7月5日(金)の昼休み時、日比谷公園から法務省に向けて怒りのデモが出発しました。
でっち上げ殺人罪で無期懲役を強いられながら一貫して無実を訴え、獄中44年を不屈に闘い抜いてきた星野文昭さんが、東日本成人矯正医療センター(東京・昭島市)で肝臓がんの手術後、容体が急変し5月30日に亡くなりました。
星野さんの肝臓がんを隠して仮釈放を却下し死に追いやった徳島刑務所、四国地方更生保護委員会、法務省、国家権力を絶対に許すことはできません。

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星野さんの遺影を掲げ、全員が喪章をつけて、星野文昭さんを追悼し、星野さんと共に法務省を弾劾し抜きました。
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星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議の呼びかけに応え320人が参加し、法務省を包囲しました。
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デモ出発時に、お連れ合いの暁子さんは「文昭は、人間を信頼していました。労働者・民衆は必ず立ちあがると。」、そして、「国家賠償請求と第3次再審に立ち上がる」と宣言しました(写真下)。
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家族と支援者は、星野さんが亡くなった真実を明らかにして責任を取らせるために、国家賠償請求訴訟準備しています。また、暁子さんらが継承して文昭さんが闘ってきた再審裁判を闘います。
その新たな闘いの出発点として、
7月26日(金)午後6時から、杉並公会堂大ホール(東京都杉並区上荻1-23-15)で「星野文昭さん追悼 獄死・国家犯罪を許すな7.26全国集会」が開催されます。
みなさん、ぜひご参加を!

日本の裁判所・司法、国家権力は腐りきっているけれど、これに44年間獄中で不屈に闘い抜き、生きる希望を創り上げてきた星野文昭さんに続き、前に進みたいと思います。
デモ解散地で、力を合わせてがんばろう!と誓いあいました。(S)
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