東京北部連絡会からのお便りです。
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8月17日、「君が代」不起立被処分者の根津公子さんと田中聡史さん(練馬区内の特別支援学校教員)をお迎えして、改憲・戦争阻止!大行進東京北部実行委員会の結成集会が開催されました。55人が結集、これまでお目に掛かったことのない方が大勢いらっしゃいました。
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田中さんは「校長のトップダウンの強化、防災訓練での自衛隊との連携など学校が軍隊に近い組織に変えられている。小池都政の極右路線を許してはいけない」と述べ、不起立闘争への支援を訴えました。根津さんは「道徳の授業とオリンピック・パラリンピックの授業が毎週行われ、学校が愛国心を持たせる場になっている。教員が事実を示して生徒に本当のことを伝えなければならない」と語り、「学校に声を届けてください」と教育労働者と地域の結合を呼びかけました。
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そのほか集会では、百万・東京北部連絡会からの改憲情勢の提起(「安倍は安保戦争法の時以上の強権でゴリ押ししてくる。『発議を許したら一巻の終わり』ぐらいの覚悟で闘おう」)、「新賃金制度導入反対闘争の渦中にある練馬区の陽和病院・一陽会労組からの発言(「連日の闘争で職場の雰囲気が変わった。労働者は必ず立ち上がると確信した」)等がありました。

8月29日実施のJアラート訓練に対して練馬、北、板橋各区に反対の申し入れを行うなど、実行委員会としての改憲・戦争阻止闘争の実践が早速スタートしています。(東京北部連絡会 銀)