10.26国会開会日に、国会前抗議行動に連帯して、菅政権への抗議の街宣が行われました。いくつか紹介します。
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福島から
10月26日、国会前での抗議行動に連帯して、福島でも福島駅前でも臨時国会開会日の菅政権弾劾の街頭宣伝活動に立ち上りました。百万人署名運動推進委員会の仲間に加えて、すべての原発今すぐなくそう福島の人々も参加しました。

安倍政権の継承を唱え、日本学術会議の会員任命拒否問題にみられるように戦争・改憲に向けて安倍以上の強権姿勢の菅政権を許さない!とリレートークで次々と弾劾の言葉が発せられました。
福島3
菅政権は、福島では原発のトリチウムを含んだ汚染水を海に放出することを狙っています。「今月27日の決定」は強い反対の声を前に決定延期に追い込まれましたが、菅政権はあきらめていません。海洋放出反対の声を強めようと訴えました。
福島2
署名の反応も良く「戦争は反対、家族の分も書く」という女性、「海洋放出は反対だ」という高齢の男性が署名に協力してくれました。さらに菅政権弾劾の声を強めていきましょう。(百万人署名運動福島県推進委員会 長沢)


新潟から
日本学術会議の任命拒否で批判を浴び、スタートからつまずいた菅政権。「改憲戦争阻止!にいがた大行進」は、臨時国会開会日の10月26日夕方6時から、新潟駅万代口前で街宣行動に立ちました。参加者は9名。

新潟駅の高架化工事のため駅正面の出入り口が閉ざされている関係で、人の流れが大きく変わるという想定外の事態でしたが、「大行進」の改憲・戦争反対ビラと11・1全国労働者集会参加を呼びかけるビラの2種類を撒きながら、署名活動を行いました。
新潟1
率直なところ反応はいまひとつでした。それは日本学術会議や「学問の自由」は普通の市民にとっては直接の利害関係にないことであり、やむを得ない面があります。

私たち自身がこの問題の本質に迫り、日本の近現代史の教訓と結び付けて、人びとの生活や戦争に直結する問題であることを明らかにする必要があります。安倍―菅政権の核心に迫るテーマであり、にいがた大行進はこの問題にこだわっていきたいと思っています。(百万人署名運動新潟県推進委員会 坂井)