7月19日(日)、総がかり行動などが主催する「国会前19日行動」が開かれました。今回は「臨時国会ただちにひらけ!敵基地攻撃は憲法違反!安倍改憲発議とめよう!安倍内閣退陣!」を掲げ、日曜日だったので午後3時から開始。天気予報の雨ははずれ、太陽が照る暑い日になりました。
衆議院第二議員会館前を中心に、コロナ対策で密集にならないようにと、国会図書館前の方にも広がった行動となり、約900名が参加しました。
7749.jpg
集会では、主催者挨拶を藤本共同代表が行い、国会議員、弁護士、市民団体から発言が続きました。発言者は口々に、安倍が今日なお「憲法改正をやる」と言ってることを批判し、また、コロナ危機の第二波かという事態を無策のまま向かえ、その上、GoToキャンペーンを出して世間からひんしゅくをかい、業者たちを混乱させて一層の困難に落としていることを批判しました。
7746.jpg
7748.jpg
「止めよう辺野古埋め立て 国会包囲実行委員会」の毛利孝雄さんは、沖縄の米軍基地から大量のコロナ感染者が出ていて、日米安保はコロナをめぐっても沖縄県民に犠牲を強いていること、その中で沖縄の辺野古埋め立て反対の闘いは続いていることを紹介。さらに次のように言われました。
「4月21日に防衛省は辺野古『設計変更承認申請書』を沖縄県に出した。現在、沖縄県側の審査は始まっていて、その申請書の縦覧が7月下旬か8月初めの予定で始まる。これに対する意見書を8月11~8月17日の間に出せば有効になることは確実。日本の地域に生活する人は誰でも、意見を沖縄県知事あてに提出することができる。今日、その書式のプリントを配ったので、みんなで意見書を書いて、新基地建設を阻止しよう。そして玉城デニー知事を激励してほしい」

意見書用紙などは、沖縄県のホームページからダウンロードできるそうです。
辺野古工事を止めるため、力を尽くしましょう。(T)
沖縄意見書


今後の19行動は下記のように提起されました。
8月19日(水)18時30分~ 第二議員会館前
9月19日(土)この日は戦争法強行採決から丸5年、土曜日なので特別企画になる予定。