11月19日、市東孝雄さんの農地を奪うな!千葉地裁・高瀬裁判長は成田空港会社と千葉地裁包囲行動に参加しました。
午前9時に千葉中央公園に集合し、ミニ集会。
反対同盟の萩原富夫さんは千葉地裁への要望書が1000通を超えたと報告し、「市東さんの農地の強制執行を絶対に許さない!反対同盟も労働者のみなさんと共に闘います」と決意を述べられました。
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反対同盟と労農連帯で闘っている動労千葉の田中委員長も、「市東さんを先頭に押し上げて、社会に渦巻く怒りを結集して、戦争へと向かう安倍を倒そう。」と訴えました。

集会後、反対同盟を先頭に、千葉地裁に向けてデモに出発。
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「千葉地裁は、強制収用を認めるな!」、絶対に許さないぞ!という思いでシュプレヒコールをあげながら、千葉地裁をグルリと回りました。
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デモの後、千葉地裁へ「強制執行の許可を行わないことを求める」要望書1026通を提出しました。
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この日は、10時30分~耕作権裁判があり、傍聴しました。この裁判は、市東孝雄さんが一度も耕作したことのない天神峰南台49-1番地を含む畑の明け渡しを求めて成田空港会社¥(NAA)が提訴した裁判です。
裁判は当初から市東さんの耕作地の特定が間違っていることをめぐって争われてきました。弁論の過程でNAAが開示した文書の中に大量の墨塗り文書があったため、その中に売買の交渉記録があるはずだから全部開示するようにと2年半にわたって争って「文書提出命令」の最高裁決定を勝ち取ってきたのですが、NAAはこれに従わず拒否し続けたままです。本当に許せません。

市東さんはいくつもの裁判を闘いながら不屈に農業を続けています。
請求異議裁判の判決は12月20日とされました。この日の「要望書」提出に続いて、反対同盟は千葉地裁に「強制収用するな!」と迫って全力で闘い抜くと表明しています。
次回の「要望書」提出は12月13日に予定されています。
みなさん、ぜひ「要望書」署名を反対同盟に届けましょう。(S)

●「要望書」か下記からダウンロードしてください。
https://www.sanrizuka-doumei.jp/home02/2018/10/post-170897.html