とめよう戦争への道!百万人署名運動

署名運動をとおして、改憲・戦争への道を許さない闘いを全国的に広げていきます。

カテゴリ: 戦争

『百万人署名運動全国通信』4月号を紹介します。

いま、マスコミでは「元号」「皇室」賛美キャンペーン一色ですが、これは政府と労働者市民との間のさまざまな対立問題を曖昧にさせ天皇制のもとに「国民」をひとつに統合していこうとする大変危険な一大攻撃です。
その一つが、国際的な5.1メーデーに新天皇即位式をぶつけてきたことです。

今こそ闘うメーデーを!と呼びかけている「戦争・改憲阻止!大行進」事務局の吉野元久さんからのアピールを掲載しました。
1-257号1
写真は朝日新聞HP「戦後70年ビジュアル年表」の中の「新憲法と民主化」の欄にある動画からとったものです。ぜひ動画そのものをご覧ください。戦後激動期の労働者大衆の息吹が感じられます。
【「改憲・戦争阻止!大行進」(動労千葉・関西生コン・港合同などの労組と市民が呼びかけている)主催の5.1メーデー集会は、午後1時から銀座ブロッサム中央会館ホール(東京都中央区銀座2-15-6)で行なわれ、集会後銀座をデモ行進する予定です

4-5面は、「自治体の自衛隊員募集への非協力を正すためにも憲法に自衛隊明記を」という安倍首相の発言に対し、自治体労働者の堀江淳一さん(元加須市職委員長)にお話を伺いました。

堀江さんは「住民基本台帳法や個人情報保護法の規定と自衛隊法の規定を比べて、自衛隊法が優位に置かれることはありません」、「閲覧と提供は違います」と指摘し、「安倍の言い分は、徴兵制に道を開くものになる」と言われました。
2-257号2


●全国通信の定期購読を検討していただける方には、宣伝紙をお送りします。
ご希望の方は、このブログの右下のメッセージ欄をご利用ください。

尚、全国通信はA4で8ページで一部100円ですが、年間購読料は、送料とカンパも含めて一口3000円の賛同費としてお願いしています。運動継続のためご協力をよろしくお願いいたします。



Jアラート避難訓練に反対するリーフをつくりました。B4用紙を二つに折って配ります。2色刷り用と単色用があります。ご活用ください。

pdfファイルのダウンロードは、カーソルをニュース面に合わせ、右クリックで「名前を付けて保存」でお願いします(microsoft edgeの場合)。

アドビリーダーなどで開いてプリントしたほうが実寸でプリントできます。その際、用紙のサイズに「合わせる」ではなく「実際のサイズ」を選んでください。






20180122-1
みぞれが降る1月22日(月)、国・東京都・文京区による、東京初の「弾道ミサイルを想定した住民避難訓練」がありました。先日の申し入れ行動に続いて、後楽園駅周辺で抗議活動に立ちました。
20180122-2
その時くばったビラです。裏面は署名用紙です。pdfファイルのダウンロードは、カーソルをニュース面に合わせ、右クリックで「名前を付けて保存」でお願いします(microsoft edgeの場合)。

午前9時前に地下鉄・後楽園駅脇の礫川(れきせん)公園入口に集まりました。するとそこが訓練に動員される住民の集合場所らしく、東京都が用意した三角コーンが並べられていました。
20180122-3
しばらくすると、担当の警官がやって来て、「ここは訓練終了まで東京都が借りているから、抗議活動をするなら向こうの方でやってくれ」と言ってきました。しばらく押し問答になりましたが、50メートルほど手前の地下鉄出入口に移動し、そこで横断幕を広げ、プラカードを掲げてビラを配りました。
20180122-4
都に電話した方の話だと、住民の動員数は100人規模だそうです。後楽園遊園地の中でも実施されるようです。都の職員が大勢準備にかりだされていました。マスコミも決められた場所で取材するらしく、そのテレビカメラに抗議行動が映らないよう、私たちを排除したかったのだと思います。海外からも取材があり、反対の理由を聞いていました。
20180122-5
午前10時3分頃、文京区役所の上のスピーカーから、「弾道ミサイルが発射された模様」「避難訓練を実施します」という放送があり、サイレンが鳴りました。しかりあまりにも小さな音で、気づく人は少ないのではないかと思いました。東京初の訓練なので、恐る恐るのスタートなのではないかと感じました。

訓練中は警察が阻止線をはって近づけないようにしていましたが、重要な抗議行動でした。今後も各地でこうした戦争動員訓練が繰り返されていくと思います。全力で立ち向かっていきましょう。(K)

岡山からのお便りです。
* * * * * * *
12月14日(木)午後、岡山県連絡会のメンバー4人で、岡山駅前で街頭宣伝を取り組みました。今年最後の街頭宣伝で、昼間でも冷え込みましたが、寒さを吹き飛ばして約1時間やりました。

県連絡会代表の野田先生(岡山大学名誉教授)と動労西日本の山田書記長がマイクを握り、改憲・戦争絶対反対を訴えました。そして、憲法9条を変えるな!アメリカの北朝鮮攻撃反対!と訴えるビラを配り、「戦争するな!9条変えるな!全国署名」を集めました。
1-171214岡山
路面電車から降りてきたイベント帰りの人たちの多くがビラを受け取っていきました。
そして、野田先生の訴えを近くのコンビニ前で聞いていた、元気な20代の男性グループが署名をしてくれました。
それ以外にも、北朝鮮情勢のことで討論になる場面が何度かありました。

沖縄県で米軍ヘリの部品が落下する許しがたい事故が相次いでいますが、岡山県も戦争と無縁ではありません。
県北部にある陸上自衛隊日本原演習場で米軍が単独訓練することを、地元自治体幹部が容認しようとしているのです。絶対に許すことはできません。

今月に入り、中四国各地で米軍機の低空飛行訓練も増加しています。新聞でも「北朝鮮情勢が関連か」と報じています。
戦争情勢の今こそ、戦争絶対反対の闘いをもっともっと大きくしていきましょう。(岡山県連絡会 Y)



政府と長崎県は、11月22日(水)、長崎県雲仙市で、弾道ミサイルが落下したと想定する自衛隊を動員した避難訓練を行いました。2003年に強行された有事関連三法の一つである「武力攻撃事態」法に基づいた初の訓練だということです。
(朝日新聞より)
1-UXMF70_171123101413
一昨年に強行された安保関連法(=戦争法)ではこの「武力攻撃事態法」にも、日本が直接武力攻撃を受けてなくても「日本の存立が脅かされ、国民の権利が根底から覆される明白な危険がある」と政府が判断すれば武力行使できるという内容を入れた修正がされました。

政府・安倍政権は、米・トランプと一緒になって朝鮮半島の戦争情勢を煽っておいて、これに対する北朝鮮の対応を利用して、この時に!とばかりに戦争訓練を行っているのです。
20171122-1
20171122-2
20171122-3
20171122-4
長崎でも、「ただ危機感をあおっているようにしか見えない」と怒りの声が上がっています。

政府主導で展開される「Jアラート」や「避難訓練」は、意識的に北朝鮮への恐怖や反感をつくり、人々の不安を利用して国の戦争政策を進めるものです。
全国から抗議の声を上げましょう!(S)




↑このページのトップヘ