3月14日(水)、総務省消防庁が弾道ミサイル発射などの情報を伝達する「全国一斉Jアラート訓練」が行われる当日、これに抗議し「一緒に反対の声をあげていこう!」と呼びかけるビラやリーフを東京・千代田区役所前で出勤する労働者らに配りました。
千代田区役所
おそらく、多くの労働者たちは、この日に全国一斉のJアラート(情報伝達)訓練が行われることについて知らないでしょう。しかもそれが、北朝鮮からのミサイル攻撃を想定したもので、戦争体制に向けた訓練の一環であるなど思いもよらないかもしれません。

でも、歴史を振り返れば、戦争体制はこうして徐々に始まり、自治体労働者や教育労働者が国民動員の担い手にされていったことは歴史の事実です。
だからこそ、いま、なぜ? なんのために? 歴史の教訓にいまこそ学びましょう。

180314ビラ
安倍政権はいよいよ、憲法9条明文改憲をやろうとしています。武力攻撃ができる自衛隊=戦争をする自衛隊=戦争をする国がめざされています。

日本は国家総動員で戦争(侵略戦争)をしてきた国です。それは大昔ではなく、ほんの80年くらい前のこと。戦後、二度と再び戦争をする軍隊を持たないと憲法で確定したはずなのに、いま、公然と政府の手で打ち壊されようとしています。

戦争に向かう国の政府は独裁化し腐敗します。いまの安倍政権の姿はまさにそれです。
でも、社会の主人公は労働者民衆! 自治体や教育の労働現場でこそ、おかしいことにはおかしいと声をあげ、戦争協力を拒否していきましょう。(S)

避難訓練リーフ表
避難訓練リーフ裏