山梨からの報告です。* * * * * * *
 百万人署名運動・山梨連絡会と郡内連絡会は10月20日、山梨県初となる裁判員裁判の実施に対して、絶対反対の抗議行動を展開しました。
 まず、JR甲府駅南口で、裁判員制度の廃止を訴えるビラ撒きをしました。それから甲府地裁前へ移動し、ノボリ旗を立て、ビラを撒き、拡声器で制度の廃止を訴えました。裁判員候補者や傍聴に来た人、また通行人に、裁判員法の廃止を求める署名も呼びかけました。向こうから近づいてきて署名をした30代の男性は「自分は仕事がなくて、暇だから傍聴に来た」と言っていました。私たちは、昼過ぎまで宣伝活動を行い、この日約1000枚のビラを配布しました。
 裁判所前にいるのはほとんどがマスコミ関係者で、時おり裁判員候補者と思しき人が報道陣に囲まれて取材を受けるという状況でした。マスコミは私たちの「裁判員制度は廃止へ!」の訴えが広く伝わるのを恐れてか、テレビ局の人が何度も「音声が入るから、しばらく拡声器は使わないでくれ」と言ってくる有様でした。(山梨連絡会 K)

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