とめよう戦争への道!百万人署名運動

署名運動をとおして、改憲・戦争への道を許さない闘いを全国的に広げていきます。

カテゴリ: 沖縄

沖縄からの報告です。
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オスプレイ墜落から1年、そして保育園や小学校に米軍ヘリコプターの部品が落下することに対し、12月15日怒りの抗議集会が名護市(21世紀の森公園屋内運動場)で開催された。
主催は「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」で、約3000人が参加した。
オスプレイ墜落会ら1年抗議集会
集会中に、印刷されたばかりの地元紙が配られた。
集会中に発行された地元紙の号外
昨年12月13日に名護市安部(あぶ)に墜落した米軍普天間飛行場所属の輸送機オスプレイはその後も事故をくり返している危険な欠陥機だ。
また、10月11日には、東村高江で民家から200mという近距離に米軍大型ヘリCH53が墜落し炎上するという大事故が起きている。
11月19日には、酒気を帯びた海兵隊兵士が運転する軍のトラックに軽トラックが追突され、運転していた男性が死亡。
12月13日には、普天間第二小学校の校庭で授業中の小学生たちのすぐそばに、大型ヘリCH53の窓が落下し、あわや大惨事という事態が起きた。

沖縄は毎日が戦場だ。


(百万人署名運動沖縄の会 K )

今年最後の防衛省前抗議行動が、12月4日(月)午後6時30分から防衛省正門前で行われました(主催:辺野古への基地建設を許さない実行委員会)。
小雨の中、約100名余の人々が駆けつけ、「辺野古工事を中止せよ!」と安倍首相と小野寺防衛大臣に申し入れました。
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宮古島から電話でのアピールがありました。宮古島市では陸上自衛隊配備計画が発表され、11月20日から駐屯地建設に向けての工事が開始されています。前日の3日に防衛省による住民説明会があったという報告でした。50人ほどの参加者から懸念や工事の中止を求める声が相次いだそうです。
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辺野古現地では毎日200台を超える車両で砕石が運び込まれ、辺野古の海を壊す護岸建設が進められています。海と陸でねばり強い抗議行動が続けられています。

この日(4日)から開始された米韓軍事演習には、大半の米空軍が沖縄の嘉手納基地など在日米軍基地から発信しているとのこと。朝鮮半島有事を想定した大規模戦争訓練の只中にいるんだとゾッとし、もっともっと大きな反戦闘争がこの東京で闘われなくては!という思いを強くします。沖縄の必死の闘いに連帯して、がんばりましょう!(S)
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今日(10/18)の昼のニュースで、沖縄で墜落したCH53E大型輸送ヘリと同型機のヘリの通常飛行訓練が再開されたというニュースが流れました。普天間基地から北方向へ飛び立ったというのです。事故があった高江上空での訓練など本当に許せません。

墜落事故で、部品の中に使われていた放射性物質ストロンチウム90が炎上により大量に飛散したとのことです。墜落場所の出荷間際の牧草地のこと、近くで飼育されていたたくさんの豚のこと、消火に当たった消防士のこと、空気中を漂う微粒子が体内に入ると内部被ばくの危険があり、本当に深刻な事態です。

さらに、墜落場所の近くには福地ダムがあり、墜落現場がもう少しずれていたら、汚染物質が雨水と共にこのダムに流れ込んでいたかもしれないというのです。県民の命の水が一瞬にして奪われてしまっていたかと思うと、とても訓練再開などありえません。

15日(日)には、事故現場に近い東村高江の米軍北部訓練場メインゲート前で、抗議集会(主催:ヘリパッドいらない住民の会ら)が開かれました。
参加した仲間からの写真が届きましたので紹介します。
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約200名が参加し、北部訓練場を撤去せよと訴えました。

沖縄の怒り、憤りは、全国の労働者民衆に伝播していきます。
連帯して、全国で抗議の声を上げていきましょう。(S)




琉球号外
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沖縄の仲間からの怒りの報告です。
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米軍普天間基地所属のCH53E大型輸送ヘリが、10月11日午後5時半ごろ、米軍北部訓練場に近い東村高江の民間牧草地に墜落、炎上した。最も近い民家から200mで、何度も爆発音を轟かせ、黒煙と炎を激しく燃え上がらせ、機体は跡形もないほど。
2004年に沖縄国際大学に墜落炎上した輸送ヘリと同じ機種で、放射性物質が部品に使用されていた可能性もあり、ガスマスクをした米兵が機体を計測し液体を噴きつける。

