とめよう戦争への道!百万人署名運動

署名運動をとおして、改憲・戦争への道を許さない闘いを全国的に広げていきます。

カテゴリ: 基地

8月23日 池袋・としま区民センターで、「飛ばすな!オスプレイ 止めよう!敵基地攻撃力保有 イージス・アショア白紙撤回に続き、すべての軍拡にNOを!」の集会が行なわれ、参加してきました。
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欲張った題名の集会でしたが、メインは、櫻田憂子さん(STOPイージス!秋田フォーラム代表)の講演でした。櫻田さんは秋田県教組委員長で、この間のイージス・アショアの秋田市新屋演習地配備反対運動の責任者として闘ってきた人です。
その他に、オスプレイ木更津配備反対で闘いを積み重ねている吉澤さんと、横須賀で闘っている木元茂夫さんの報告がありました。
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櫻田さんの講演を紹介します。
櫻田さんは、本当は池袋の会場に来られて講演する予定だったそうですが、コロナ情勢で、現地からのオンライン講演になりました。
会場のスクリーンに櫻田さんが写しだされ、櫻田さんはパワーポイントを映し出して講演されました。確かに、これからはこうした講演会形式を駆使していかなければならないと思いました。
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櫻田さんは詳細なレジュメをパワーポイントを使って話されましたが、中心は闘いをどうやって、下からつくっていったかということでした。

反対運動は秋田平和センターを中心にして実行委員会をつくりその代表に櫻田さんがなったけれども、闘いの積み重ねを大事にしてきたと、次のようなことを挙げられました。
●反対を表明した「新屋勝平地区振興会」という町内会的組織の闘いを中心に置き、それ下支えすることを基本にすること。
●知事、市長への要請行動を強めて、両者が反対を言い続けることを目指す。
●賛否にかかわりなく参加できる住民学習会を重ねた。
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●秋田市以外の全県的反対を形成するようにした。県会議員、市会議員、市民運動。
●秋田魁新報が2018.7.16に社長名の「社説」で「どうする地上イージス」を出して反対 を明確にした。そして新聞社として地上イージス取材班をつくって、報道をリードした。
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●国会議員の踏ん張りと2019年参院選で反対派が勝利した。
●労働組合は単組、及び平和労組会議で学習会。とりわけ青年部へのアプローチを強めた。
●防衛省との交渉を強めた。防衛省はずさんで乱暴。
その他、さまざまな多様な小さな闘いの積み重ねで、下から「オール秋田」がつくられた。

以上のようなことを櫻田さんは述べられました。要領を得た話と提出されたレジュメからも、闘いの様子がわかりました。

櫻田さんは「配備撤回」を勝ち取った力を今後どのように持続的闘いにしてくかは検討中ということでした。コロナで勝利集会もできないと言っていました。

としま区民センターの集会は地域の、約40名くらいの集会でしたが、有意義なものでした。(T)

6月23日、沖縄戦75年の「慰霊の日」を迎えました。
6月23日は、沖縄での日本軍最高責任者、牛島満司令官と長勇(ちょう・いさむ)参謀長が自決した日で、日本軍の組織的戦闘が終了した日とされています。

今年の6月23日に、ChooseTVで、「沖縄慰霊の日を考える」#忘れないオキナワの特別企画が取り組まれました。フォトジャーナリストの安田菜津紀さんのMCで、沖縄タイムス編集委員の阿部岳さん、琉球新報報道本部長の島洋子さん、映画監督の三上智恵さん、チーム緑ヶ丘1207の与那城千恵美さん、せやろがいおじさん(芸人)、大城章乃さん」(県民投票の会)の参加で、沖縄戦~戦後75年を振り返り、何を忘れず何を引き継ぐのか、共に考えようというものです。

米軍基地問題、日米安保の問題がずっと沖縄の人々の命と生活を脅かしている現実。それが、日本全体の私たちが直面しているいまの現実でもあること。沖縄の問題は私たち自身の問題であると改めて感じさせるものでした。


1時間30分を超える長時間にわたるものですが、ユーチューブで配信されていますので紹介します。(S)
https://www.youtube.com/watch?v=ppuOaj5MoCE&feature=youtu.be


6月12日(金)、政府・防衛省はコロナ感染での工事業者の休業などで中断していた辺野古新基地建設工事を2ケ月ぶりに再開しました。7日投開票の県議選で改めて辺野古基地建設NO!の民意が示されたにもかかわらず、です。
許せません!
辺野古現地では抗議の座り込みが再開されています。

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河野太郎防衛相は12日の記者会見で「沖縄防衛局が受注者、米軍と調整して判断した」と言いました。この言葉の中に沖縄県民の姿はありません。

安倍首相はいつも「国民の命と生活を守る」とオウム返ししているけれども、一皮むけば「国民よりアメリカ」「憲法より日米安保」の立場であり、「命の海を壊すな!」「戦争に向かうな!」「これ以上沖縄に犠牲を強いるな!」という沖縄県民の訴えを無視・圧殺してはばからない、とんでもない政権です。

