とめよう戦争への道!百万人署名運動

署名運動をとおして、改憲・戦争への道を許さない闘いを全国的に広げていきます。

2016年02月

5年目の3.11を前にして、いま、日本在住のアメリカ人、イアン・トーマス・アッシュ監督のドキュメンタリー映画『A2-B-C』の自主上映会が行われています。
この映画は一昨年5月より全国で上映が開始されましたが、昨年3月に急に配給停止となり上映が中止されてしまいました。しかし、監督・スタッフのみなさんがさまざまな妨害をはねのけ奮闘され、ついに、再び自主上映できることになったものです。
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[A2]、[B]、[C]、これは甲状線に発生したのう胞や結節(しこり)の大きさによる判定レベルを表しています。2011年3.11直後の福島第一原発爆発による地域の被ばく、さらに、その後の日常生活の中での内部被ばく問題。福島で一体何が起きでいるのか?とアッシュ監督がカメラを回し、若いお母さんたちと子どもたちの生の声を集めた記録映画です。福島の真実が赤裸々に描かれています。これが国や東電の痛いところを突いたのです。今もこの深刻な状況が続いています。
ぜひ一度ご覧ください。

映画『A2-B-C』ホームぺージ http://www.a2-b-c.com/

【自主上映会の予定】

(東京都内)

2.12 東京・練馬区江古田にて上映会
日時:2月12日(金)1回目 11時~12:15、2回目 14:30~15:45、3回目 17:30~18:45
会場:ギャラリー古藤(練馬区栄町9-10 武蔵大学前) 
入場料:一般1000 円、大学生 800円(中高生500円、小学生以下無料、福島からの避難者 500円)
※予約優先・入場各回定員制(下記メール・電話・FAXにて予定ください)
主催:「A2-B-C」北部上映実行委員会[連絡先:NAZENいけぶくろ(Tel/Fax.03-3972--0563、メール nazenikebukuro-2014@yahoo.co.jp )]

2.20 東京・西東京市柳沢にて上映会
日時:2月20日(土)1回目 14時~、2回目 18時30分~、(開場はそれぞれ30分前)
会場:西東京市柳沢公民館視聴覚室
鑑賞料:1000円(前売り・予約 800円)
*山田真さん(小児科医・「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」代表)のお話が、1回目と2回目の間(15時20分~)にあります。「1回目+お話」または「お話+2回目」の組み合わせでお聴きになれます。
主催:原発はいらない西東京集会実行委員会共催:みんなのNONUKES☆西東京[連絡先:柳田(Tel/Fax. 042-461-3246、メール  y.yanagita@nifty.com 小田桐(Tel.070-5021-1135)]

2.21 東京・杉並区にて上映会
日時:2月21日(日)1回目 13時30分~15時、15時15分~お話し(イアン監督ビデオメッセージと福島から避難されている方から)、2回目 16時30分~18時
会場:セシオン杉並・視聴覚室(杉並区梅里1-22-32、丸の内線東高円寺より徒歩7分)
上映協力費:大人1000円、高校生・大学生・福島等から避難されている方500円、託児あり
主催:杉並「A2-B-C」上映実行委員会[連絡先 NAZEN杉並(飯塚)(杉並区天沼2-3-7-3B、メール★info@nazen.info Twitter★nazen_tweet)]
  
2.27 東京・多摩市永山にて上映会
日時:2月27日(土)1回目 10時30分~、2回目 13時30分~
会場:ベルブ永山3F講座室(多摩市永山公民館、京王・小田急永山駅徒歩2分)
参加費:500円
主催:放射線量測定室・多摩(ブログ:http://kojukei.blog.fc2.com/)

2.28 東京・足立区にて自主上映会
日時:2月28日(日)1回目 14時~、2回 17時~、各上映後 感想会を予定。
会場:足立区勤労福祉会館 第1ホール(足立区綾瀬1-34-7-102、メトロ千代田線綾瀬駅西口3分)
上映協力金:1000円 高校生以下無料
主催:足立「A2-B-C」上映実行委・放射能を考える下町ネットワーク、後援:NAZEN江戸川[連絡先:葛飾区新小岩2-8-8-203、Tel.03-5879-6809、メール noradioactivity⑨gmail.com ]

