2020年初街宣のお便りを紹介します。
* * * * * * *
年末年始の街宣は何故か赤羽が多い。2020年初街宣も1月13日に赤羽駅頭で行い5名が参加しました。茶髪や華やかな振袖姿の新成人が混じる広場、マフラーもいらない暖かな日差しを浴びながらアピールの第一声は、中東派兵に始まり、桜を見る会、IR収賄問題など、安倍政権の問題が満載すぎて1時間強も迫力のある訴えが続きました。
1-200113北部1
「憲法への自衛隊の明記に反対しょう」と呼び掛けていると、最近では珍しいことに自分から「署名します」と寄ってくる人が数人いました。「政治と税金の私物化の安倍を許せない」とか「日本人はおとなしすぎるよ、賃金も低いし腐敗だらけなのになんで怒らないのか」と言う人。ある人は「戦争して軍需産業で経済を立て直そうとしているんだよ、死ぬのは一般庶民」と。また、「そもそも中東派兵を国会でなく閣議決定で決めることが問題ですよ」など、署名する人の怒りは大爆発している。
1-200113北部
そして、昨日の新宿での『中東派兵反対の抗議集会』に参加した人が署名して、これからも情報を教えてくださいとメルアド交換した仲間もいたそうです。半面、アピールを終えた仲間に「兄を戦争で亡くしたけれど、日本は独立国になったのだから自衛隊を持つのは当然じゃあないか」と食ってかかる年配の男性がいて「『自衛戦争』として許してきたからお兄さんも戦死されたのではないか、過去の過ちを繰り返さないよう反対しているのです」などとしばらく論議する光景もありました。
 昨今の公文書偽造・廃棄、公職選挙法違反、議員贈賄・逮捕など、嘘と隠蔽の安倍政権は急坂を転がり落ちています。学生・市民・労働者一人ひとりがしっかりと監視し声を挙げて団結行動すれば安倍打倒も間近だし、改憲も阻止できるという手ごたえを感じた街宣でした。(東京北部連絡会 N)