12日の辺野古現地の様子です。(琉球朝日放送より)
座り込みの人々を排除して、午前9時40分ごろから資材を積んだダンプカーなど車両が基地内に入る。計111台。
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作業船からダンプトラックに土砂を積み込む。
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辺野古側の埋め立て海域へ土砂を投入。
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ゲート前には、沖縄戦を生き延びた島袋文子おばぁの姿もありました。
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再開工事で国は、いま辺野古側の埋め立てを強行していますが、「設計変更」で、大浦湾に広がる約66ヘクタールの軟弱地盤に7万1000本の砂杭などを打ち込んで地盤を固め補強すると言っています。この工事も含めて埋め立てに約10年かかるとのこと。
しかも、軟弱地盤は90メートルなのに、現状では70メートルまでしか工事ができない。政府は、完成する見通しもなく工事に突っ込み、膨大な費用(税金)を湯水のごとくつぎ込んでいくというのです。

こんなことに日本の「国民」は黙っていてはいけない。
沖縄県民と同じように怒り、埋め立て工事を中止させよう!
とにかく、辺野古新基地建設の問題点を多くの人にもっともっと知らせていくことが大事です。(S)

沖縄県が提訴していた「辺野古訴訟」の上告審で、3月26日、最高裁が上告却下を決定しました。これに抗議する緊急行動が、翌27日の夕方に最高裁前で取り組まれました(総がかり行動実行委、国会包囲実行委主催)。110名ほどが駆けつけました。
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沖縄県は2018年8月に仲井真元知事が行った「埋め立て承認」を撤回しました。これに対し、防衛省(沖縄防衛局)は「行政不服審査法」を使って審査請求をし、翌年4月、国交省(石井国交相)が「承認撤回を取り消す」採決を行いました。

沖縄県(デニー知事)は、国が私人に成りすますというようなことはできないはずだと、「国地方係争処理委員会」(総務省)に国交相の採決は違法だと審査請求しました。ところがこれが却下されてしまったのです。県は、こんなことは許されないと2019年7月に高裁那覇支部に訴訟を起こしました。

行政不服審査法7条2項には「国の機関又は地方公共団体その他の公共団体若しくはその機関に対する処分で、これらの機関又は団体がその固有の資格において当該処分の相手方となるもの及びその不作為については、この法律の規定は、適用しない。 」とあり、国がやっているのはこれに明白に違反してます。

しかし、なんと県の敗訴の判決が出され(2019.10)、県は最高裁に上告しました。その裁判が26日に却下となり、高裁那覇支部の反動判決が確定したのです。
最高裁は、法衣をかなぐり捨てて安倍政権の違法な辺野古新基地建設に加担したのです。司法の堕落、沖縄県民への敵対というほかありません。

沖縄関東一坪の女性は、マイクを持つなり「最高裁の裁判官、ふざけるんじゃない 。昨日の判決を絶対に許さない。いつまで沖縄の民意を踏みにじればいいんだ。沖縄の民意を足蹴にして、三権分立や民主主義を壊すあなたがたに法をつかさどる資格なんかない。とっととやめろ。沖縄は絶対にあきらめない。」と怒りをたたきつけました。
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沖縄の怒りをわが怒りとして、闘い続けましょう。(S)

「辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会」が呼びかけた2.25防衛省アクションに参加しました。2月16日~25日までの「『設計変更』を許さない!辺野古新基地つくらせない!キャンペーン」の最終日で、市ヶ谷の防衛省正門前に100余名が集まり、抗議の申し入れを行いました。
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申入れでは、大浦湾海底の軟弱地盤に関して最深部90mの軟弱データーを使わずに設計していることを弾劾し、「設計の根拠が崩れた」「無謀な新基地建設は即刻断念すべき。直ちに辺野古の海への土砂投入を中止せよ」と抗議しました。

キャンペーン行動に参加した人々からの報告がありました。埼玉県では所沢駅前でシール投票をやりさまざまな交流ができたこと、北海道からは札幌でアピール活動したことが電話で報告されました。
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沖縄からは山城博治さん(沖縄平和運動センター議長)から電話アピールがあり、「辺野古工事をめぐり政府や裁判所の自由にさせてはならない。現場の闘いによって、沖縄差別や基地押し付けを許さないと頑張っていく。東京と沖縄で手を結んで怒涛の運動を起こしていこう」と力強く訴えられました。
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最後に主催者から、政府が沖縄県への設計変更申請したときは、その翌日午後6時30分から防衛省前に集まって、さらに大きな抗議行動を展開しよう!と呼びかけられました。
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沖縄現地では、2月25日(火)~29日(土)まで、埋め立て用の土砂が搬出される安和桟橋と本部港塩川地区で「連続5日集中行動」が呼びかけられていて、この日もカヌー隊による海での抗議や陸での抗議行動が闘われました。
こうした闘いに連帯して、「辺野古埋立てを今すぐやめろ!」の大きな声を全国から挙げていきましょう!(S)


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