とめよう戦争への道!百万人署名運動

署名運動をとおして、改憲・戦争への道を許さない闘いを全国的に広げていきます。

カテゴリ: 労働運動

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11月7日(日)、「終わらせよう新自由主義、とめよう改憲・戦争 闘う労働組合の全国ネットワークをつくろう 11.7全国労働者総決起集会」が日比谷野音で開かれ、2150人の労働者学生市民が集まりました。以下、簡単な写真報告です。
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よびかけ団体の一つである国鉄千葉動力車労働組合のサイトに報告があります。20211107
https://doro-chiba.org/2021/11/08/post-19599/

海外からのメッセージ

ミャンマー連帯決議


市民メディアのKENさんが撮影してくださいました。

Kenさんのブログ

☆映像目次
※滞日外国人の方の映像はカットしてあります。そのため発言が一部切れている所もありますがご了承下さいm(_ _)m

☆司会あいさつ
0:00~
☆開会あいさつ
2:15~
☆連帯あいさつ
9:00~東京・過労死を考える家族の会
17:20~三里塚芝山連合空港反対同盟
19:25~福島共同診療所建設委員会
☆基調報告
25:25~動労千葉
☆特別報告
37:15~全日建運輸連帯労組関西生コン支部
42:55~関西生コン労働組合の弾圧を許さない東京の会
46:10~関西生コン労組つぶしの弾圧を許さない東海の会
☆国鉄闘争の訴え
52:20~動労千葉争議団
57:35~動労総連合1047協議会
1:00:35~動労千葉顧問弁護団
1:06:00~国鉄闘争全国運動?新潟
1:12:10~動労千葉
1:21:40~動労水戸
1:24:30~動労総連合(高崎?神奈川)
☆カンパアピール
1:27:45~全国労組交流センター女性部
☆演歌師~岡大介さん
1:31:50~
☆改憲・戦争阻止
1:45:00~改憲・戦争阻止!大行進
1:55:05~横田・基地被害をなくす会
1:59:25~護憲・原水禁君津木更津地区実行委
2:03:45~沖縄/国鉄闘争全国呼びかけ人
2:07:55~ヒロシマ大行進実行委員会
2:12:20~ふくしま共同診療所
2:17:05~星野文昭さんを取り戻そう全国再審連絡会議
☆国際連帯
2:22:55~司会の紹介だけで映像はカットされています
☆決意表明
2:23:00~愛媛県職員労働組合
2:28:15~都立病院つぶすな!東京労組交流センター医療福祉部会
2:32:10~コンビニ関連ユニオン
2:37:45~全学連
☆閉会あいさつ・まとめ
2:41:05~
☆団結ガンバロー
2:46:35~
☆デモ
2:47:40~

kenさんのGoogleフォト
https://photos.app.goo.gl/363cFnYQiANceti87

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日本維新の会の松井一郎代表は、国会で来年夏の参院選までに憲法の改正案をまとめ、国民投票を参院選と同日で実施すべきだと言いました。改憲について「総裁任期中にメドをつけたい」と語っていた岸田首相。国会では改憲勢力が威勢を振るいそうですが、そうは絶対させません。11.7日比谷に集まり、一致団結して反撃の狼煙をあげていきましょう!

この情勢を変える力はどこにあるのか? それは、私たち自身にあります。この社会を根本から変革することは可能なのか? ぜひ、現場で闘っている労働者の発言を聞いてください。青年、学生、市民の訴えを聞いてください。以下は、昨年の11.1日比谷集会です。
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以下は、集会プログラムを大まかに示したビラです。
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カンカラ三線・演歌師の岡大介さんも登場します。


11月7日(日)正午、日比谷公園・野外大音楽堂へ。
午後3時から、改憲阻止、自民党・岸田政権打倒を掲げて銀座デモにでます。
職場や学校の仲間、家族や友人を誘ってみんなで集まりましょう!

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10月23日(土)午後、「民営化は悪だ!都立病院つぶすな集会」が東京・錦糸町で開催されました(主催は東京労組交流センター)。1時間強の集会でしたが、動画も含め、都立病院の独立行政法人化に反対して闘っている医療介護労働者や市民の報告と訴え、そして新自由主義の民営化と闘う労働現場からのアピールは、とてもわかりやすく説得力がありました。都立病院独法化阻止も闘いはこれから! 集会後は錦糸町駅前から都立墨東病院前を通って亀戸駅前までデモ行進しました。(K)
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リアルな集会の様子はこちらから↓
市民メディアのKENさん撮影です。


森川文人弁護士が用意されていた発言原稿(facebookより)
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民営化は悪・・・まず、この民営化という曖昧な言葉を、私たちは主体的に言い換えなければならない。民営化というと、あたかも、民である私たちに、何かが委ねられたかのようなごまかしがあります。もちろん、誤魔化すために、民営化という言葉を使ったのでしょうが、その現実は、商売化、商品化、ということです。私たち民に、ではなく、公共を資本・私企業の手に委ね、市場での競争に晒す、ということです。

