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 久間防衛大臣は辞任しましたが、沖縄の事態は何ら変わりません。今、沖縄では防衛省による新基地建設が強行されています。7月3日(火)早朝5時30分、政府防衛省は辺野古と高江で同時に工事を強行してきました。現地の人々が体を張って阻止行動に立っていますが、本土のマスコミは全く報道しません。9条改憲を公言する安倍政権は、沖縄に「基地の島」として、さらなる犠牲を強制しています。いま、この安倍政権を倒すことは沖縄の叫びであり、私たち自身のたたかいです。

<辺野古座り込みは今日(7/6)で1174日目>
 5月中旬から開始された「事前調査」は断続的に続いています。カヌー隊らの必死のたたかいによって機器の設置が阻止され、まだ終わっていない5つの設置作業が強行されようとしています。また、点検作業が継続的・奇襲的に強行されています。
 浜ではおばぁたちの座り込みが連日続けられており、沖縄や全国から座り込み参加者が訪れています。辺野古海辺に監視・抗議の人々が常に集まっているということが大きな力になります。戦争に反対する皆さん、可能な方はぜひ辺野古にかけつけて下さい!カンパもお願いします!
※辺野古への行き方をご案内します。
辺野古には、那覇と名護より77番のバスで行くことができます。詳しくはhttp://www.rosenbus.com/から路線バスの沖縄バス、 77系統名護東(辺野古)線をご覧下さい。
 辺野古バス停で下りたら、海の方まで川沿いに歩いてください。 漁港前の防風林を越えて防波堤に出たところが座り込みのためのテントです。 途中、「命を守る会」への案内看板もあります。そちらからでもテント村に行けます。
 車、レンタカーでいらっしゃる方は、沖縄自動車道「宜野座インター」 を出て左、国道329号線を北上し10数分、「久志(北)」の交差点を右折、久辺中学の横を通り、坂の下の給油所「辺野古(西)」を 右折、川沿いに海に向かいます。辺野古漁港は立ち入れませんので、手前に駐車して漁港入り口までおいで下さい。テント村の場所は漁港入り 口向かって右側、防風林の向こう側、防波堤の上です。
※ゴムボート購入カンパ振込先(通信欄に「ゴムボート代」と書いて下さい)
郵便振込 口座番号 01700-7-66142
     加入者名 ヘリ基地反対協議会
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<高江でも座り込み>
 米軍北部訓練場の返還に伴う東村高江区へのヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)移設問題で那覇防衛施設局は3日早朝、移設予定地で移設工事を開始しました。着工に反対する区民有志らは「抜き打ちだ」と一斉に反発。工事車両の進入を阻止しようと、建設予定地入り口に座り込み、「ヘリパッド建設やめろ」とシュプレヒコールで移設中止を訴えました。しかし、建設作業員が、N―4、H両地区で仮設ゲートの鉄柵を設置、早速、希少植物の移植作業に着手するなど作業が開始されました。
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 着工を確認した同区の伊佐真次さん(45)は「こんな朝早くからやるのか」と、国の強行姿勢にあきれ顔。「子どもたちのためにも危険なヘリパッドはいらない。高江の現状を多くの人に知ってほしい」と座り込みへの参加を呼びかけました。ブロッコリーの森を守る会代表の安次嶺現達さん(48)は「区民はヘリパッド建設に賛成していない。区民の生活や安全を脅かす基地を造らせるわけにはいかない。この自然は県民みんなの宝だ。みんなで守っていきたい」と訴えました。