在沖米海兵隊のMV22オスプレイが名護市安部(あぶ)の海岸に墜落(12/13)してから10日も経たない22日、このオスプレイが日常的に使うために強化された「北部訓練場の(一部)返還」式典が、政府主催で名護市の万国津梁館で行われました。
政府からは菅官房長官や稲田防衛相ら、米側はケネディ駐日大使、マルティネス在日米軍司令官らが出席、約120名ほどの参加だったとのこと。

このペテン的な「返還式典」に対し、名護市現地では沖縄県民の大きな怒りが叩きつけられました。
返還式典の会場周辺では抗議行動が闘われ、夕方からは、名護市の21世紀の森屋外運動場でオスプレイの撤去を求める緊急抗議集会(主催:オール沖縄会議)が開かれました。
翁長知事は、政府式典を欠席して抗議集会に参加。抗議集会には沖縄各地から約4200人が参加し、オスプレイの撤去、普天間の閉鎖、辺野古新基地阻止まだ闘い続けると宣言しました。

     12月23日付朝日新聞
1612222
     12月22日付琉球新報速報
1612223

沖縄・百万の会員の方からも、「現在参加中」とメールで写真が送られてきました。
1612221

沖縄の闘いに連帯して、全国で、オスプレイ撤去、辺野古新基地阻止の闘いを強めましょう。(S)

●抗議集会の様子は、下記の琉球新報ライブ録音で見られます。
http://ryukyushimpo.jp/pages/page-385.html