安保法案の国会審議が開始された5月26日の正午、「ぜったいに戦争法をつくらせない!」と多くの労働者市民が国会前で抗議の声をあげました。
6-12-DSCF1566
1-01-DSCF1479
5-10-DSCF1556
「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動」実行委員会(http://sogakari.com)が呼びかけたこの日の国会前緊急行動に約900人が参加しました。多くの労働組合の旗もありました。
2-04-DSCF1486
4-07-DSCF1513
国会見学に訪れた中学生も注目です。とてもよい「国会見学」になったのではないでしょうか。
3-06-DSCF1501

26日の衆議院本会議に続き、27日から連日、衆議院の「平和安全特別委員会」で、安全保障関連11法案の審議が行われています。中身は自衛隊がこれまでできなかった武力行使をできるようにする戦争法案なのに、法律名に「安全確保法」とか「平和支援法」とつけて、煙幕をはっていて卑劣です。政府が憲法9条を壊そうとしているとき、主権者が総力で立ち上がっていくときです。

28日(木)夕方には約1100名が国会前で抗議の声を上げました。
1-1-DSC07322
2-2-DSC07332
3-3-DSC07335
かけつけた山本太郎参議院議員は、「戦争法案を誰のためにつくるのかと言えば、企業のためじゃないか。戦争で儲ける企業があるじゃないか。アジアの危機をあおって防衛費を上げ、それで武器をつくる企業が儲かる。全部、ぼくらの税金だよ…」、周りの人にわかりやすく訴えていこうと呼びかけました。
4-4-DSC07340
また、軍事ジャーナリストの前田哲男さんもかけつけ、「4月末に日米が締結したWarマニュアルである新ガイドラインを動かすためエンジンが安保法案。『捜索救助』についてもガイドラインの見出しは『戦争捜索』という見出しになっている」と指摘し、こうしたことを知らせ、安倍の野望を打ち砕こうと訴えました。
私たちも、「百万人署名運動全国通信」や「つぶせ!戦争法案」パンフ、「戦争法と改憲に反対」署名を活用して、戦争法案反対の声を広げていきましょう!
国会前行動の予定は下記の通りです。国会前にもかけつけましょう。

●「総がかり行動」実行委呼びかけの国会前行動
*6月4日(木)・11日(木)午後6時30分~7時30分(予定) 衆議院第2議員会館前
*6月14日(日)午後2時~3時30分 国会包囲全国集会
*6月15日(月)午前10時~午後5時 国会前連続座り込み行動(24日まで)