米軍北部訓練場内で地形が悪く米軍が使用できない場所を返還する条件として、高江集落には反対の声を押し切り昨年6つのヘリパッドが集落を囲む至近距離でつくられた。
民家上空でオスプレイなどの訓練が行われ、墜落の心配が現実となり、住民の怒りと不安は頂点に達していた。

事故翌日の12日夕方、在沖米軍司令部のあるキャンプ瑞慶覧のゲート前で「CH53E米軍ヘリ墜落事故緊急抗議集会」(主催:基地の県内移設に反対する県民会議・普天間爆音訴訟団)が開かれ、労組や住民運動のノボリ、プラカードが掲げられ、約200人が「基地撤去しかない」と怒りの声を上げた。「沖縄万人の力で星野さんを取り戻す会」もノボリを出し参加。迷彩服の米兵と県警の前をデモして怒りをたたきつけた。通行の車からは応援のクラクション。
171012デモ
集会で、普天間爆音訴訟団団長の島田善次さんは「今、高江現地から戻ったばかり。米軍が規制線を張り自分は現場に近づけないのに、自民党候補は選挙目当てに政府高官と一緒に近づいた」と怒りを露わにした。

高江ヘリパッド建設反対現地行動連絡会の共同代表は「高江の住民は墜落と騒音の不安の中で毎日生活している。起こるべくして起こった事故。沖縄全体が高江だ」と怒りを表明。

米軍は「4日後には飛行を再開する」と発表し怒りはさらに高まっている。

日米政府による朝鮮半島への戦争に向け、沖縄では訓練が激化している。そうした中で、昨年のオスプレイ墜落事故など、事件・事故が急増しており、沖縄では怒りが充満。労働者民衆の怒りと力は辺野古新基地建設の完成を20年以上阻止し続け、職場地域で戦争絶対反対の闘いが戦争開始を阻んでいる。(沖縄県那覇市 W)

10月4日に、日比谷野音で「翁長知事の工事差し止め訴訟支援!オスプレイ配備撤回!辺野古新基地建設を許さない10.4集会が開かれ、参加しました。沖縄の「基地の県内移設に反対する県民会議」、「止めよう!辺野古埋立て」国会包囲実行委、戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委が主催し、約2000人が参加しました。
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沖縄からの訴えは、県民会議の事務局長である大城悟さん。
4月25日から開始された海上での護岸工事に対し、海上とゲート前で不屈の抗議行動が続けられていること。こうした「あきらめない行動」によって計画が予定通り進んでなく、3年遅らせていること。海底に大きな断層があり、埋め立ての再検討が迫られ国が焦っていることなどに触れ、大きな行動をつくって新基地建設を止めていこう!と呼びかけました。
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また、岩礁破砕許可を更新しないまま工事を強行するのは違法だとして、沖縄県が7月24日に国を相手に工事差し止めの提訴をした裁判の第一回公判が10月10日(火)午後3時~那覇地裁で開かれる。「国の姑息なやり方を許さずたたかおう」と訴えました。
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これを受けて労組や市民団体からアピールがありました。
まず、全国港湾労働組合連合会・中央執行委員長の糸谷欽一郎さん、「土砂運搬を拒否して、違法な埋立ては実力で阻止する」と。
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さらに、米国ジュゴン訴訟を闘う会や辺野古への機動隊派遣の中止を求めて訴訟を起こしている人々、欠陥機オスプレイの配備撤回を闘う人々などのアピールがありました。
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また、全国水道労組の方は、「高江の工事で命の水である地域の水源が破壊されている。これは基本的人権の侵害である。また嘉手納基地内の川も雨で有害物質に汚染されており、地方自治を犯している。命を守り、地方自治を守るためには、基地撤去しかない」と訴えました。さすが水道労働者!と感心しました。
集会後、銀座デモへ。
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手作りのボードを掲げて
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東電前で抗議している人がいました。
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基地も原発もいらない!
基地労働者、原発労働者、そして、港湾労働者、水道労働者、教育労働者……。
「解雇撤回!基地撤去!」基地のない沖縄を求めて全島ゼネスト(1971年)の先頭で闘った全軍労牧港支部青年部の「死すべきは基地だ。労働者は死んではならない」という訴えをかみしめながら歩きました。(S)


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