とめよう戦争への道!百万人署名運動

署名運動をとおして、改憲・戦争への道を許さない闘いを全国的に広げていきます。

2018年03月

3月14日(水)、総務省消防庁が弾道ミサイル発射などの情報を伝達する「全国一斉Jアラート訓練」が行われる当日、これに抗議し「一緒に反対の声をあげていこう!」と呼びかけるビラやリーフを東京・千代田区役所前で出勤する労働者らに配りました。
千代田区役所
おそらく、多くの労働者たちは、この日に全国一斉のJアラート(情報伝達)訓練が行われることについて知らないでしょう。しかもそれが、北朝鮮からのミサイル攻撃を想定したもので、戦争体制に向けた訓練の一環であるなど思いもよらないかもしれません。

でも、歴史を振り返れば、戦争体制はこうして徐々に始まり、自治体労働者や教育労働者が国民動員の担い手にされていったことは歴史の事実です。
だからこそ、いま、なぜ? なんのために? 歴史の教訓にいまこそ学びましょう。

180314ビラ
安倍政権はいよいよ、憲法9条明文改憲をやろうとしています。武力攻撃ができる自衛隊=戦争をする自衛隊=戦争をする国がめざされています。

日本は国家総動員で戦争(侵略戦争)をしてきた国です。それは大昔ではなく、ほんの80年くらい前のこと。戦後、二度と再び戦争をする軍隊を持たないと憲法で確定したはずなのに、いま、公然と政府の手で打ち壊されようとしています。

戦争に向かう国の政府は独裁化し腐敗します。いまの安倍政権の姿はまさにそれです。
でも、社会の主人公は労働者民衆! 自治体や教育の労働現場でこそ、おかしいことにはおかしいと声をあげ、戦争協力を拒否していきましょう。(S)

避難訓練リーフ表
避難訓練リーフ裏



7年目の3.11、反原発福島行動に参加してきました。「避難・保養は差別」というとんでもない攻撃が強まる中、避難者などから怒りの声があがりました。以下、写真速報です。
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福島診療所建設委員会の佐藤幸子さんと希望の牧場ふくしまの吉沢正巳さん
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丸尾めぐみさんと福山竜一さんが「星野文昭さんを取り戻そう」と歌う。
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農民の皆さん。三里塚からも市東さんと萩原さんが登壇。
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午後2時46分に黙とうしました。
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JR郡山駅前までのデモに出発。
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6月10日に天皇が来るんですね?
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今年も暇な右翼が妨害に来ていました。
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集 会 宣 言

あれから7年。原発事故を「なかったこと」になどさせてたまるか。あの悲しみ、あの無念、この苦悩、この怒りを、なかったことにすることなど、できるわけがないし、させるわけにはいかない。
あらゆるものを奪われたが、だからこそ労働者人民が、生き抜くために団結して闘う原点に立った日、それが「3・11」だ。

いっさいの責任は国と東電にある。闘う相手を間違え、避難者や保養参加者を攻撃することは、「しあわせ」のためではなく、「復興」という名の被曝強制と福島切り捨てへの加担でしかない。それは、核との共存を認めることであり、福島から核武装と核戦争への道を許すものだ。

原発事故への反省のかけらもなく再稼動をすすめ、トランプと一体で改憲と核戦争へ突き進む安倍政権を、福島の怒りでいまこそ倒そう!

避難者は帰還を拒み、「闘う相手は国家権力」と言い切って立ち上がっている。「何も解決していない」と必死の思いで続けられる保養は闘いだ。 200人を超える小児甲状腺がんの発症にうろたえ、「過剰診断だ」、「強制的で人権侵害だ」と検査の打ち切りをわめく御用学者に負けるわけにはいかない。「避難・保養・医療」の原則をかかげ、福島圧殺攻撃の矢面に立って6年目を迎えた住民の拠り所、ふくしま共同診療所を守り抜こう。

「住民も労働者も被ばくしてはならない」と被曝労働拒否で闘う動労水戸の闘いは、JR常磐線全線開通と帰還の強制を阻み、住民の希望となっている。民営化、外注化と絶対反対で闘ってきた動労千葉とともに、ウソとペテンの安倍政権の 「復興五輪」も改憲プランもゆさぶっている。非正規職化と地方切り捨て、新自由主義のトップランナーJR体制の崩壊と大再編が始まった。新自由主義の究極の姿である福島の現実に対し、労働組合を先頭に総反乱に立ち上がり、青年の未来を奪い返そう。3・15動労福島ストライキは、その突破口だ。

国際連帯の力で、始まる前に戦争を止めよう。原発も戦争も無い社会の実現に向けて団結して闘おう!

3・11反原発福島行動'18参加者一同

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3月4日(日)、三里塚空港反対同盟の主催で「成田空港の機能強化案に反対する芝山デモ」が行われました。芝山町朝倉の「野戦病院」から芝山町役場までの5・4kmのデモに参加しました。

国とNAA(成田空港会社)が提示した「空港機能強化案」とは、第三滑走路建設に向けて周辺地域を取り込むためのものです。横芝光町での住民説明会では、騒音への怒りの声が次々とあがり、町長も合意先送りを表明せざるを得なかったそうです。下は、デモ出発前の集会の様子。



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野戦病院に居た?子猫
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デモに出発。
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千葉のTさんも参加。
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芝山は埴輪の町。埴輪もシュプレヒコールのポーズ?
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デモコース周辺の住民にビラ配り。
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外国人労働者がニコニコしながら出てきました。
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畑仕事をしていたおばあさんにもビラが渡されました。
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芝山町役場前です。
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元気ハツラツ市東孝雄さん。
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全国集会は4月1日(日)です。
場所は成田市役所となりの栗山公園です。
反対同盟からの招請状

3月14日(水)午前11時、内閣府発報による「武力攻撃などの発生時に備えた、Jアラートを使用した全国一斉情報伝達訓練」実施されます。

目的は「防災無線、学校の放送設備、保育園の受信設備などに、確実にJアラートが届くかどうかの試験」としていますが、「地域には回覧板を通じて、防災無線が聞こえたら、窓から離れる、建物の中に避難するなどの動作をとるように依頼している。学校や保育園では、個々の判断で、机の下に隠れるなどの対応をお願いしている」(杉並区危機管理課)そうです。

2月14日に文科省は、「弾道ミサイル発射に係る対応」を追加した「学校の危機管理マニュアル作成の手引」を改定したことを発表しました。
新たな危機管理
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この中で、弾道ミサイル発射の緊急情報が発信された際は、教室での授業中の場合は「窓からなるべく離れて床に伏せて頭部を守ること、机の下に入って頭部を守ることなどが考えられる」としています。
これは戦前に小学校で行われた「防空訓練」とまったく同じです。

「Jアラート訓練」は、「北朝鮮の脅威」や差別排外主義を意図的に煽り、「国防意識」などを国民や子どもたちに植え付けようとするものです。

また、自治体や学校や鉄道などで働く労働者を国家動員=戦争動員の担い手にしていくことではないでしょうか。

こうしたことと9条改憲攻撃は一体です。

朝鮮半島での戦争の危機をつくり、煽っているのは、安倍政権自身です。戦争・改憲絶対反対の闘いとしてJアラート訓練反対の声を全国で広げていきましょう。
誰でもできる行動として、近くの自治体や学校を訪ねて、3月14日にどういうことをするのか聞いてみましょう。そして、区長や学校長には「中止してください」と、労働組合などには「一緒に反対しよう」と訴えましょう!(S)









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