いま、国会内では、自民党と公明党が、どうやって戦争法案をまとめるかと躍起になっています。「歯止め策」などと称しながら、いかに野党を抱き込み国民をたぶらかすかと策を練っているのです。いつもながらの「自公与党協議」、ふざけるなーと、街頭に飛び出しました。4月15日午前11時、御茶ノ水駅前で街頭署名開始です。
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1997年の日米新安保ガイドライン締結(英字紙ジャパンタイムスには「war manual」、戦争マニュアルと書かれた)に抗議し、「新ガイドライン関連法=周辺事態法等」反対の百万人署名運動として産声を上げた私たちは、4月27日ごろと予定されている更なる日米安保ガイドライン(防衛協力指針)改定に絶対反対です。そして、昨年7.1閣議決定(正式な名称は「国の存立を全うし、国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備について」)の法制化にゼッタイ反対です。
交代でアピールしながら訴えました。
しかし…、足早に通り過ぎていく人々の心の届くように訴えるのはムズカシー。
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17年前に強行された周辺事態法は「日本周辺、米軍への水・食料の支援」に限られていました。しかし、これを「地理的制約を撤廃し、米軍以外の他国も支援できる、給油や弾薬提供もできる」と、全く違うものに変えてしまおうとしています…。やっと1人署名。
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なにより、憲法9条で禁じられている「自衛隊の武力行使」を認め、「集団的自衛権の行使」を名目に戦争することを合法化しようとしています。戦争をする国は、戦争反対の声を監視・弾圧し、自由のない息苦しい社会に変えられてしまいます。みんなで反対し、戦争への道をとめましょう!
2人、3人に。
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ビラ撒きも大変です。大学生たちもたくさん通るのですが、ほとんどビラを受け取ってくれません。でも、無関心そうに見えても、食い下がって「読むだけ読んで!」と訴えると受け取ってくれました。やっぱり、みんな気にはなっているんだなぁ。
そして、周りを見たら、けっこう若い人たちも話を聞き、署名をしてくれていました。
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この日は、8名で2時間がんばり、「戦争法と改憲に反対」署名93筆、「集団的自衛権反対ニュース10号」改訂版を約400枚撒くことができました。(S)