とめよう戦争への道!百万人署名運動

署名運動をとおして、改憲・戦争への道を許さない闘いを全国的に広げていきます。

カテゴリ: 憲法

東京北部連絡会からのお便りを紹介します。
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私たち東京北部連絡会では、毎月2回、街頭に出て改憲反対署名を呼びかける活動を行ってきましたが、新型コロナウイルスの感染が深刻化する中、3月後半から中断を余儀なくされています。

活動休止の決定的な理由は、署名に応じてもらう際には短時間とは言え密着が避けられないことです。そのほか、街中の人出が激減していること、一部の人々の反発を招きトラブルになりかねないこと(「自粛警察」という嫌な言葉が生まれています)なども考慮しました。

しかし、安倍首相は自らの度重なる失策を棚に上げて、臆面もなく憲法に「緊急事態条項」が必要だ、憲法審査会で議論すべきだとの主張を繰り返しています。メーデーや憲法記念日の大規模集会が見送られる中、これを座視しているわけにはいけない、今できる活動を追求しようということで、百万の連絡会単独ではなく私たちも参加している改憲・戦争阻止大行進!東京北部実行委員会として、スタンディング形式で街頭宣伝を行うことにしました。

実行したのは5月3日の憲法記念日の午後、JR赤羽駅西口で1時間半にわたり街頭宣伝を繰り広げました。
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参加者は10名、1人がマイクを握ってオリンピックにこだわって対応が遅れに遅れ、自粛を要請(と言うより、実質は強制)しながら補償を出し渋ってきた安倍政権・小池都政のデタラメぶりを糾弾する中、他のメンバーは「コロナ解雇許さない」「医療現場にマスクを」などのボードを掲げて、表裏に「安倍はコロナを改憲の道具に使うな!」「殺したのは安倍だ!」と書かれた大行進のビラを配りました。
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コロナ禍の渦中ですので私たちから声を掛けることはしませんでしたが、マイクの訴えを聞き、ボードを見て話しかけてくる方も多く、赤羽駅近くのセンベロ居酒屋の関係者、沖縄出身の元自衛官、「今日はどこかで改憲反対の宣伝やってないかなあ」と歩いていたという男性などがいました(密着を避けるという点では課題が残ったかもしれません)。
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また、署名板は手に持たず折りたたみ式の小さなテーブルの上に置いて、マイクで「よろしければ署名をお願いします」と訴えたところ、2筆だけでしたが改憲反対署名も集まりました。
これからもいろいろと工夫して街頭で宣伝活動を行っていけたらと考えています。(東京北部連絡会・銀)

3月22日の日曜日、ぽかぽか陽気の新宿駅前(南口)に、アベを許さない!と煮えくり返った人々が大結集し、怒りの声を思いっきり上げました。改憲・戦争阻止!大行進実行委員会が呼びかけた大演説会で、弁護士や教育労働者、自治体労働者などからの怒りの報告がありました。以下、写真報告です。
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特に医療労働者は激しく安倍を弾劾しました。街宣2
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それぞれ、マイプラカードでアピール。
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百万人署名運動も「憲法への『自衛隊』明記と『緊急事態』新設反対」署名を呼びかけ、約1時間で70筆が集まりました。
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駅前アピールのあと、都庁の隣の新宿中央公園に集まって、そこから新宿駅~花園神社まで、アベたおせ!デモをやり抜きました。約500名が参加しました。
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日曜日の新宿駅周辺は、いつものように人、人、人でいっぱいで、デモも注目を浴びました。
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安倍政権の抑圧的な自粛強制を打ち破って、安倍のウソと隠ぺいとデタラメと居直りを思いっきり弾劾しました。この力で、コロナ感染に注意しながら、職場、学園、地域で助け合って、生きるために闘っていきましょう!(S)


2月11日、東京入管包囲デモに参加しました。数年前、この包囲デモへの参加で私は初めて東京入国管理局まで行きました。東京入管は、JR品川駅港南口から歩いて20分くらいのところにあります。デモは、合同・一般労組全国協、東京労組交流センター、外登法・入管法と民族差別を撃つ全国実行委の共催で、東八ツ山公園から出発しました。
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ここ数年、入管収容者の長期収容化が進んでいます。それは、2016年に法務省が「東京オリンピック・パラリンピック競技大会の年までに安全安心な社会の実現を図るため、送還を忌避する外国人など、我が国・社会に不安を与える外国人を大幅に縮減することは喫緊の課題」という通知を全国の入管局長らに発信したからです。さらに法務省は18年には「仮放免運用方針」を出し、難民申請をくり返したりする収容者の仮放免は認めない運用を指示しました。

こうした中で、まともな食事や医療も保障されない中、2年、3年という長期収容者が増えていて、多くの被収容者が仮放免を求めてハンストなど命がけの闘いに立ち上がっています。法務大臣の一存で何年も拘束されることなどあってはならないことです。

