とめよう戦争への道!百万人署名運動

署名運動をとおして、改憲・戦争への道を許さない闘いを全国的に広げていきます。

カテゴリ: 憲法

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14日、改憲投票法の参院本会議採決を弾劾する国会前行動がたたかわれました。月曜日の午前中にもかかわらず数百人が国会前に集まっていました。
正午前、改憲投票法案が参院本会議で採決されました。国会内ではなんの混乱もなく、粛々とボタンが押されました。しかし国会の外では採決弾劾の国会前集会があちこちで開かれました。
安倍政権はこの日、イラク特措法の年延長案の委員会採決を強行しました。また、今週中にも教育改悪関連4法案の衆院採決がねらわれています。
改憲と戦争に向かって暴走する安倍政権と徹底的に闘わねばなりません。たたかいはこれからです。安倍政権は労働者民衆の反撃を恐れているのです。さらにさらに闘いを広げていきましょう!
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 5月11日(金)17時50分頃、与党は参院憲法調査特別委で改憲投票法案の採決を強行しました。民主党は採決に応じ、「付帯決議」でごまかしました。絶対に許せません! 参院本会議(14日午前11時~)での採決に反対する国会前行動に集まりましょう。
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 11日は朝から多くの労働者市民が国会前に結集して闘いました。前日からハンスト座り込みを再開した「9条改憲阻止の会」、全労連関係の労組、宗教者の団体、反戦共同行動委員会などが隊列をつくって抗議集会を繰り返しました。百万人署名運動も「採決やめろ」のプラカードをつくって座り込みました。栃木などからも仲間が参加しました。
 正午過ぎ、ヨッシーとジュゴンの家がギターをもって歌を始めると、機動隊が不当な弾圧を始め、マイクを引きちぎるという暴挙! 居合わせた人々で激しく抗議しました(写真上)。
 採決情勢が近づいてくると、参院特別委員会室に轟くシュプレヒコールが何度も繰り返されました。採決直後、民主党が自公民3党を代表して18項目の付帯決議案を読み上げ、それもすぐに起立採決されるという、なんの討論もない有様でした。
 付帯決議などなんの意味もありません。しかし安倍政権は、イラク派兵2年延長法案や教育4法案の採決も来週行おうとしています。怒りを倍増させて、抗議行動や街頭アピールに立ちましょう!
 14日(月)午前10時~、国会前(衆議院第二議員会館前)に集まりましょう。
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憲法記念日の今日(5月3日)、全国で「憲法9条 守る?変える?シール投票」 が行われました。百万人署名運動も東京では新宿駅(東南口)と三鷹駅(南口)で行いました。
→http://kyujyot.exblog.jp/
 新宿駅では2時間で、20歳代前後の若者たちを中心に約1300人の人がシール投票に参加し、結果は、9条を「守る」が987人、「変える」が227人、「わからない」が72人でした。投票参加者の77%が9条を変えてはいけないと意思表示しました。

 17~18歳くらいのかわいい洋服を着た2人の女の子に「憲法9条が変えられようとしていること知ってる?」と声をかけると、「えー、わかんなーい」とのこと。「軍隊を持ってはいけない」を「自衛軍を持ってよい」となると言っても、「…?」。「今までは9条があったから、自衛隊はイラクで銃撃戦をやれなかったけど、9条が変えられたら銃撃戦をやれるようになる。戦争をやる軍隊になるのよ」というと、「それはダメ!」と、シールを取ってボードに向かった。オー、しっかりしてるー!と、茶髪の女の子たちを見送ったのでした。
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 無関心そうに通り過ぎていく人もたくさんいるけど、黄色の「憲法9条 守る?変える?」の大きな文字は、憲法記念日の今日、新宿駅東南口の通ったほとんどの人の目にとまったことだろう。そういう回数がもっともっと多くなることが必要だなあと思いました。「9条を変えるな!」署名活動を全国でガンバロウ!
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 広島県連絡会の谷口です。
 4月27日(金)、キャラバン三日目。署名は二日目、4/26が93筆。三日目、4/27は107筆でした。今日は市内の大学を回りました。しょっぱなからガードマンが規制してくる大学もあれば、自由な雰囲気の大学もあり、なかなか面白い。

 ガードマンが血相変えて飛んできた大学では、結局敷地外で署名取り、パンフ配りをやることに。バスなどが着くと学生たちがぞろぞろとやってくる。明らかに教授と思える人が、ゼッケンを見て署名とカンパもしてくれたり。後半、大学職員が出てきて敷地の境界について確認し、「外でやられる分には構わないから。じゃあ、署名しましょう。」などと言って、出てきた二人の職員が署名していく。う~ん、面白い。
 他の大学では、ほとんどの学生がパンフを受け取ってくれたり、署名に群がったり。「9条は変えちゃいけんじゃろ。」「これを変えるなんて言う奴は日本人じゃない。」などなど。カバンに入れていたパンフでは足りず、車に取りに行ったり嬉しい悲鳴。

