2日目、13日はレンタカーを借り7人で沖縄中部を占める普天間基地、嘉手納基地をめぐり、宜野湾海浜公園野外劇場の「復帰40年 5・15平和とくらしを守る県民大会」(同実行委、沖縄平和運動センター主催)に参加しました。
まず、普天間市の嘉数台地へ。前方に見えるのが普天間基地です。普天間基地の周辺には住居や商店、学校が密集していて、騒音のみならず24時間365日危険と隣り合わせです。
ここは沖縄戦での激戦地となったところ。
トーチカ(射撃隊が入っていた)や壕が沖縄戦時を思い起こさせました。
普天間基地に続いて、キャンプ瑞慶覧、キャンプ桑江、そして嘉手納基地。基地のフェンスが国道沿いに延々と続きます。
途中で米軍基地内に「日の丸」と星条旗が並んでたっているのを見て、「ついに日米一体か!?」とびっくりしました。
このような基地また基地の大きな道沿いには、お店も大きなものしかありません。ちなみに途中で寄った食料品などの大きなスーパーで働くパート労働者の時給はなんと670円(!)とのことでした。
「安保の見える丘」から見る嘉手納基地の滑走路。
すぐ前の「道の駅かでな」の屋上より。
普天間でも、嘉手納でも、なんとこの日は一機も軍用機が飛んでいませんでした。地元の人の話ではなぜか毎年5.15前後はこのように静かなのだそうです。
5・15県民大会会場へ。午後2時からシュプレヒコールで集会が始まりました。
平和フォーラム代表の挨拶の後、糸数慶子さん(社大党委員長・参議院)、照屋寛徳さん(社民党・衆議院)、山内徳信さん(社民党・参議院)ら沖縄出身の国会議員らが挨拶。嘉手納統合案を主張する下地衆議院議員(国民新党)への批判がありました。
さらに与那国島の闘い、普天間基地や嘉手納基地から爆音をなくす闘い、辺野古・高江の闘い等の報告。韓国の平沢(ピョンタク)からも米軍基地反対を闘う人々の連帯を求める発言がありました。
また、発言者から、野田首相らが5.15に沖縄の記念式典に参加することへの大きな弾劾の声があがりました。
福島からも平和行進に参加した国分俊樹さん(福島県平和フォーラム事務局長)が発言。原発問題も基地問題も根っこは同じ、この社会に風穴を開けるために沖縄から基地をなくそう、それが福島の支援になる、と訴えました。
3日間の平和行進に参加した青年労働者たちの報告。
県民大会には約3000名が参加し、高江、辺野古の新基地建設反対、オスプレイ配備阻止、普天間固定化・嘉手納統合案反対、沖縄戦の風化と教科書改ざんを迫る動きに反対など、いっそう団結を強めて闘い抜くことを確認する大会宣言を発しました。
百万人署名運動は沖縄に派遣団を送るのと一体で、全国各地で沖縄の基地撤去を求める街頭宣伝に立とうと呼びかけました。
この日の県民大会と同時刻に、東京・上野駅前でも、百万人署名運動の仲間が街頭宣伝をおこないました。「基地撤去・安保をなくせ」の署名への反応もとても良かったそうです。県民大会でも島田善次さん(普天間から爆音をなくす訴訟団団長)から「皆さんの地元で沖縄の基地基地問題をどう考えるか問いかけてほしい」と訴えられました。がんばりましょう。(Se)
沖縄・憲法署名用紙
全国統一ビラの表
ビラの裏です。
まず、普天間市の嘉数台地へ。前方に見えるのが普天間基地です。普天間基地の周辺には住居や商店、学校が密集していて、騒音のみならず24時間365日危険と隣り合わせです。
ここは沖縄戦での激戦地となったところ。
トーチカ(射撃隊が入っていた)や壕が沖縄戦時を思い起こさせました。
普天間基地に続いて、キャンプ瑞慶覧、キャンプ桑江、そして嘉手納基地。基地のフェンスが国道沿いに延々と続きます。
途中で米軍基地内に「日の丸」と星条旗が並んでたっているのを見て、「ついに日米一体か!?」とびっくりしました。
このような基地また基地の大きな道沿いには、お店も大きなものしかありません。ちなみに途中で寄った食料品などの大きなスーパーで働くパート労働者の時給はなんと670円(!)とのことでした。
「安保の見える丘」から見る嘉手納基地の滑走路。
すぐ前の「道の駅かでな」の屋上より。
普天間でも、嘉手納でも、なんとこの日は一機も軍用機が飛んでいませんでした。地元の人の話ではなぜか毎年5.15前後はこのように静かなのだそうです。
5・15県民大会会場へ。午後2時からシュプレヒコールで集会が始まりました。
平和フォーラム代表の挨拶の後、糸数慶子さん(社大党委員長・参議院)、照屋寛徳さん(社民党・衆議院)、山内徳信さん(社民党・参議院)ら沖縄出身の国会議員らが挨拶。嘉手納統合案を主張する下地衆議院議員(国民新党)への批判がありました。
さらに与那国島の闘い、普天間基地や嘉手納基地から爆音をなくす闘い、辺野古・高江の闘い等の報告。韓国の平沢(ピョンタク)からも米軍基地反対を闘う人々の連帯を求める発言がありました。
また、発言者から、野田首相らが5.15に沖縄の記念式典に参加することへの大きな弾劾の声があがりました。
福島からも平和行進に参加した国分俊樹さん(福島県平和フォーラム事務局長)が発言。原発問題も基地問題も根っこは同じ、この社会に風穴を開けるために沖縄から基地をなくそう、それが福島の支援になる、と訴えました。
3日間の平和行進に参加した青年労働者たちの報告。
県民大会には約3000名が参加し、高江、辺野古の新基地建設反対、オスプレイ配備阻止、普天間固定化・嘉手納統合案反対、沖縄戦の風化と教科書改ざんを迫る動きに反対など、いっそう団結を強めて闘い抜くことを確認する大会宣言を発しました。
百万人署名運動は沖縄に派遣団を送るのと一体で、全国各地で沖縄の基地撤去を求める街頭宣伝に立とうと呼びかけました。
この日の県民大会と同時刻に、東京・上野駅前でも、百万人署名運動の仲間が街頭宣伝をおこないました。「基地撤去・安保をなくせ」の署名への反応もとても良かったそうです。県民大会でも島田善次さん(普天間から爆音をなくす訴訟団団長)から「皆さんの地元で沖縄の基地基地問題をどう考えるか問いかけてほしい」と訴えられました。がんばりましょう。(Se)
沖縄・憲法署名用紙
全国統一ビラの表
ビラの裏です。























