6月12日、嘉手納爆音原告団は、米軍属女性暴行殺人事件に抗議し、全基地撤去を要求する決議を採択しました。
「せめて静かな夜を取り戻したいと訴訟を進めてきたが、今回の極悪非道な事件で、爆音のみならず基地の存在自体まで踏み込まなければならない段階になった」と。
そして、「県民にとって戦争は終わってない」と。
この憤り、叫びを、しっかりと受け止めたいと思います。そして、全国の人々の怒りの声としていきましょう!
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(6月13日付琉球新報)
市町村議会でも、米軍基地撤去要求決議が相次いでいます。
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(5月27日付琉球新報)

米海兵隊は人殺しマシンとなる徹底した訓練を受けて戦場に行っている特殊部隊です。沖縄の米軍基地の約76%が海兵隊の基地で、イラクのファルージャ大虐殺(2004年11月)の最前線に立ったのも沖縄から出撃した海兵隊でした。
今回の事件を受けて、沖縄県議会で初めて「海兵隊の撤退!」要求が決議されました。
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(5月27日付琉球新報)
しかし、安倍政権はこの海兵隊との共同訓練をめざしています。
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(6月10日付琉球新報)
そして、安保関連法で可能となった新任務を反映させた米軍との共同訓練を7月の参議院選後に行おうとしています。
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(5月2日付琉球新報)
沖縄の不屈の闘いとつながって、全基地撤去、戦争絶対反対!生きさせろ!と、労働者民衆の怒りを解き放つ新たな運動をつくっていきましょう。(S)