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 36年前の1972年5月15日、沖縄が本土に復帰しました。その日を記念して毎年、沖縄平和運動センターなどが主催して平和行進と県民大会が行われています。今年も15日からスタートした平和行進の最終日18日に、宜野湾海浜公園野外劇場に結集し、「復帰36年 5・15平和とくらしを守る県民大会」が開かれました。約7000人が参加し、「基地をなくしていこう」「米軍再編を許さない」と発言が続きました。

 戦争が終わってから27年間、沖縄はずっと米軍の支配下にありました。復帰時、米軍基地がそのままであることがわかり、「ペテン的な沖縄返還反対」の大きな抗議行動が沖縄―東京を貫いて闘われました。無実なのに無期懲役で再審請求中の星野文昭さんは、この時の渋谷暴動事件の件でデッチ上げ逮捕されたのです。星野さんは今なお徳島刑務所に捕らわれ続けています。そして、沖縄では、基地被害・犯罪が続いています。
 36年目の5・15を迎え、何も終わってない、何も解決されていない、ということです。それどころか米軍基地も自衛隊基地も、沖縄のみならず全国で強化されています。毎年5・15沖縄行動に参加する全国の若い労働者たちが、職場・地域でこの現状を変えるためにたたかうこと抜きに、基地撤去・改憲阻止もないと思います。
 沖縄のたたかいに連帯して、来年の5・15に向けてガンバルゾ! 事務局員Sの決意でした。

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