青森からの報告です。
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全国の仲間の皆さん、7月16日に「第10回大間原発反対現地集会」が行われました。集会場所は青森県下北半島の端にある「大間原発敷地」に隣接する一坪共有地です。
強い雨が降る中、青森県内と津軽海峡を隔てた北海道の函館市をはじめ全国各地から400名が結集しました。

NAZENあおもりも幟を掲げて参加しました。動労水戸と一緒に参加したいわき合同ユニオンの西納書記長が集会で発言しました。西納さんは、鉄道労働者の常磐線全線開通攻撃に対する被ばく労働拒否の闘いを紹介し、また、原発労働者や除染労働者を労働組合に組織することに全力を挙げていることを報告しました。

集会後のデモは、下着までずぶ濡れとなる悪天候の中でしたが、太鼓に合わせたテンポのいい掛け声に合わせて、大間町内を元気に行進しました。
2-大間デモ
また、前日15日昼からは、同会場において音楽祭である「大MAGROK VOL.10」が開催されました。
毎年、全国から若いニュージシャンが集まっています。
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そして、同日夕方から「大間で自由にみんなで語ろう2017」が100名の参加で開かれ、活発な討論の場となりました。「原発に頼らない大間の町を」というテーマの討論では、大間町民数人の発言もあり、10年目の大間闘争の豊かな実りを感じることができました。

来年の11回目の大間闘争に向かうこれからこそ、滞っている大間原発建設工事を永久にストップさせる正念場を迎えます。
「原発いらない」の大間現地の声によりいっそう応え、県内外に発信し、全国の力を結集していく活動に私たちは全力を挙げる決意です。(百万人署名運動・青森県連絡会事務局)