9月13日、沖縄・高江で強行されているオスプレイ用ヘリパッド建設工事に、自衛隊の大型輸送ヘリCH47が投入されました。下記は、9月15日付琉球新報の一面の写真で、CH47が工事用の重機を釣り上げて運んでいるところです。
今回は、千葉県木更津市の陸上自衛隊木更津駐屯地の中央即応集団第1ヘリコプター団所属のCH47が2機投入されたとのこと。迷彩色のヘリが県道を横断し動き回る様は戦場を思わせます。この日、少なくとも5台の重機を運び込んだそうです。1-UXMF70_160915145653
高江現地では、ヘリパッド建設に反対する住民や支援が24時間体制で座り込み、抗議を続けています。これにより当初の予定通りに工事用資材を運び込めなくなった国・防衛省が、住民や県の反対の声を全く無視して、自衛隊を使っての空輸を強行したのです。問答無用とはこのようなことです。陸自ヘリは、沖縄近海に停泊していた海自の輸送艦「おおすみ」から飛び立ったとのこと。
戦争絶対反対の沖縄の闘いに、本土から機動隊のみならず自衛隊を投入するとは!怒りをもって弾劾します。全国から抗議の声を上げましょう!

高江の工事やめろ!と9.11新宿デモ
9月11日(日)、安倍政権のこうしたヘリパッド建設強行に抗議して、東京・新宿でアピール・デモがありました。沖縄・一坪反戦地主会関東ブロックらが呼びかけたもので、約350人が参加しました。
午後2時から新宿駅東口アルタ前で、リレーアピール。
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3時から新宿駅を大きく1周するデモに出発。
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途中、辺野古新基地建設に手を染める悪徳企業「大成建設」が入っているビル(下写真)の前で抗議のシュプレヒコール。
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東京のマスコミが高江の暴力的なヘリパッド建設・米軍基地強化の実態をほとんど報道することがない中、道行く人々に、一緒に考えてほしい、みんなで抗議していこう、と呼びかけて歩きました。(S)