何もかも、市場に晒すことが正しい、この価値観こそ、資本主義であり、新自由主義です。新自由主義というのもごまかしです。誰の自由なのか。資本にとっての自由。人々をこき使う自由、です。

もう数十年、新自由主義が私たちの世界を覆い尽くしている。「今だけ、金だけ、自分だけ」という価値観。「洪水よ、我亡き後にきたれ」。後の時代が、住めないほど、環境が破壊されても知らないよ、という大人の態度に若者が呆れています。

「近頃の若者は」とはソクラテスも言ってますけど、その時代の若者を形成しているのはその時代の大人たち。私たちの時代でいえば、団塊の世代が1970年に闘った、その後の50年で、新自由主義が世界を覆い尽くし、「時代の精神」となってしまった。責任重大ですよね。大人としては、まず、この敗退戦の現実を総括しなければならないでしょう。何故、ここまでカネ、カネ、カネ、に成り果ててしまったのか。

公共的なもの、つまり、本来、みんなのもの、もちろん地球自体、土地自体、本来そうですが、この土地が囲い込まれ、所有権という名で資本主義的な支配の道具になった。ここが出発点だと思いますが、その後、すべての公共なもの、鉄道、通信、電気水道などのインフラ、すべてを商品にすることが進みました。

そして、病院も。民営化して市場にさらされる病院。もうからない医療はやらない、赤字の病院はつぶす・・・そうなるでしょう。そのうち、消防署や、警察署も、そうなるのでしょうか。赤字の消防署、つまり、近隣に火災等がなく消防車が出動することがなく、消防員の人件費だけ負担となる消防署。こういうものの無くなってしまうのでしょうか。

もうかろうが、赤字だろうが、共同でやらなければならない仕事はあります。それが、昨年来、エッセンシャルワークと呼ばれている私たちの生活に必須の仕事。医療、介護、農業、通信、運輸、交通等、社会を繋ぐ、生きるための仕事です。ブルシットな仕事ではない仕事。
こういう仕事を、今や世界的な低賃金で私たちに押し付けているのが日本の現実です。『時給はいつでも最低賃金、これってわたしのせい?』という本がありますけど、あなたのせいじゃないよ!皆が、声をあげないから、抵抗しないからだよ、とまずは言いたい。

その上で、さらにどうするか。抵抗というのは、誰かに任せている前提になる。私は、共産主義と呼ぼうと、なんでもいいけど、イメージは、病院でいえば、現場の医者と看護師だけで病院を回すイメージ。必要な経費はもちろん使う、それだけ。余計な利潤は考えない世界。それを改めて目指したい。

我々は入管法改正を阻止し、オリンピックを盛り上がらない形で終わらせ、コロナ下で政権を2度終わらせ、自民党でさえ、新自由主義を批判するふりをしなければならないところに追い込んでいます。

民営化反対とは、国家に戻せということではない。資本から「公共」を奪い取れ、ということ。同じく、新自由主義打倒も、社会福祉国家に戻せということではなく、新自由主義しか選べなくなった資本主義自体を打倒し、私たちのものを、私たちに取り戻そう、ということ。

工場でいえば、生産管理、病院の自主運営、株主、資本家、院長のいない世界。できるでしょ?皆さん。逆は、つまり、皆さんがいなければ、できないのだから。力関係ははっきりしている。

もちろん、現場もギリギリで大変だ。我慢比べには違いない。歯を食いしばってがんばりましょう。
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都立病院を独立行政法人(民営化へのステップ)にする「定款」(規則)案が、都議会に出され、採決が狙われています。これに対して、9月28日(火)に署名提出と申し入れが、10月6日(水)には都議会包囲デモが、10月8日(金)には座り込みが行われました(いずれも「都立病院つぶすな!署名アクション」 Titter @ikisaseromay)。
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東京都の病院経営本部に対して申し入れ。これで5回目だそうです。提出署名は累計で1万3066筆。申し入れに参加された墨東・患者市民の会の方は、「独法化を強行するなら、税金は払わない」と怒りをぶつけていました。
田中龍作ジャーナル→https://tanakaryusaku.jp/2021/09/00025786
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都議会本会議の10月6日(水)正午、約50名で都庁・都議会を一周するデモが行われました。日テレの取材もありました。この本会議で小池都知事は定款案を提出、「来年7月に設立する」と宣言しました。
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デモのあと、都議会北側の歩道でリレーアピール。
リレーアピールは54分ごろから見れます。
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都議会厚生委員会で独法化「定款」案の審議が行われる予定の10月8日(金)、午前11時から午後4時まで、都議会北側の歩道で座り込みが行われました。全労連系も昼休みの時間帯に約500人を集めて都議会前で抗議集会を行いました。
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座り込み前ではリーフやビラが配られ、署名が呼びかけられました。計1000枚のリーフ・ビラと、135筆の署名が集まりました。
配られたリーフ(A4で4頁)。