(静岡県)

2.27 静岡県沼津市にて上映会
日時:2月27日(土) 1回目14時~、2回目18時30分~ 
会場:沼津市立図書館 4階 視聴覚ホール
お話し:椎名千恵子さん(福島市在住)
料金:前売り700円 当日800円
主催:「A2-B-C」上映実行委員会[連絡先Tel.080-1614-2767(NAZEN静岡・山口)]、沼津市教育委員会後援 、

(愛知県)

2.28 愛知県名古屋市にて上映会
日時:2月28日(日)13時~
会場:名古屋YWCA会議室(愛知県名古屋市中区新栄町2-3)
入場料:1000円
主催:NAZEN東海(連絡先tel.080-3624-6434)、共催:東海合同労組


1月26日~30日に、天皇・皇后のフィリピン訪問があり、NHKでは1時間近くにわたり大々的に実況中継されました。非常に問題のある報道の仕方だと怒りを感じていましたが、この天皇・皇后の「慰霊の旅」について、下記のブログで"なるほどー"と思う問題点が①②③と詳しく指摘されていましたのでご紹介します。(S)
参考ブログ→アリの一言 http://blog.goo.ne.jp/satoru-kihara

その中から、③の憲法違反の点について指摘したところだけ転載させていただきます。
* * * * * * *

 安倍首相は3日の衆院予算委員会で、憲法9条の改憲を改めて明言しました。その“理屈”は、「7割の憲法学者が自衛隊に憲法違反の疑いを持っている状況をかえる」。つまり、憲法違反の状況(自衛隊)を憲法に従って変えるのではなく、逆に憲法を憲法違反の状況(自衛隊)に合わせようとする、まさに立憲主義の逆転です。

 この逆立ちした改憲手法は、9条だけではありません。「天皇制」や「政教分離」に関しても着々と進行しています。天皇・皇后による「慰霊の旅」は、まさにその1つなのです。

 ① 現行憲法にはない「公的行為」の拡大

 そもそも、天皇・皇后による「皇室外交」は、現行憲法上天皇が許されている「国事行為」には含まれていません。そのため憲法にはない「公的行為」とされています。

 「天皇を外交上元首として扱ったり、さらには制度化されていないいわゆる天皇の『公的行為』の拡大によって天皇の政治性、権威性をさらに高めようとする試みが行われている。その例としては、1947年以来の国会開会式への出席と『お言葉』の朗読、50年以来の植樹祭や国民体育大会への出席、52年以来の全国戦没者追悼式への出席、52年以来の大臣等におよる『内奏』、64年以来の生存者叙勲、戦没者叙勲、そのほかオリンピック等への公式出席や、たび重なる『皇室外交』などをあげることができる。多くの憲法学者が違憲とするこのような『公的行為』の拡大が天皇の権威性を高めるための巧みな政治的演出であることは言うまでもない」(舟越耿一氏、『天皇制と民主主義』)

 そこで、自民党はどうしようとしているのか。「日本国憲法改正草案」(2012年4月27日決定)で「天皇の国事行為」を定めた第6条に新たに次の1項を付け加えます。
 「天皇は、国又は地方自治体その他の公共団体が主催する式典への出席その他の公的な行為を行う
 その趣旨を、自民党の「日本国憲法改正草案Q&A」はこう説明します。
 「天皇の行為には公的な性格を持つものがあります。しかし、こうした公的な性格を持つ行為は、現行憲法上何ら位置づけがなされていません。そこで、こうした公的行為について、憲法上明確な規定を設けるべきであると考えました

 ② 「慰霊」で「国の宗教活動」に道を開く危険

 国立歴史民俗博物館の新谷尚紀教授は、「同じ日本語でも慰霊と追悼とはその意味内容が異なる点に注意しなければならない」として、こう解説しています。
 「追悼は通常死と異常死の両方ともに該当する語であるが、慰霊は事故死や戦闘死など異常死の場合が主である。・・・戦闘死の場合には招魂慰霊による積極的意味づけがなされ社祠(ほこら-引用者)が設営されるなどして戦死者は霊的存在として祭祀の対象となりうる。つまり死者が神として祀り上げられる可能性があるという点が特徴的である」(「民俗学からみる慰霊と追悼」)