 今日も賛同人の職場の回りをくるくる回ってアピール。みんな聞いてくれたかな?
 明日はメーデーで署名取り。さらに午後は原爆ドーム前で、国民投票法案阻止の集会と市内デモ。頑張ろー! (^o^)/


 4月26日、キャラバン二日目の報告です。
 午前7時30分~9時、JR海田駅で街頭宣伝。宣伝カーを横づけしてパンフと4/28ビラを配布。(4/28は、憲法改悪、国民投票法案反対の原爆ドーム前での集会とデモ)

 近くにはマツダの工場もある労働者街。あまりに人が多いので駅からの出口一つしかカバーできませんでした。高校生が猛烈な勢いで駅から降りて来る。この若者たちが向かい合う社会が、「改憲か、それとも憲法改悪阻止なのか」と考えると、ビラ配布にも熱がこもる。南米からと働きにきていると見える若い女性の集団も目につく。ここは、いづれにしてもたった一回の街宣ではどうにもならない。

 午前10時~12時 広島市の東部にあたる地域の労組訪問。自治労関係の組合は「検討させていただきます」との壁をなかなか破れない。パンフは相当な数を配布。「ウ~ン・・・」職場前での署名活動でもやって、個人で署名を呼びかけてくれる人を見つけなければ・・・などと頭を巡らせながら移動。この日は民間労組を回る時間なくて残念。やはり再度のキャラバン訪問が必要だ。

 午後は宣伝カーの流しと街宣。通常やったことのない場所、しかも平日の昼間、どういう場所がいいか、流しをしながら見て回る。1カ所は、キャラバン初日に朝街宣をしたJR西広島駅でパンフ配りと署名取り。駅のロータリーの中に車をとめて声は流しっぱなし。バス待ちの人たちに一人ひとり声をかけると、声を聞いていてくれていて、すぐ署名に応じてくれる。「頑張って下さい。」「私は被爆者じゃから、戦争は絶対いけん。」「公務員が意見を言ってもいけないんですか?」などなど。署名をした後バスに乗って、中からわざわざ手を振ってくれるご夫婦も。

 その後、タクシーの運転手さんたちに訴えて回る。4~5人外に出てタバコを吸いながら談笑しているところに行くと「ワシは日本人じゃないけぇ。」「選挙権もないしの。関係ないわ。」と、在日の方々だと判明。それで、朝鮮戦争を狙う憲法改悪、、、と言ったことを話したら「カバチ垂れるな」と怒られてしまった。ハングルの勉強に朝鮮学校へ行っていることを話したら、「えぇ話じゃのう。」と今度は笑顔を見せてくれた。在日の方々からすれば、国民投票法はもちろん、憲法からも排除されている。単純に「憲法守れ」では、憲法を守れば守る程、在日・滞日外国人の人権を否定し続けることになることを改めて実感。その後、大型ショッピングモールの近くで街宣。以外と年輩の方の反応が悪く、若者が素直に応じてくれた。

 その後、18:30から、中国電力前での「チェルノブイリ事故21周年弾劾」の座り込みに合流。この間の原発事故、事故隠しに皆の怒りが集中!能面のような顔で見張っている中電の職員にホントに腹がたつ。被爆者やイラクの人々の思いを少しでも考えたことがあるのか! ヒロシマこそが怒ろう!

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11日夕、改憲投票法案に反対する集会が霞ヶ関の弁護士会館で開かれた。800人以上が集まった。主催したのは「憲法と人権の日弁連をめざす会」(代表・高山俊吉弁護士)。冒頭、主催者を代表して高山弁護士は「与党は12日の午後、採決強行を構えているが(特別委員会は午前11時~正午、午後3時から再開~17時)、闘いはまだこれから。怒りを総結集していこう」とアピール。
 講演者の高橋哲哉さん(東大教授)は「支配者は今、明治政府と同じことを繰り返そうとしている。だから改憲法案の強行だ。絶対阻止で立ち向かおう」と話した。
 猿田弁護士が国会状況を報告、法案で運動が禁止されている教育者から渡辺厚子さん、公務員から自治労横浜の庄山さんが闘いの報告をした。
 明日あさって午前10時からの国会前行動に集まることが呼び掛けられた。集会後、銀座を元気よくデモ行進した。
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