10月4日に、日比谷野音で「翁長知事の工事差し止め訴訟支援!オスプレイ配備撤回!辺野古新基地建設を許さない10.4集会が開かれ、参加しました。沖縄の「基地の県内移設に反対する県民会議」、「止めよう!辺野古埋立て」国会包囲実行委、戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委が主催し、約2000人が参加しました。
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沖縄からの訴えは、県民会議の事務局長である大城悟さん。
4月25日から開始された海上での護岸工事に対し、海上とゲート前で不屈の抗議行動が続けられていること。こうした「あきらめない行動」によって計画が予定通り進んでなく、3年遅らせていること。海底に大きな断層があり、埋め立ての再検討が迫られ国が焦っていることなどに触れ、大きな行動をつくって新基地建設を止めていこう!と呼びかけました。
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また、岩礁破砕許可を更新しないまま工事を強行するのは違法だとして、沖縄県が7月24日に国を相手に工事差し止めの提訴をした裁判の第一回公判が10月10日(火)午後3時~那覇地裁で開かれる。「国の姑息なやり方を許さずたたかおう」と訴えました。
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これを受けて労組や市民団体からアピールがありました。
まず、全国港湾労働組合連合会・中央執行委員長の糸谷欽一郎さん、「土砂運搬を拒否して、違法な埋立ては実力で阻止する」と。
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さらに、米国ジュゴン訴訟を闘う会や辺野古への機動隊派遣の中止を求めて訴訟を起こしている人々、欠陥機オスプレイの配備撤回を闘う人々などのアピールがありました。
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また、全国水道労組の方は、「高江の工事で命の水である地域の水源が破壊されている。これは基本的人権の侵害である。また嘉手納基地内の川も雨で有害物質に汚染されており、地方自治を犯している。命を守り、地方自治を守るためには、基地撤去しかない」と訴えました。さすが水道労働者!と感心しました。
集会後、銀座デモへ。
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手作りのボードを掲げて
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東電前で抗議している人がいました。
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基地も原発もいらない!
基地労働者、原発労働者、そして、港湾労働者、水道労働者、教育労働者……。
「解雇撤回!基地撤去!」基地のない沖縄を求めて全島ゼネスト(1971年)の先頭で闘った全軍労牧港支部青年部の「死すべきは基地だ。労働者は死んではならない」という訴えをかみしめながら歩きました。(S)