 「慰霊」は、きわめて宗教性が高く、神社・神道との関連性が強い、という指摘です。

 ちなみに、8月15日の政府主催「全国戦没者追悼式」で、壇上にある標柱の文字は、開始(1963年)から1974年までは「全国戦没者追悼之標」でしたが、75年から「全国戦没者之霊」に変わりました。75年とは三木首相(当時)が戦後初めて首相として靖国神社を参拝(「私的参拝」)した年です。これには、自民党が狙った靖国神社の国家護持(靖国神社法案)が挫折し、「国家護持をあきらめた右派勢力は・・・靖国神社への『公人の参拝』を制度化しようと方向転換した」(若宮啓文氏『戦後70年・保守のアジア観』)背景があります。こうした右派勢力の策動と、標柱の文字が「霊」に変わったのはけっして無関係ではないでしょう。

 天皇・皇后の「慰霊の旅」は、現行憲法の「国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない」(第20条2項)という規定に抵触する可能性があるのです。

 そこで、自民党はどうしようとしているか。「改憲草案」で上記の現行第20条2項に次の一文を加えます。
 「ただし、社会的儀礼又は習俗的行為の範囲を超えないものについては、この限りではない
 「Q&A」はこう解説します。「これにより、地鎮祭に当たって公費から玉串料を支出するなどの問題が現実に解決されます

 天皇・皇后の「慰霊の旅」が、自民「改憲草案」の「社会的儀礼」の例とされる可能性は小さくないでしょう。

 ③ 「天皇元首」化の先取り

 今回の訪比でも天皇・皇后は「国賓」であり、天皇はフィリピン儀仗兵を閲兵さえしました(写真左)。「両陛下が我が国にお越しくださったという事実そのものが、両国間の友好関係の深さを明確に物語っております」(1月27日晩さん会でのアキノ大統領あいさつ)と、天皇はまさに「日本の元首」として扱われたのです。

 現行憲法第1条「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く」を、自民党改憲案はこう変えます。
 「天皇は、日本国の元首であり、日本国及び日本国民統合の象徴であって、その地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく」

 「Q&A」はこう明言します。
 「元首とは、英語でHead of Stateであり、国の第一人者を意味します。明治憲法には、天皇が元首であるとの規定が存在していました。また、外交儀礼上でも、天皇は元首として扱われています。したがって、我が国において、天皇が元首であることは紛れもない事実です」

 「元首」となった天皇が「象徴」するものを、「日本国民統合」(現行憲法)だけでなく、「日本国及び日本国民統合」に変えようとしていることも見過ごせません。

 こうして、天皇・皇后の「慰霊の旅」は、安倍首相(写真右は天皇を出迎える30日の羽田空港)が目論む改憲の先取り、地ならしとして、政治利用される危険性が高いのです
 現行憲法の「象徴天皇制」に対する賛否のいかんにかかわらず、改憲と連動したこうした「天皇の政治利用」を許すことはできません。


2月1日(月)午後6時30分~、防衛省正門前で、辺野古現地とつなぐ「辺野古の工事をやめろ!」の抗議集会があり参加しました。
関東一坪など辺野古への基地建設を許さない実行委員会が主催で、毎月第一月曜日の夜、定例で行われている抗議行動です。この日も約120人くらいが駆けつけました。
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この日は神奈川県から、「バスストップから基地ストップ」の会の方も参加されアピール。1/20~26まで辺野古ゲート前での座り込みに参加してきた報告がありました。この会は、この10年間、「米軍再編」に抗議してキャンプ座間へのデモ、座り込み、申し入れを続けているたくましいお母さんたちの会です。
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大成建設への抗議行動を続けている女性からは、「大成建設140年史を読んでいる。この企業は、これまでにも戦争に関係していて、戦争で大きくなってきた」と弾劾の報告がありました。大成建設は、辺野古新基地工事のかなりを受注している(仮設工事、中仕切護岸工事、汚濁防止膜等工事)企業です。
沖縄現地からも山城博治さんから電話アピールがありました。
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中谷防衛大臣あての申し入れ書を読み上げる。
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抗議のシュプレヒコール。
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抗議の中を、時々制服姿の自衛官も通りました。
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2月21日(日)には、辺野古埋立てをやめろと抗議する国会包囲行動が予定されています。
午後2時~3時30分です。
辺野古の海の「青色」のものを身に着けて、国会のまわりを埋め尽くそうと呼びかけられています。ぜひ、駆けつけて、安倍に怒りを叩きつけましょう。(S)

