「原発なくせ!千葉アクション実行委」の7月行動、『知ろう!語ろう!つながろう!7・23ティーチインちば』は、福島から佐藤幸子さん(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク世話人)をお招きして開催しました。のべ150名参加で大成功でした。
 佐藤さんのお話によると、福島は例の山下長崎大学教授などをアドバイザーとして使い、なんと「100ミリシーベルト(100msv/年)以下なら大丈夫」(国は20msv/年)と宣伝、説得し続けているため、「御上(おかみ)が言うのだから安全」という人と、「1msvに下げないと危ない」という人が対立し、家庭も職場も地域も大変なことになっているそうです。そのような中で「20msvを撤回せよ!子どもたちを疎開させよう!」と闘ってこられた佐藤さんのお話は感動的でした。

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<佐藤さんのお話-その①> 

<佐藤さんのお話-その②>

<佐藤さんのお話-その③>

<佐藤さんのお話-その④>


 第2部では、3つのグループに分かれて討論しました。①福島の子どもの疎開の問題、②千葉の反原発運動、③食・医療・学校など何でも討論、です。それぞれ討論したことを最後にまとめて報告し合いました。本当に充実した時間を過ごすことができました。

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 7・23ティーチインの重要な成果は「福島の子どもを放射能から守るプロジェクト@ちば」を立ち上げたことだと思います。これは福島の子どもたちを夏休みの間、放射線量の低い所に避難させるためのプロジェクトです。具体的には、イ)子どもたちの受け入れ先を探し準備する。ロ)避難のための経費を軽減するためにカンパを集めることです。放射線量を調べたところ、沖縄 0.02msv、北海道 0.04msv、長野 0.04msv、南房総 0.03msv、千葉 0.07msvとなっています。受け入れ先は南房総より西、日本海側、北海道などで、ホットスポットではない所が良いと思います。
 佐藤さんらは7月19日、福島で130人も結集して原子力災害現地対策本部に対し「子どもの被曝低減のためのサテライト疎開、選択的避難も含むあらゆる手だてを講ぜよ」と交渉しています。
 このプロジェクトを立ち上げたら、すぐさま、まだ一週間も経たないのに南房総から、長野から子どもたちの避難先の情報が寄せられました。千葉・百万もこのプロジェクトに協力したいと思います。
 全国の連絡会の皆さん!全国各地で具体的にフクシマに連帯する行動を起こそうではありませんか。(千葉県連絡会 深谷)

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