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1月7日(土)、第11次のキャンドル集会がソウル・光化門で行われ、60万人の労働者・市民が参加した。この日のスローガンは「セウォル号1000日・朴槿恵政権退陣」だった。参加した人々は、セウォル号の引揚げと真相究明、責任者処罰、そして朴槿恵(パククネ)と黄教安(ファン・ギョアン)の退陣を要求して声をあわせた。
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この日の集会では、セウォル号の生存学生9人が登壇した。「セウォル号で私たちだけが助かったことが申し訳なかった。遺族の安否を聞きたくて、訪ねて行きたかったが勇気が出なかった」と語り、大統領の無責任さを弾劾した。セウォル号遺族は、生存学生たちの発言が終わった後、 舞台に上がって学生たちを抱いて涙を流した。
その時の発言映像が日本語字幕付きでアップされているので、紹介します。

また、セウォル号惨事の追悼動画(日本語字幕つき)も紹介します。

生存学生の発言を聞いて涙をこぼす被害者家族 20170107-3
セウォル号家族協議会のチョン・ミョンソン運営委員長は「昨年、キャンドル国民の力で弾劾政局を作ったように、今年も安全な社会、人間の尊厳が尊重される社会を作ってほしい」とし「私たちも最後まで真相究明のために行動して実践する」と声を高めた。 20170107-4
集会後、青瓦台と憲法裁判所に向かってデモ行進 20170107-5
民衆総決起闘争本部は1月10日に記者会見を開き、2月25日(土)に大規模な大会を開くと発表した。

韓国の闘いに続こう。2017年こそ安倍を倒し、改憲・戦争を阻止しよう。(K)