5年目の3.11を迎える福島からヒロシマへ !映画『A2-B-C』上映
とき◆2月11日(木・休)午後1時~映画、2時30分~お話(椎名千恵子さん)
ところ◆広島市東区民文化センター(東区東蟹屋町10-31)
主催◆NAZENヒロシマ(tel.082-221-7631)

■2016年2.11企画 石川県内での西川重則さんの講演学習会
①2/11(木・休)午後1時~北陸地区キリスト者学生会2.11集会/日本同盟基督教団金沢中央教会(金沢市もりの里3-38)/問合せtel.090-1319-3528
②2/12(金)午後1時~平和を考える学習会/日本キリスト改革派金沢教会(金沢市稚日野町北326-1)/問合せtel.076-267-8113
③2/13(土)午後1時30分~西川さんのお話を聞く会/平和工房・江沼の郷(加賀市桑原町チ61-1)/問合せtel.0761-74-6771
④2/14(日)午後1時30分~学習会「この国で今何が起こっているのか」/金沢教会(金沢市稚日野町北326-1)/問合せtel.076-267-8113

■「3.11」から5年、避難・医療・保養を考える集い
とき◆2月11日(木・休)午後1時~
ところ◆千葉市生涯学習センター(中央区弁天3-7-7)
報告◆ふくしま共同診療所医師ほか
主催◆原発なくせ!ちばアクション(tel.043-202-7820)

■「日の丸・君が代」強制反対!2.13総決起集会
とき◆2月13日(土)午後6時30分~
ところ◆セシオン杉並・3階(杉並区梅里1-22-32)
講演◆大内裕和さん(中京大学教授)「安保法制と教育」
主催◆都教委包囲ネット(tel.090-5415-9194)

■ひっくりかえせ!非正規・貧困・戦争の世の中を!中四国国鉄集会
とき◆2月14日(日)12時30分開会
ところ◆広島工大広島校舎5階(広島市中区中島町5-7)
発言◆動労西日本、愛媛県職労ほか
主催◆実行委員会(tel.082-263-6103)

■戦争と改憲、非正規職化と貧困の安倍を倒せ!2.14国鉄九州集会
とき◆2月14日(日)午後1時30分~
ところ◆ふくふくプラザ201会議室(福岡市中央区荒戸3-3-39、地下鉄「唐人町駅7分)
主催◆国鉄闘争全国運動・九州(tel.090-8177-5962)

■2.14沖縄国鉄闘争集会
とき◆2月14日(日)午後2時~
ところ◆沖縄県青年会館1階会議室「珊瑚の間」(那覇市久米2-15-23)
主催◆国鉄闘争全国運動・沖縄(tel.098-974-9556)

安倍の戦争と非正規化を許さない!2.14国鉄集会
とき◆2月14日(日)午後1時30分~
ところ◆関屋公民館ホール(新潟市中央区関屋昭和町3-148-1)
主催◆動労総連合・新潟ほか(tel.025-247-5562)、協賛:北陸ユニオンほか

国鉄分割・民営化で不当解雇から29年、2.14国鉄集会
とき◆2月14日(日)午後6時開会
ところ◆すみだ産業会館8階サンライズホール(JR「錦糸町」駅前、丸井8階)
主催◆国鉄闘争全国運動(tel.043-222-7207)

■阿佐ヶ谷市民講座~福島県民と共に歩んできた医師からの訴え
とき◆2月18日(木)午後6時30分~
ところ◆劇団展望(杉並区阿佐ヶ谷南3-3-32)
講師◆杉井吉彦さん(「ふくしま共同診療所」医師)/1000円
主催◆実行委(tel.090-8080-6860)

