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 今日(9/13)、10日に引き続いて、今年の卒業式・入学式での被処分者に対する再発防止研修の「専門研修」が東京都研修センターで行われました。これは「基本研修」に続いてさら被処分者に精神的苦痛を与えようとするもので、「いやがらせ・いじめ」研修そのものです。 
 午前9時少し前に3人の被処分者が研修センターに堂々と入っていきました。けれども彼らは中で一人一人別の部屋に分断され、1人に対して都教委側は指導主事らと校長の4人が対し「研修」が行われるそうです。「研修」という名の「転向強要」です。

 「国家斉唱!」と言われたとき、起立して壇上の「日の丸」を正視して「君が代」を歌わなかった、このことで減給だ、停職だと処分する方がおかしいのです。教職員に良心があり、戦争につながる危険なことには従えないという気持ちがあり、子どもたちに「おかしいことには、おかしいと言っていいんだよ」と教えてきた先生たちなのです。
 研修センターの入り口には「東京都教育委員会」の腕章をつけた中年の男性たちが8~9人ほど腕を組んで立っていました。被処分者への激励にかけつけた支援者への「監視」なのか、なぜそんなにものものしくいるのかわかりません。この人たちの中にも教育現場にいた人が多くいるはずです。研修センターの中で被処分者と対している人たちもそうでしょう。とても「教育者」には見えませんでした。
 学校現場で、ものすごく勇気がなければ「これはおかしいよ」と言えないなんて、おかしい!石原都知事の下で、東京の教育現場がいかに「思想・信条の自由」がなく「強制」の場になっているか恐ろしく感じました。
 「おかしい!」と立ち上がった人たちを応援しよう!教職員みんなが「おかしい!」と声をあげればこんな現状は絶対変えられるはず、保護者も声をあげよう!
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