10月22日(木)、国会近くの星陵会館で開かれた「普天間基地の即時閉鎖と辺野古新基地建設の断念を求める緊急集会」(「基地の県内移設に反対する県民会議」主催、平和フォーラム・辺野古実協力)に参加しました。この日、沖縄から、民主党新政権に「普天間基地閉鎖と辺野古への新基地建設中止」を求める要請団が上京していて、その要請行動の一環としての緊急集会でした。会場を埋め尽くす450名がかけつけました。
 集会では、始めに、県民会議事務局長の山城博治さん(自治労)が、11月12日のオバマ来日前の8日に県民大会を開き、普天間基地閉鎖・辺野古基地建設中止の沖縄県民の不動の思いを大きく示したいと決意を表明しました。

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 続いて、社民党・共産党・民主党の沖縄県議会議員、名護市議会議員の東恩納琢磨さん、具志堅徹さんが発言。また、国会議員も多く発言しました。特に沖縄出身の議員は基地絶対反対を表明しました。喜納昌吉さん「グアム協定は新たな琉球処分だ。米軍の下に自衛隊が隠れてきた。自衛隊基地にもノーと言うべき」、山内徳信さん「辺野古基地受け入れに、今こそ決着を」、赤嶺政賢さん「沖縄の小選挙区すべてで辺野古基地建設反対の議員が当選、これが沖縄の意思」、照屋寛徳さん「沖縄はこれまで、政権によって翻弄され犠牲を強いられてきた。もうこれ以上犠牲を強いられるのはダメだ」「沖縄県民は米軍の出撃演習の中での生活を余儀なくされている、生存の基盤が破壊されているのだ。この矛盾を根本的に解決するために前進させよう」、糸数慶子さん「基地は沖縄県民が求めたのではなく、押しつけられたものだ」「日本国民に一緒になって立ち上がってほしい」。
 また、沖縄の市民運動からも安次富浩さん(ヘリ基地反対協共同代表)、高里鈴代さん(平和市民連絡会共同代表)が発言しました。辺野古実の上原成信さんが連帯のあいさつをし、25万円近く集まったカンパを上京団に手渡しました。

11・8県民大会の成功に向け団結ガンバロウ!

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 その後の展開の中で、11・8県民大会の位置はますます重要になってきました。沖縄県民の怒りと心を一つにして、普天間閉鎖・辺野古新基地建設阻止に向け共にたたかいましょう。(事務局・先崎)