目の前奥の一番高い建物が東京入管です。
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「外国人を収容するな!」「いますぐ家族のもとに返せ!」「難民を強制送還するな!」と入管を弾劾しながら、東京入管の周りをぐるりとデモコールで包囲しました。
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ある一角にさしかかったとき、入管の建物の中から指笛と歓声が聞こえてきました。どこからだろう?と高い建物の窓を眼で追っていくと、10階あたりの出窓のところに何人もの人影が見えました。一生懸命手を振っている人、体を窓のガラスに押し当てて「ここにいるぞ」と外の私たちに存在を知らせようとしている人。よく見るとその上の11階にも窓にへばりついて同じように全身で手を振り、必死に声を発している人々の姿が見えました。その光景を目の当たりにして、私は心が震え、涙が出ました。
デモ隊も、がんばれ!という思いで声を上げ、手を振り続けました。
1-入管前
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安倍政権の下で法務省は、法務大臣の私的懇談会である「出入国管理政策懇談会」に設置された「収容・送還に関する専門部会」で、送還忌避者や難民申請をくり返す者などに刑事罰を科すこと議論しているそうです。
オリンピックの名の下に、さらに入管法を改悪するなど許せません。こんな悪法、入管体制を何としても覆していきましょう。(S)

●2月29日にはまた別の有志呼びかけで、東京入管へのデモが呼びかけられているので紹介します。
午後3時に、JR品川駅港南口・東京入管行きバス停前に集合して、そこから東京入管包囲のデモに出発するそうです。



1月20日から今年の通常国会が始まりました。自衛隊の中東派兵に反対し、今国会での9条改憲に反対する多くの労働者市民が安倍政権退陣を求めて国会前で抗議の声を上げました。
午前11時からは、改憲・戦争阻止大行進が100名ほどで集会。正午からは総がかり行動が集会をし500名が参加しました。
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安倍首相は施政方針演説で「夢を夢のままで終わらせてはならない」とまとめました。念願の改憲が夢に終わってしまうという強い危機感からでしょう。これから半年は9条改憲阻止の正念場です。

この日、百万人署名運動・神奈川湘北連絡会代表の鎌田利治さん(93才くらい)も国会前に駆けつけられました。鎌田さんは常々「日米安保条約を廃棄すべき」と言っておられますが、政府は日米安保条約永久維持の姿勢です。前日19日に条約署名60年を記念する式典が政府主催で開かれています。きっと、これに怒って出かけてこられたのではないかと思いました。
(2019.01.20付琉球新報より)
1月20日琉球新報
1960年に安倍首相の祖父・岸信介首相のもとで日米安保条約が全面改訂されました。その6条で日本国内への米軍基地設置が認められているわけです。そして、6条に基づく日米地位協定、さらにこれらに照らしても支払い義務のない米軍駐留経費の肩代わり(思いやり予算)、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を含む米軍再編の経費も日本が負担しています。
そして、ついに米軍と連携した中東派兵へと突き進んでいます。

国会討論をちょっと聞いていたら、自民党の二階幹事長が60年安保改定のことに触れて、「岸総理の安保改定は当時多くの国民に理解されなかったが国の繁栄に結実したのは明白」と言い、「この政治姿勢は我々の羅針盤となりうる、たとえその時々の国民にすぐには理解されなくても信念を持って困難を乗り越え実現していくべき」と言いました。びっくりしました。

私は60年安保闘争を経験してはいないけれども、あの時の学生・労働者・市民の真剣な思いは「日本を再び戦争をする国にしてはならない」ということだったと思います。そして、安保改定の中身はその道に進んでいくから阻止しなければならないと激しく闘いました。その闘いの正しさは60年後の日本の姿が証明しています。「日米安保が基軸」の政治のもとで軍事大国化が進み、憲法が踏みにじられてきました。

いま、日米安保問題は国会の中でほとんど問題になりませんが、労働者民衆の立場、沖縄の立場に立ったら、日米安保条約・体制は認められません。
まずは、安倍・自民党の9条改憲を絶対に“夢”で終わらせてやりましょう。(S)


2020年初街宣のお便りを紹介します。
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年末年始の街宣は何故か赤羽が多い。2020年初街宣も1月13日に赤羽駅頭で行い5名が参加しました。茶髪や華やかな振袖姿の新成人が混じる広場、マフラーもいらない暖かな日差しを浴びながらアピールの第一声は、中東派兵に始まり、桜を見る会、IR収賄問題など、安倍政権の問題が満載すぎて1時間強も迫力のある訴えが続きました。
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「憲法への自衛隊の明記に反対しょう」と呼び掛けていると、最近では珍しいことに自分から「署名します」と寄ってくる人が数人いました。「政治と税金の私物化の安倍を許せない」とか「日本人はおとなしすぎるよ、賃金も低いし腐敗だらけなのになんで怒らないのか」と言う人。ある人は「戦争して軍需産業で経済を立て直そうとしているんだよ、死ぬのは一般庶民」と。また、「そもそも中東派兵を国会でなく閣議決定で決めることが問題ですよ」など、署名する人の怒りは大爆発している。
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そして、昨日の新宿での『中東派兵反対の抗議集会』に参加した人が署名して、これからも情報を教えてくださいとメルアド交換した仲間もいたそうです。半面、アピールを終えた仲間に「兄を戦争で亡くしたけれど、日本は独立国になったのだから自衛隊を持つのは当然じゃあないか」と食ってかかる年配の男性がいて「『自衛戦争』として許してきたからお兄さんも戦死されたのではないか、過去の過ちを繰り返さないよう反対しているのです」などとしばらく論議する光景もありました。
 昨今の公文書偽造・廃棄、公職選挙法違反、議員贈賄・逮捕など、嘘と隠蔽の安倍政権は急坂を転がり落ちています。学生・市民・労働者一人ひとりがしっかりと監視し声を挙げて団結行動すれば安倍打倒も間近だし、改憲も阻止できるという手ごたえを感じた街宣でした。(東京北部連絡会 N)

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