5月15日、新たなヘリパット建設(実際にはオスプレイの離着陸帯)の中止を求めて米軍北部訓練場ゲート前にテントを張って監視・抗議活動をしている高江の座り込みテントを訪ねました。
沖縄本島北部の東村高江までは、那覇から高速道路を使っても2時間半はかかります。
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北部訓練場N4ゲート前のテントに到着。ここには「高江ヘリパット建設反対現地行動連絡会・高江連絡会」のテントがありました。責任者の方が温かく迎えてくださり、現在の状況について説明をしてくれました。
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このゲートの奥に続く道の先にある2つのヘリパットはすでに完成されてしまったとのこと。しかし、N1地区などに予定されている残り4つのヘリパット建設を中止させるため、工事車両などを進入させないように監視しているとのことでした。
また、この北部訓練場は米軍のジャングル戦訓練施設としてあり、海兵隊が戦場さながらの訓練をしている場所なのだとのことでした。
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説明を聞いているそのすぐ後ろを、米軍車両が我が物顔に通過していき、腹立たしい限りでした。
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さらにN1ゲートに向かいました。
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N1ゲート前には「ヘリパットはいらない住民の会」(http://takae.ti-da.net/)のテントがありました。
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すでに大勢の人々が座り込んでいましたが、偶然にもそこで北海道の賛同人の方々とお会いすることができました。思わぬ再会に、しばし歓談。
テントのすぐ後ろの小高い所に登ってみると、やんばるの森を見渡すことができました。
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毎年、全国から多くの人々が集まる5月15日あたりは、オスプレイやヘリはほとんど飛ばないのですが、この日もやはり静かでした。聞いてみると、昨日は飛んでいてうるさかったそうです。08-DSCF1243
時間が限られていて、ここでゆっくり座り込むことはできませんでしたが、賛同人の皆さんからお預かりしたカンパを「住民の会」にお届けしてきました。
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途中の休憩所で。パインアップルが東村の特産のようでした。
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また、高江の海もすごーくきれいでした。
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自然豊かなやんばる(山原)に、危険なオスプレイが飛び交うなど許されないし、軍事基地はいらない!