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厚生委員会は一般傍聴を4人しか認めず、しかも定款案の審議が始まったのは午後5時頃で、夜10時半まで行われたそうです。
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10月11日(月)の厚生委員会(13時から)で採決が狙われています。
午前11時から都議会北側の歩道で座り込み抗議行動が行われます。
また、13日(水)は本会議(13時から)です。
ぜひ駆け付けましょう。

9月4日に東京・文京区で「旭非正規職支会支援共闘集会」が開かれました。
東京駅丸の内出口正面のビルの一角に入る旭硝子(現AGC)株式会社の韓国での子会社AGCファインテクノコリア(AFK)で働く請負労働者への不当解雇撤回を求める闘いの支援集会です。
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事の経過としては、労働条件のあまりの劣悪化に対して、請負会社(GTS)の労働者たちが2015年に労働組合(旭非正規職支会138名)を結成、その1か月後に全員がメール1本でAFKから解雇されたというのです。その後、子会社AFKは請負会社GTSとの契約を解除、GTSは会社を解散してしまいました。
現在22名がAFK(AGC韓国)の不当労働行為、不法派遣を争い、正社員としての復職を求めて闘っています。韓国では、物の製造の労働分野ではいまだに派遣労働が禁止されています。AFKは、これを請負という形で偽装して実質的には派遣労働者として非正規労働者を酷使してきたことが明らかになりました。

今年8月11日、韓国大邱地裁で不法派遣の罪で、AFKの当時の社長に対し懲役6カ月と会社への罰金、GTSの当時の社長に対し懲役4カ月と会社への罰金の有罪判決が下されました。
(地元マスコミの報道より)
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韓国では、不法派遣が確認されると、発注元は下請け会社の従業員をすぐに直接雇用しなければならないようになっているようです。
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3年前に結成された日本の旭非正規職支会支援共闘会議は、旭硝子(AGC)本社が責任を持って解決すべきと何度も抗議の申入れを行っています。
今回も、すぐに「解雇者全員を直接雇用して復職させよ」と申し入れましたが、AGC本社は面会することもせず、本社としては「要求は受けられない」「別法人である」と居直っています。

この日はリモートで、ちょうどサード配備反対集会に参加していた旭非正規職支会チャホノ支会長らと交流しました。
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その中で、チャホノ支会長は、「AFK側の弁護士は、すべての権限は旭硝子日本本社にあると言っている。本社の態度と弁明は卑怯だ」と言いました。
また、日本での本社への抗議行動に感動し力をもらっているとも。
双方の労働者が元気になる!日韓労働者の国際連帯の闘いの重要性を感じました。

集会では、韓国サンケン労組を支援する会の仲間からも連帯の挨拶がありました。
今年の1月、埼玉県新座市に本社があるサンケン電気は、子会社・韓国サンケンを一方的に解散し労働者を全員解雇しましたが、組合つぶしの偽装廃業・不当解雇です。韓国サンケン労組(韓国サンケン支会)は、社前にテントを立てて籠城闘争を続けています。
1年前に結成された韓国サンケン労組を支援する会なども、日本でのサンケン電気本社や全国の営業所への抗議行動を強力に闘っています。
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韓国サンケン労組を支援する会の仲間も言っていましたが、旭非正規職支援共闘会議の清水事務局長も、韓国サンケン支会も、旭非正規職支会も、韓国の民主労総金属労組の傘下にある労組であり、二つとも日本の本社の組合つぶし攻撃と闘っています。それぞれの支援する会も力を合わせていこう、日本の労働組合を甦らせていこうと訴えました。

闘いの報告の中で、動労千葉の北村執行委員(幕張車両センター、千葉鉄道サービス)から、動労千葉の子会社への業務委託(外注化)、非正規職化そのものを阻止する闘いや、その後の外注体制のもとでの子会社での組織化の取り組みについての報告がありました。

組合での討論の中で、多くの組合員が「子や孫の世代に《非正規職だけの世の中》を残すわけにはいかない」と困難な闘いを闘いぬき、JR東日本の車両検査業務の外注化を10数年にわたって遅らせたのです。その闘いを引き継いで「闘いなくして組織拡大なし!」と職場まるごとの闘いをめざして、さらなるJRの外注化と闘っているとのことでした。

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こうした闘いが韓国の労働者の心にも響いているのだと思います。

韓国・旭非正規職労組、韓国サンケン労組の労働者の闘いの勝利は、日本の労働組合・労働者の闘いにかかっていると思いました。(S)


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