11月17日、通勤時間帯の7時30分~8時30分まで、JR四ツ谷駅麹町口で、「コンビニ関連ユニオン」の朝ビラ支援に駆けつけました。16日~17日に行われたコンビニ各社への申し入れ行動の第2日目のスタートの駅頭ビラまきです。
駅に着くと、すでに河野正史委員長がアピールしていました。
セブン1
ここから歩いて4~5分のところに、セブンイレブンジャパン本社(千代田区二番町)があります。
前日の16日には河野さんたちはこのセブンの本社と、ファミリーマート本社(港区芝浦)、そしてローソン本社(品川区大崎)を回り、独占禁止法違反行為の根絶を求める8項目の要求を申し入れました。この日もビラまきのあと、河野さんたちは千葉市にあるミニストップ本店へと向かいました。
(ビラの裏に印刷されていた8項目要求)
申し入れ書
9月2日に公正取引委員会は「24時間年中無休営業は独占禁止法違反になりうる」などの改善勧告をまとめ、コンビニ各社に11月末までに自主的是正を行うことを求めました。また経産省も「新たなコンビニのあり方検討会報告書」を提言としてまとめました。

これを受けてコンビニ関連ユニオンは、全国各地のコンビニオーナーの声を代弁して、コンビニ8社、並びにフランチャイズ協会に対して上記内容の申し入れをすることにしたのです。
セブン2
河野さんは、駅から出てくる労働者たち、とりわけセブンイレブン労働者に「ユニオンに結集して団結しない限り、会社が言うままの無権利状態です。命より大切な契約はありません。不当なことには勇気をもって一緒に声を上げましょう!」と訴えていました。

アピールの後、河野さんもビラまきへ。ビラを受け取っていくセブンの社員に声をかけていました。

セブン3
ビラの受け取りは思ったより良かったです。みんなビラを読んでいました。小さな声で「頑張ってください」と声をかけてくれた女性もいました。労働者は、不当な攻撃に負けず闘いぬいている労働者の姿を見るとワクワクするものです。

コンビニ関連ユニオンは、セブンもファミマもローソンも、本部社員もオーナーも店舗従業員も配送・工場も、みんな入れる労働組合です(ホットライン携帯 090-5572-9108)。
現場で大資本に立ち向かっていくのはとても大変なことだと思います。命を守るためにも一人ひとりが立ち上がって団結しようと呼びかけるコンビニ関連ユニオンを応援していきましょう!(S)