲・戦争への道を許さない闘いを全国的に広げていきます。

2013年01月

■「日の丸・君が代」強制に反対!板橋のつどい2013
とき◆2月2日(土)午後2時~
ところ◆板橋区立グリーンホール2F(東武東上線大山駅4分)
講演◆高嶋伸欣さん(琉球大学名誉教授)
主催◆学校と地域をむすぶ板橋の会(tel.090-2308-2008)

■10.23通達から10年!通達撤回!処分撤回!2・3総決起集会
とき◆2月3日(日)午後1時30分開会
ところ◆杉並区・産業商工会館(JR阿佐ヶ谷駅南口5分)
内容◆総括とこれからの闘い
主催◆都教委包囲・首都圏ネット(tel.090-5415-9194)

■三里塚・市東孝雄さんの農地取り上げ裁判
①とき◆2月4日(月)午後1時30分開廷
ところ◆千葉地裁601号法廷(千葉市中央区中央4-11)
証人◆萩原進さん
②とき◆2月18日(月)午後1時30分開廷
ところ◆千葉地裁601法廷
証人◆市東孝雄さん/*傍聴希望者は開廷1時間前に地裁前集合 *裁判の前に地裁包囲デモあり
問合せ◆三里塚芝山連合空港反対同盟(メール otayori@sanrizuka-doumei.jp )

■憲法学習会―「自民党憲法改正草案」批判PART1
とき◆2月9日(土)午後1時30分~
ところ◆クロスパルにいがた・404講座室(新潟市中央区礎町通3ノ町)
講師◆高島章さん(弁護士)
主催◆百万人署名・新潟県推進委(tel.090-6791-8005)

■2.10~11反原発アクション(松山~伊方行動)
とき◆2月10日(日)①午後1時~愛媛県庁前までデモ
集合◆坊ちゃん広場(松山市駅前)②2時~原発なくそう大討論会
ところ◆コムズ3F会議室(松山市三番町6-4)
お話◆佐藤幸子さん(「子ども福島」代表)③翌11日午前10時~伊方原発ゲート前座り込み
主催◆アクション実行委(tel.090-6439-0173)

■2.11ティーチ・インちば―「3・11」二周年まであと1か月!
とき◆2月11日(月)午後1時~
ところ◆千葉市生涯学習センター・和室(千葉市中央区弁天3-7-7)
内容◆冬休みの保養プロジェクトの報告/1.26ふくしま集団疎開裁判の報告/千葉の水源地へのセシウム汚泥搬入再開の現状報告
主催◆原発なくせ!ちばアクション(tel.043-202-7820)

■NAZENヒロシマ結成1周年集会
とき◆2月11日(月・休)午後1時~
ところ◆平和資料館東館・地下(広島市平和公園内)
お話◆佐藤幸子さん(原発いらない福島の女たち)
主催◆NAZENヒロシマ(tel.082-221-7631)

■2013.2.11思想信教の自由を守る新潟集会
とき◆2月11日(月・休)午後2時~
ところ◆日本キリスト教団新潟教会(新潟市中央区営所通2-709-2)
講演◆内藤新吾さん(牧師、「原子力行政を問い直す宗教者の会」事務局)「命と平和を脅かす原子力」
主催◆集会実行委(tel.025-223-3863)

■2・11信教の自由セミナー「憲法改悪に道を開く憲法審査会を考える」
とき◆2月11日(月・休)午後2時~
ところ◆世田谷中央教会(世田谷区桜新町1-14-22)
講師◆西川重則さん
主催◆日本同盟基督教団「教会と国家」委員会(tel.047-445-6535山本)

■新橋アクション学習会「今フクシマで何が起きているか」
とき◆2月16日(土)午後6時30分~
ところ◆大井町きゅりあん・5F第3講習室(JR大井町駅前ヤマダ電機の上)
お話◆渡辺馨さん(福島診療所建設委員会事務局長)
主催◆新橋アクション(tel.03-3778-0717なんぶユニオン)

■フクシマの今を語ろう(仮)学習・討論会
とき◆2月16日(土)午後6時~
ところ◆ちぇるる野毛・3F(JR桜木町駅3分、ショッピングセンター)
講師◆福島現地よりお招きする予定
主催◆神奈川東電デモ実行委(tel.045-242-1055)
*次回の東電デモは2/22(金)桜木町駅前を午後7時出発

■国鉄分割・民営化で不当解雇から26年、2・17労働者集会
とき◆2月17日(日)午後5時~
ところ◆すみだ産業会館(JR錦糸町駅前、丸井8F)
呼びかけ◆国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動(tel.043-222-7207)

■「非正規公務員問題」学習会
とき◆2月21日(木)午後7時開始
ところ◆江東総合区民センター6F(都営線・西大島駅A4出口隣)
講師◆山本志都さん(弁護士)
主催◆東京労組交流センター(tel.03-3845-7461)

