「裁判員制度はいらない!大運動」は、制度実施日の5月21日に「第二ステージの開始」を宣言し、「私の拒否からみんなの拒否へ、みんなの拒否を裁判員制度廃止へ」と闘おう!と反対運動の継続を呼びかけました。
 そして、定例の有楽町マリオン前の街頭宣伝も続行。6月13日(土)午後3時から2時間、ビラまき・署名活動を行いました。5月21日の制度実施阻止を経ても、街頭の反対の声は全く変わっていません。多くの人が第一回目の裁判員裁判が東京地裁で8月3日~6日まで行われることになったことを知っていて、「3日や4日で判決なんて、できるわけがない」「こんなのおかしい」と口々に言っていました。廃止署名もこれまで以上に集まりました。

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 裁判員制度は、国民を「犯罪」を裁く側に強制的に立たせて、さまざまな形で国の側の「統治意識」をうえつけようとするものです。学校教育なども通じ、若い世代の意識が大事なところで大きく変えられていきます。だから、裁判員制度の問題は、「裁判員」に呼び出される人だけの問題、闘いにとどめることなく、「みんなの反対の声」にしていかなくてはなりません。「修正、改善」ではなく、みんなの力で廃止するまで運動を拡大していきましょう!

●第一回裁判員裁判が8月3日に決定
  東京都足立区で「殺人罪」に問われた事件

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