11月17日(金)、ちょうど昼休み時間帯に、日比谷公園から最高裁に向けて「裁判員候補通知の発送をするな!」「裁判員裁判をやめろ!」とデモ行進をしました。裁判員デモ1
2009年5月に裁判員法が施行されてから毎年11月に最高裁は裁判員候補者通知を発送しています。今年も約23万人に送られたとのこと。これに抗議して、「裁判員制度はいらない!大運動」は今年も最高裁へのデモに立ちあがりました。百万人署名運動もこの大運動に参加しています。
(最高裁判所)
最高裁
全国会議員が賛成して成立してしまった裁判員法、裁判員制度。しかし、闘う弁護士(「憲法と人権の日弁連をめざす会」)たちは、これを「現代の赤紙である」と鋭く批判して一貫してこの制度の廃止を求めています。実際に、裁判員裁判をやる中で、これまでの刑事裁判がさらに悪くなっています。
最高裁の調査でも9割もの国民が裁判員はいやだと言っています。あらゆる意味で裁判員制度はもう完全に破綻している。一刻も早く廃止すべきです。

デモは、東京地裁~文科省~首相官邸下~赤坂見附~三宅坂の最高裁まで、多くの人々に一緒に裁判員裁判反対の声をあげようと呼びかけて歩きました。
(文科省前)
文科省前
(首相官邸下ー左側奥が官邸)
首相官邸裏
(赤坂見附あたり)
赤坂見付