新潟からのお便りです。
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7月20日、百万人署名運動・新潟の主催で、「安保法制と改憲に立ち向かう学習&講演会」を開催しました。
安倍政権が安保関連法案を強行採決し、それに対する民衆の怒りが極限まで高まっている中で開催された集会は大きな反響を呼び、地元新聞にも翌日記事が掲載されました。会場は約50人の参加者で埋まり、用意した席が足りなくて別室から椅子を借りてくるという状態で行われました。
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参加者は百万人署名の会員にとどまらず、反原発の運動を担っている方や「日の丸・君が代」闘争を闘った方、さらに県内の労働組合の活動家など多岐にわたり、今の情勢の中で百万人署名運動への期待と注目が高まっていることを実感させるものでした。
事務局の片桐さんの司会ではじめられた集会は、冒頭に百万・県推進委員会共同代表の高島章弁護士の主催者挨拶、事務局の坂井五郎さんからの問題提起。続いて新潟県立大准教授の福本圭介さんから県立大における学生さんと教職員の活動報告があり、成嶋隆氏(独協大学教授、写真下)の講演と討論という形ですすめられました。
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「戦争法案と教育『再生』」と題して行われた成嶋さんの講演の内容は、教育問題を軸にしながら現在の安倍の戦争政治を全面的に批判するものであり、その後の討論も各方面からの報告や発言が相次ぎました。
「国を守れ」という安倍の戦争政策と対決し、労働者・民衆の大闘争で戦争法案をつぶそう!安倍を倒そう!闘いはこれからだという実に意気の上がる集会でした。(百万人署名運動新潟県推進委員会 大野)