とめよう戦争への道!百万人署名運動

署名運動をとおして、改憲・戦争への道を許さない闘いを全国的に広げていきます。

2009年03月

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愛媛県連絡会からのお便りです。
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 2月の街頭宣伝は、今治に行きました。場所は昨年と同じ、「どんどび交差点」。今治大丸の前です。
 報道されていたように、大丸は閉店していて、交差点を通る人もまばらでした。大丸の閉店で、多くの労働者が失業したと聞きます。経営者は、営業不振になると簡単に転身できますが、雇われていた人はその日から、収入も無く、たちまち生活にも困る日々になります。今、全国的に失業者が増えています。あすはわが身と思うと、世界中でわずか数%の資本家が95%の富を握っているといわれる現社会に対して率直に怒りがわいてきてしまいます。資本主義というのはそういう仕組みなのでしょうが、そうならもう本気で、私たちは、資本主義体制そのものを、考え、変える時代になってきていると思います。
 さて街宣ですが、そんな憂鬱な気分を吹き飛ばす、高揚するものでた。通り過ぎる人は少ないのですが、多くの人が署名に応じてくれたり、話し合いにもなりました。今治の造船会社で働いているという、外国人の人もたくさんいました。「がんばって」とか声をかけてくれたり、インクがなくなりかけていたボールペンで署名を書いてくれた人が、自分のボールペンをかばんから出して、くださったりして、うれしかったです。
 オバマ大統領は、2010年8月末までに、10万人の米軍を撤退させると言っていますが、それ以後も5万人の部隊を残すそうです。そして、今度はアフガニスタンに1万7千人の米軍の増派を決定しました。イラク戦争に行った米兵の中に、外傷性脳挫傷(TBI)が多発していることも報道されています。
 一方、麻生政権は、海上自衛隊のソマリア沖への派兵を決定し、今月14日に広島県呉基地から護衛艦2隻を出動させようとしています。それどころか、「海賊対策新法〈仮称〉」が国会に上程されようとしています。いい加減にしてほしい!失業と戦争の時代が本格的に開始されだした今こそ、私たちの運動の必要性がますます増してきています。
 この日は4人の参加で47筆の署名が集まりました。今治の皆さん!ありがとうございました。










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講談社の+α文庫から、高山俊吉弁護士著の『裁判員制度はいらない』が出版されました。2006年9月に同じく講談社から刊行された『裁判員制度はいらない』本を加筆・再修正し、文庫版にしたものです。743円(税抜き)です。読みやすくしかし中身の濃い、そして今的な内容も豊富になっています。ぜひ買って読んでみてください。

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写真のように、大きな書店(たとえば三省堂書店とか、書泉グランデとか…)では平積みになっています。販売コーナーは、「講談社+α文庫」のコーナーか、「実用文庫」「雑学文庫」というたぐいのコーナーに置かれているようです。

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アマゾンからのネット注文はこちらから。
「裁判員制度はいらない (講談社プラスアルファ文庫) (文庫)」のURLはこちら=>  http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html/ref=aw_mp_1/?a=4062812649&uid=NULLGWDOCOMO



岐阜連絡会からのお便りです。
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 2月26日未明、航空自衛隊岐阜基地の第13高射隊に、PAC3が配備されました。これに対し、27日、岐阜基地に抗議申し入れに行きました。
 「各務原基地へのPAC3配備の中止を求める会」、「岐阜基地にパトリオットミサイルはいらない!各務原行動実行委員会」など8団体と、各務原市内に住む1個人が、読みあげて手渡したほか、預かった3団体分も含め、全部で12通の抗議文を手渡しました。

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 「とめよう戦争への道!百万人署名運動岐阜連絡会」の抗議文は、次の通りです。
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航空自衛隊岐阜基地司令 森本哲生様
航空自衛隊第4高射群司令 竹下英治様
航空幕僚長 外薗健一朗様
防衛大臣 浜田靖一様
内閣総理大臣 麻生太郎様

岐阜基地へのパトリオットミサイル配備に関する申し入れ書

 昨日、2月26日(木曜)未明に新型パトリオットミサイル(PAC3)が、航空自衛隊岐阜基地に搬入されました。私たち各務原市とその周辺に暮らす住民にとって、このミサイル配備につての情報や説明は全くなく、まさに、西暦1936年の日本軍青年将校による2.26事件に匹敵する青天の霹靂ものであります。
 今回導入された新型ミサイルは、1発5億円以上もして、膨大な予算がかります。そもそも、このミサイルシステムは、この間の実験でも証明されているように、当たるか当たらないか分からない代物だということがはっきりしているではないですか。
 崩壊寸前の現代資本主義が労働者から搾り取るものは搾り取り、大量の失業者を出して生活困窮者が増やしても、今回の三菱重工のような財閥系の軍事産業には国民の血税をつぎ込む。これはまさにかつての日本の犯した道を辿ることです。私たち、航空自衛隊岐阜基地周辺に住む住民は、これ以上の新型パトリオットミサイル(PAC3)搬入をやめて、すでに配備されているミサイルの撤去を申し入れます。
 航空自衛隊のトップであった航空幕僚長田母神俊雄は「自衛隊のイラク派遣は憲法違反」の司法の決定に対して「そんなの関係ねぇ」とのたまい、日本国の最高法規さえ無視する発言を現職で行いました。彼は「日本は侵略していない、アジアの国を解放した」、「国家を愛する」といいながら。チャッカリ、論文懸賞金の300万円をいただき、1億円近い退職金を懐にしたではないですか。本来ならば、愛する日本国家に寄付すべきでしょう。
 あなた達自衛隊が日本国憲法を順守し、特に9条の「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」を守り、憲法違反のイラクやアフガニスタン侵略戦争に協力をしないよう要求すると共に、ソマリア沖への海上自衛隊の軍艦派遣が「武力による威嚇又は武力の行使」のためであり、先の戦争の道へ再び国家を導くものであることを同時に訴えるものであります。
                        以上
2009年2月27日

        止めよう戦争への道!百万人署名運動岐阜連絡会
         世話人 田中博一  本巣市随原589-2
       事務局連絡先 電話(058)-323-3670


●百万人署名運動愛知連絡会からも同様のお便りが届いています。
愛知連絡会blog:http://millionaichi.blog108.fc2.com/blog-entry-20.html をご覧ください。














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