■全証拠開示大運動・第1回学習会
とき◆2月21日(木)午後6時~
ところ◆弁護士会館・10F(丸ノ内線・霞ヶ関駅B1出口隣)
講師◆金元重さん(千葉商科大学教授)「在日韓国人政治犯の再審と韓国の民主化運動」
主催◆星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議(tel.03-3591-8224)

■阿佐ヶ谷市民講座「告発!原発腐敗」
とき◆2月21日(木)午後6時30分~
ところ◆劇団展望(杉並区阿佐ヶ谷南3-3-32)
講師◆三宅勝久さん(ジャーナリスト)/参加費1000円
主催◆講座実行委(tel.090-8080-6860)

■講演会「<2・26事件>と私たちの課題―今、政党の崩壊を問う」
とき◆2月23日(土)午後1時30分~
ところ◆矯風会館・3F(東京都新宿区百人町2-23-5)
講師◆西川重則さん
共催◆キリスト者遺族の会、日本キリスト教婦人矯風会(tel.03-3361-0934)

■斉藤征二さんのお話を聞く
とき◆2月24日(日)午後1時30分~
ところ◆長崎市民会館・地下1F(電停公会堂前すぐ)
講演◆斉藤征二さん(元敦賀原発・下請け労働者)
主催◆NAZENナガサキ(tel.095-826-7812)

■民営化・外注化反対!闘う労働組合を!2.24橋下打倒集会
とき◆2月24日(日)午後1時~集会、集会後難波までデモ
ところ◆大阪中之島公園女神像前(大阪市役所南側)
主催◆集会実行委員会(tel.06-7503-7232)

■講演学習会「放射線内部被曝を考える」
とき◆2月24日(日)午後1時30分~
ところ◆みえ県民交流センター・ミーティングルームA(JR津駅東口、アスト津3F)
講師◆松井英介さん(医師、岐阜環境医学研究所所長)
主催◆百万人署名運動・三重連絡会(tel.090-2617-0721)

■つながろうフクシマ!さようなら原発!2・24講演会
とき◆2月24日(日)午後1時30分開始
ところ◆県立国際交流センター・大会議室(山梨県甲府市飯田2-2-3)
お話◆長谷川健一さん(福島県飯舘村、酪農家)
呼びかけ◆百万人署名運動山梨連絡会、同郡内地区連絡会ほか(tel.090-9347-3621)

■3.11福島第一原発事故2周年を迎えて~小出裕章講演会
とき◆2月24日(日)午後6時30分開会
ところ◆船橋市勤労市民センター(千葉県船橋市本町4-19-6)
講師◆小出裕章さん(京都大学原子炉実験所助教)/入場料1000円、大学生以下無料
主催◆京葉生きいき会議(tel.047-457-6960)

■3・1ビキニデー集会
とき◆3月1日(金)午後6時30分開会
ところ◆セシオン杉並大ホール(杉並区梅里1-22-32、地下鉄丸ノ内線・東高円寺駅5分)
主催◆集会実行委員会(tel.090-6658-1544北島)






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 すでに報道されていますが、1月27日(日)に「沖縄県民大会実行委員会」の主催で開催された、オスプレイ反対東京集会(日比谷野音)の写真報告です。参加は4000人と発表されましたが、実際はそれ以上だったのではないかと思いました。この行動は「沖縄一揆だ」と表現されました。デモ行進は、右翼団体の大量動員による激しい妨害に負けずに力強く貫徹されました。

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壇上には沖縄全41市町村の首長・議長、県会議員、沖縄選出国会議員、実行委員が並びました。共同代表で市長会会長の翁長雄志(おきながたけし)さんは、「沖縄県民は基地でメシを食ってるわけではない。日米同盟、安保同盟について全体で考えてほしい」と訴えました。また町村議会議長会会長の中村勝さんは「沖縄県議会、全41市町村議会でオスプレイを持ってくるなと決議した。10万余の県民が集まって、沖縄にオスプレイはいらないと県民大会を行った。にもかかわらず、オスプレイ配備が強行された。許せない」と訴えました。

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労働組合もゼッケンを身につけてしっかり参加しています。

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野音は人で一杯になりました。

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デモの最先頭はドラム隊。

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沖縄上京団が真剣な表情でデモの先頭を行進。

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「売国奴!」と叫んで妨害する右翼団体。(数寄屋橋交差点付近)

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「沖縄に帰れ!」「尖閣防衛のためにオスプレイは必要!」とわめく右翼団体。

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右翼団体のデモ妨害としてはかつてない規模でした。安倍(首相)の手下らの愚劣さに怒りがこみ上げてきました。でも、それだけ彼らを追いつめているのだと実感しました。闘いはこれからです!!