戦争法廃止!安倍内閣退陣!2.19総がかり行動
とき◆2月19日(金)午後6時30分~
ところ◆国会議員会館前
主催◆総がかり行動実行委(tel.03-3526-2920)

公開学習会~原発事故と子どもたちの健康を考える
とき◆2月20日(土)午後1時30分開会
ところ◆パストラルかぞ(埼玉県加須市上三俣2255)
ゲスト◆井戸川克隆さん(前福島県双葉町長)
/主催◆実行委(tel.090-3312-9895)

フクシマとつながろう!なくそう原発!講演会
とき◆2月20日(土)午後3時30分開会
ところ◆国際交流センター(山梨県甲府市飯田2-2-3)
講演◆杉井吉彦さん(ふくしま共同診療所医師)
主催◆実行委(tel.090-9347-3621)

NAZENナガサキ4周年の集い~除染・帰還政策の愚
とき◆2月21日(日)午後1時30分~
ところ◆長崎県教育文化会館2階(長崎市筑後町2-1)
講師◆崎山比早子さん(医学博士)
主催◆NAZENナガサキ(tel.095-800-1107)

戦争絶対反対!許すな改憲!2.21国分寺集会
とき◆2月21日(日)午後2時開会
ところ◆国分寺労政会館・第5会議室(国分寺市南町3-22-10)
講演◆鈴木たつおさん(弁護士)/資料代500円
主催◆実行委(tel.042-644-9914)

止めよう!辺野古埋立て 2.21国会大包囲
とき◆2月21日(日)午後2時~3時30分
ところ◆国会周辺
主催◆実行委(tel.090-3910-4140)、総がかり行動実行委

憲法とわたしたち連続講座 その46「第9条 戦争の放棄」
とき◆2月27日(土)午前10時~正午
ところ◆国立市公民館・3F(国立市中1-15-1)
講師◆西川重則さん(『わたしたちの憲法』著者)
主催◆実行委(tel.042-574-9210)

2.27ビキニデー62周年東京集会
とき◆2月27日(土)午後1時30分開会
ところ◆渋谷区立勤労福祉会館(渋谷区神南1-19-8)
パネラー◆大石又七さん(第五福竜丸元乗組員)、井戸川克隆さん(福島県前双葉町長)
主催◆8.6-8.9反戦反核闘争実行委(tel.03-6272-3525)

映画『A2-B-C』名古屋上映会
とき◆2月28日(日)午後1時~
ところ◆名古屋YWCA会議室(愛知県名古屋市中区新栄町2-3) /入場料1000円
主催◆NAZEN東海(tel.080-3624-6434)、共催:東海合同労組

高浜原発再稼働絶対反対!2.28舞鶴集会
とき◆2月28日(日)午後1時30分開始、集会後デモ
ところ◆舞鶴市西駅交流センターホール(JR西舞鶴駅・駅ビル内)
呼びかけ◆実行委(tel.0773-63-6773京都府職労舞鶴支部)

映画『A2-B-C』東京・足立上映会
とき◆2月28日(日)①午後2時~、②5時~(終了後、交流会あり)
ところ◆足立区勤労福祉会館(JR「綾瀬」西口3分) /上映協力金1000円(高校生以上)
主催◆足立上映委員会(tel.03-5879-6809)

新捜査手法・共謀罪阻止!現代の治安維持法と闘う会1周年集会
とき◆2月29日(月)午後6時開場
ところ◆弁護士会館2階(地下鉄霞が関B1)
講演◆荻野富士夫さん(小樽商大)「侵略と治安維持法」
主催◆治安維持法と闘う会(tel.03-3591-5447)

原発なくせ!核戦争やめろ!3.1ビキニデー東京集会
とき◆3月1日(火)午後6時30分~
ところ◆西荻勤労福祉会館ホール(杉並区桃井4-3-2)
講演◆布施幸彦さん(ふくしま共同診療所)
主催◆NAZEN東京(tel.090-6658-1544)


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