5月25日(土)、「辺野古県民投票の結果を尊重せよ!」と全国総行動が闘われ、参加しました。全国32都道府県38か所で行なわれていると報告がありました。
炎天下、
国会周辺では午後2時~正門前を軸に約5000人が集まり、安倍政権に「沖縄の民意を尊重しろ!」「土砂投入をやめろ!」と抗議の声を上げました。
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オープニングは関西から駆けつけた川口真由美さんの力強い歌で始まりました。集会では作家の落合恵子さんや野党の国会議員からの発言が続き、沖縄からも、ヘリ基地反対協の安次富さんが駆けつけ安倍首相を弾劾しました。
「沖縄の県民投票で示された7割以上の方が基地建設に反対している民意の実現を求める」意見書を16対7で採択して政府に提出したという武蔵野市議会議員の内山さんからの報告もありました。
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3時からは3つのエリアで独自集会が持たれました。
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百万人署名運動も横断幕やのぼり旗を掲げて、辺野古NO!安倍倒せ!とアピールし、憲法に自衛隊明記NO!の署名への協力を呼びかけ、全国通信やビラを手渡しました。
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今日(28日)の午前中、安倍首相はトランプ大統領とともに、神奈川県横須賀市の海上自衛隊横須賀基地で、護衛艦「かが」に乗船し、海自と米海軍の隊員を前にして「日米同盟は私とトランプ大統領の下で、これまでになく強固なものとなった。この艦上に我々が並んで立っていることがその証しだ」と述べたそうです。ニュースでその様子を見て、背筋がぞっとする思いがしました。

自衛隊員に、世界中で戦争をやってきているアメリカとの軍事同盟がかつてなく強固になったと自慢げに語るということは、何を意味するのでしょうか?戦闘機や武器をアメリカからたくさん買うだけではなく、自衛隊の最高司令官としてアメリカの軍事行動=侵略戦争をともに担うという表明そのものではないですか。だから、米軍の辺野古新基地建設を推進することは当然と言わんばかりです。

沖縄の闘いは、戦争絶対反対の闘いです。職場・地域・学園で全力で戦争絶対反対の運動をつくりだしましょう!(S)