1月23日(水)、新潟県議会は東京電力・柏崎刈羽原発の稼働の是非を問う県民投票条例案を採決、自民党や民主党などの反対多数で否決しました(賛成7、反対44)。断じて許せません。しかし闘いはこれからです。    

1年近くにわたる条例制定を求める運動で、署名数は6万7千に達し(法定数4万)、「原発いらない!」の声は県内に満ちていました。その声に押され、泉田新潟県知事は「条例案の不備な点は修正し県民投票は実施したい」と議会で再三表明せざるをえませんでした。これに追いつめられた自民党とさらには民主党までもが党議拘束をかけ、条例案をつぶすという暴挙に出てきたのです。

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しかし、県民投票をつぶすことで反原発の闘いをつぶせると思ったら大間違いです。
条例案否決後、「あきらめずに頑張ろう!」という百万人署名の訴えに対し、県民投票のメンバーは以下のようなメールを返してきています。
「有難うございます。涙がでます。国策に口を出すものでない。そうやって戦争が繰り返され、原発事故が起きた。頑張ります。これからもよろしく」(Aさん)
「県民投票実施にまで至らず、無念の気持解消への励ましのメールありがとうございます。県民投票直接請求という公的な手段で県民の意思を表明できたことは皆さんの支援あってのこと。今後ともよろしくお願いします」(Bさん)

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闘いはこれからです。全国の皆さん、柏崎刈羽原発に注目して下さい。できれば応援の声を寄せて下さい。福島原発無きあと東京電力には柏崎刈羽しかありません。世界最大の柏崎刈羽原発がつぶれるときは東電がつぶれるときです。そして、東電がつぶれるときは、日本の社会が根本から変わるときです。ともに頑張りましょう。(新潟県推進委員会 大野)

●みんなで決める会HP→http://ng311.info/




















ふくしま集団疎開裁判1.21仙台アクションに参加してきました。今回で三度目の仙台アクションです。子どもたちが年間1mSv以下の安全な地域で安心して教育を受けるため、学校丸ごと避難させてほしい、と郡山市に仮処分を訴えたのが、この裁判です。現に甲状腺異常が危惧されるなど、健康への影響が出てきていて、一刻も早く疎開することが必要です。地裁での却下から、今は仙台高裁での第三回目の審尋となりました。

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まずは12時から、市内中心部の勾当台公園で集会。50分間の集会でしたが、今回は、県北の登米市から参加してくれた、「ふくめん」さんの和太鼓演奏、そして、福島県伊達市から、今は兵庫県に活動の場をうつした画家渡辺智教さんのライブペインティングありのにぎやかな集会になりました。弁護士からの今日のポイント説明、県外からの参加者や、県内学生からの発言、と、あっという間にデモの時間。参加者は70人くらいでしょうか。毎回、東京からバスを仕立てての団体参加者もいます。福島、山形の他、北海道、兵庫県からも参加がありました。

デモは、ただの脱原発デモに非ず、と集団疎開裁判のデモであることを強くアピール。市民の注目を集めました。
その後、14時45分から、カトリック元寺小路教会で、市民交流会、そして高裁審理報告会でした。市民交流会では、いつも登場する演劇班の朗読劇。福島の人たちの思いや、この裁判の必要性について、わかりやすく表現してくれました。

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そして、審尋を終えた弁護団が到着して、報告です。これが最後になるだろうとのこと。こちら側は新しい証拠、資料を出したが、郡山市は何も出してこなかったそうです。新証拠は郡山市の子どもたち1万7000人の健康調査の結果です。かなりの子どもたちの健康被害がはっきり出ているものです。それなのに、裁判官は新証拠に対して感触として無反応だったことから、厳しい結果が予想されること、などが報告されました。しかし、裁判官はビビっているという印象があったこと、何に対してか、それはこの集まっている人たちに対してビビっているのではないか、ということで、ピープルパワーは大事だ、と思いました。

今回提出が間に合わなかった新証拠もさらにあり、後日提出するそうです。その中身は、東電の事故前の資料では、厳重に防護服を着用することになっているレベルの空間線量のところで今現在普通に暮らしている福島、郡山市民の衣服や頭髪の線量を測定したものです。この証拠資料はホームページから見られるようになるそうです。

質問はたくさん出ましたが、どこまでの判決が出たら最低、よしとできるのか、などシビアなものもありました。弁護士は3人なので、意見の分かれるところでもあると思います。たとえば、伊達市では移動教室というのがあり、子どもたちが一定期間、学校丸ごと新潟県で保養のようなことが行われたのだそうで、それは自治体の動きとしては、評価できます。最低、そのような保養が認められた場合でも、それは妥協ではなく、一定評価できる、と一人の弁護士は言いました。なぜなら、福島県は福島県は安全だ、としか言っていないからです。疎開ではなく、保養だとしても、子どもたちを安全な場所に一時的に移動することを認めることは一歩前進だ、という意見に私はそうだ、と思いました。
また実際に、疎開や保養を県や市から打診されれば受け入れ態勢を作る、と言ってくれている自治体が新潟県にあるそうです。一刻も早く実現してほしい、と参加者はみんな思ったでしょう。

