神奈川からの報告です。* * * * * * *
10月20日、神奈川県での第3回目の裁判員裁判が小田原支部で行われた。容疑は「窃盗致傷」。当日は、百万人署名運動・神奈川県連絡会のメンバー2人で現地にかけつけノボリ旗を立てて3時間ビラ撒きを行った。別件で裁判所に来られていたS弁護士にもビラまきを手伝っていただいた。
始め、傍聴希望者がほとんどビラを受け取らなかったので危惧したが、手続き終了後に外に出てきたときはほぼ全員が受け取ってくれてホッとした。裁判所前の通行人は少なかったが、清掃車の運転手が車から降りてビラを受け取りに来てくれた。特筆すべきは、裁判所の腕章をつけた職員が7~8人いたが、ビラを受け取った人の中で「私は絶対に反対です。ここの職員だって賛成している者はいませんよ、がんばってください」と声をかけてくれた人がいたことだ。
報道陣のインタビューの中で「裁判官を監視するために来た。候補者に選ばれ以上国民としての義務を果たしたい」と言っていた候補者に、あとで質問してみたら「候補者通知が来てから気にならない日は一日もなかったですよ。今はハズれたことで気が楽になりました。これから、駅で待っている女房と祝杯ですよ」と話してくれた。さらに3人の裁判員にならなかった候補者に聞いてみたが、全員安堵感に満ちていた。また、「記者のインタビューは、選ばれたことが良かったかの質問ばかりで、自分たちの気持ちを少しも聞こうとしなかった」と話してくれる人もいた。
このあと、残ったビラを持って小田原駅へ。駅前でさらに1時間半ビラまきをやって、持ってきた500枚のビラをすべて撒ききった。ビラは4人に1人くらいが受け取ってくれた。ビラを受け取った人のうち80%は反対、20%は「自分で理解できない」で、5人が受け取り拒否だった。
神奈川新聞によれば、今回の裁判では、事前に予定されていた裁判員候補者60名が40人となり、さらに9人が事前に辞退が認められ、当日は出頭義務のある31名のうち28名が参加、うち2名が辞退を認められたそうだ。(神奈川県連絡会・篠田)
10月20日、神奈川県での第3回目の裁判員裁判が小田原支部で行われた。容疑は「窃盗致傷」。当日は、百万人署名運動・神奈川県連絡会のメンバー2人で現地にかけつけノボリ旗を立てて3時間ビラ撒きを行った。別件で裁判所に来られていたS弁護士にもビラまきを手伝っていただいた。
始め、傍聴希望者がほとんどビラを受け取らなかったので危惧したが、手続き終了後に外に出てきたときはほぼ全員が受け取ってくれてホッとした。裁判所前の通行人は少なかったが、清掃車の運転手が車から降りてビラを受け取りに来てくれた。特筆すべきは、裁判所の腕章をつけた職員が7~8人いたが、ビラを受け取った人の中で「私は絶対に反対です。ここの職員だって賛成している者はいませんよ、がんばってください」と声をかけてくれた人がいたことだ。
報道陣のインタビューの中で「裁判官を監視するために来た。候補者に選ばれ以上国民としての義務を果たしたい」と言っていた候補者に、あとで質問してみたら「候補者通知が来てから気にならない日は一日もなかったですよ。今はハズれたことで気が楽になりました。これから、駅で待っている女房と祝杯ですよ」と話してくれた。さらに3人の裁判員にならなかった候補者に聞いてみたが、全員安堵感に満ちていた。また、「記者のインタビューは、選ばれたことが良かったかの質問ばかりで、自分たちの気持ちを少しも聞こうとしなかった」と話してくれる人もいた。
このあと、残ったビラを持って小田原駅へ。駅前でさらに1時間半ビラまきをやって、持ってきた500枚のビラをすべて撒ききった。ビラは4人に1人くらいが受け取ってくれた。ビラを受け取った人のうち80%は反対、20%は「自分で理解できない」で、5人が受け取り拒否だった。
神奈川新聞によれば、今回の裁判では、事前に予定されていた裁判員候補者60名が40人となり、さらに9人が事前に辞退が認められ、当日は出頭義務のある31名のうち28名が参加、うち2名が辞退を認められたそうだ。(神奈川県連絡会・篠田)







