安倍首相が「集団的自衛権行使容認」に突き進む中、これに抗議して5月13日昼に国会包囲行動が行われた。主催は、「集団的自衛権の行使」は海外で戦争をすることー解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会。当初、この日にも安保法制懇の報告書が出されると言われていて、集団的自衛権行使容認を政府に求めるような報告書はいらない!と呼びかけられたものだ。
約2500人がつながって、「解釈で憲法9条を壊すな!」と国会を包囲した。

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昼前から危機感と怒りを持った人々が国会前に集まり、12時から抗議集会。

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主権者と国会の間には機動隊の車両の列が。

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国会見学の中学生たち、この光景をしっかり見ていってほしい。

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順々と国会を包囲、首相官邸前でも抗議集会。

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15日に安保法制懇の報告書が出され、国家安全保障会議(日本版NSC)の4大臣会議が開かれ、「政府の基本的方向性」を決めるという。公明党の太田国土交通相が加わらなくていいようにとのことだが、こういう形で公明党も協力しているのが見え見えの茶番としか言いようがない。
政治のデタラメさに「ふざけるな!」と叫びたくなる。

こんな形で、戦争への決定的な踏み込みをさせてはならない!

国会包囲行動には韓国のマスコミも取材にきていた。韓国の労働者民衆も日本の労働者民衆の闘いに注目している。
安倍政権のマスコミ等を使っての、集団的自衛権行使や、いわゆる「グレーゾーン事態」での武力行使の必要性の宣伝を許さず、私たちも、本気になって「戦争絶対反対!」を呼びかけていこう。(S)