7月30日(土)11時から12時半まで、ルミネ池袋前で、東京北部連絡会の街宣を行いました。この日の東京はたいへんな暑さで、練馬(アメダス)の最高気温は35.3℃でした。

池袋3
参加人数は9名でいつもより多めでしたが、獲得できた署名数は「改憲反対」3筆、「INF配備反対」6筆の計9筆でした。猛暑のためかコロナ感染第7波のためか、人通りはふだんの半分程度かそれ以下だったように感じました。
参加者はマイク、署名板、ボードを持ち、それぞれのやり方で署名を呼びかけ、署名への協力と安倍元首相の国葬反対を訴えました。
池袋5
マイク・アピールでは、国葬が法的根拠を欠き国会での議論もないまま閣議決定されたことを批判するとともに、安倍元首相の許しがたい所業の数々を指摘し、国葬など絶対に認められないことを強調しました。閣議決定による憲法解釈の変更と安保法制の成立強行、「モリ・カケ・サクラ」の追及を逃れるための公文書の破棄・改ざん・隠蔽と国会での虚偽答弁、そして何よりも赤木俊夫さんの自死、憲法53条に基づく国会開催要求の無視、大ウソをついての五輪誘致とコロナ禍の中での開催強行(開催時は菅内閣でしたが)など、安倍の犯してきた悪事には限りがありません。経済政策=アベノミクスも外交もコロナ対応も失政の連続でした。それにもかかわらず、首相退任後も自民党最大派閥の領袖として改憲や軍拡を叫び続け、日銀は政府の子会社だなどとトンデモ発言を連発していました。

池袋2
私たちのアピールを聞きボードを見て、署名板を持つ参加者に歩み寄り「『国葬反対』の署名はないんですか?」と声をかけてくる方が何人かいらっしゃいました。世論調査を見ても、税金を使った安倍の国葬に反対という声は日に日に高まっているように思います。銃撃死によって旧統一教会と安倍をはじめ極右政治家との根深い癒着がいまあらためてクローズアップされていることが大きく影響しているのでしょう。

街宣のあと、連絡会の年1回の総会を開きました。今年はコロナ禍で講演会を企画しなかったこともあり参加者は少なめでしたが、これからも月2回の街宣を継続していくこと、連絡会として区長や区教委、区の労働組合に国葬反対を伝え、弔意の強制など絶対に行わないよう申し入れることなどを確認しました。(東京北部連絡会 G)

街宣で撒いたビラです。
(大行進・東京北部実行委ビラ)
アベ「国葬」反対大行進北部ビラ-1

(8,15労働者市民のつどい実行委のラ)

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