その後17時から、同じ会場で、支援集会が行われました。私は参加できませんでしたが、保養プログラムを全国で支援している方からの情報をもとに放射能被害をはじめとする、子どもたちの教育環境と生活環境を守るために必要なことについて話し合われたようです。
仙台アクションはこれが最後だったかもしれませんが、この福島のみなさんの気持ちに寄り添いながら、私なりに動き続けたいと思います。(宮城県連絡会・MT)













文科省が朝鮮学校を無償化対象から完全にはずすために策動している「省令」改悪の内容は下記の通りです。
現在、下記の(ハ)の中に朝鮮学校が入っています。(ハ)に属する学校は3つありますが、現在もなお支給の対象になっていないのは朝鮮学校のみです。「審査中」の朝鮮学校が入っている(ハ)の条項そのものを支給対象から削除してしまうことで、朝鮮学校を無償化から完全に排除してしまうというとんでもない悪辣な策動です。

●公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に関する法律施行規則の一部を改正する省令案の概要

1.現行制度の概要

 高等学校等就学支援金制度(以下「就学支援金制度」という。)の対象となる外国人学校(各種学校であって、我が国に居住する外国人を専ら対象とするもの)は、現在、公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に関する法律施行規則(平成22年文部科学省令第13号)第1条第1項第2号において、次の3つの類型を定めている。

(イ)大使館を通じて日本の高等学校の課程に相当する課程であることが確認できるもの(民族系外国人学校)

(ロ)国際的に実績のある学校評価団体の認証を受けていることが確認できるもの(インターナショナル・スクール)

(ハ)イ、ロのほか、文部科学大臣が定めるところにより、高等学校の課程に類する課程を置くものと認められるものとして、文部科学大臣が指定したもの

2.改正の概要

 記のうち、(ハ)の規定を削除し、就学支援金制度の対象となる外国人学校を(イ)及び(ロ)の類型に限ることとする。

※現時点で、(ハ)の規定に基づく指定を受けている外国人学校については、当分の間、就学支援金制度の対象とする旨の経過措置を設ける。

3.施行日
公布の日から施行

* * * * *

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文科省は1月26日まで、これに対する意見を募集していますが、その後省令改悪を行おうとしています。アリバイ的で、多くの人が知らない中で強行しようとしています。マスコミも大きく取り上げようとせず許せません。
もうぎりぎりなのですが、抗議の意見を寄せましょう。

●公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に関する法律施行令の一部を改正する政令案等に関するパブリックコメント(意見公募手続)の実施について

平成24年12月28日
初等中等教育局財務課
高校修学支援室

この度、文部科学省では、公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に関する法律施行規則の改正を予定しています。

つきましては、本件に関し、行政手続法第39条などに基き、公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に関する法律施行規則の改正案について、パブリック・コメント(意見公募手続)を実施いたします。

御意見等がございましたら、下記の要領にて御提出ください。

【1.案の具体的内容】
→【別添】参照

【2.意見の提出方法】
(1)提出手段郵送・FAX・電子メール
(電話による意見の受付は致しかねますので、御了承ください)
(2)提出期限平成25年1月26日必着
(3)宛先

住所:〒100-8959東京都千代田区霞ヶ関3-2-2
文部科学省初等中等教育局財務課高校修学支援室宛
FAX番号:03-6734-3177
電子メールアドレス:
shorei@mext.go.jp(判別のため、件名は【パブリックコメントに対する意見】として下さい。また、コンピューターウィルス対策のため、添付ファイルは開くことができません。必ずメール本文に御意見を御記入下さい)

【3.意見提出様式】
「パブリックコメントに対する意見」
・氏名
・性別、年齢
・職業(在学中の場合は「高校生」「大学生」など在学する学校段階を表記)
・住所
・電話番号
・意見
※複数の論点について御意見をお寄せいただく場合には、とりまとめの都合上、論点毎に別様としてください(1枚1意見、1メール1意見としてください)

【4.備考】
①御意見に対して個別には回答致しかねますので、あらかじめ御了承願います。
②御意見については、氏名、住所、電話番号を除いて公表されることがあります。なお、氏名、住所、電話番号については、御意見の内容に不明な点があった場合の連絡以外の用途では使用しません。

(初等中等教育局財務課高校修学支援室)


●参考ホームページ
http://d.hatena.ne.jp/mskunv/


















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