「百万人署名運動全国通信」5月号の発送作業で忙しく、遅くなってしまいましたが、4・28沖縄デー行動の報告をします。
 4月28日(水)の夜、日比谷野外音楽堂で4.28集会実行委主催の沖縄集会が開かれ、集会後銀座デモが行われました。とてもいい集会で、また解放的なデモでした。参加者は約800人、会場を埋め尽くせなかったのは残念でしたが、平日の夜だったので多くの労働者はデモに間に合うように駆けつけるのも大変だったろうと思います。でも、沖縄の怒りを我が怒りとする人々が熱い思いで東京近辺から参加しました。賛同人のHさんは「東京の新聞があれだけの闘い(沖縄県民大会)をまともに報じていない。怒りでいっぱいだ」と駆けつけました。賛同人のKさんは、娘さんを誘って参加。街頭宣伝で出会った人々も多く参加していました。

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 6時半から集会開始。連帯のあいさつで「裁判員制度はいらない!大運動」の武内弁護士は「軍隊を持つだけでは戦争はできない。日本の人民をいかに動員するか、国家に忠誠を誓わせるかということを権力者は考えている。『日の丸・君が代』強制もそうだし、裁判員制度もそうだ」と訴え、裁判員制度にとどめを!5・18全国集会への大結集を呼びかけました。

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 特別アピールに立った動労千葉の田中委員長は「4・28は沖縄にとっては屈辱の日、沖縄の怒りの爆発に応えて日米安保を粉砕する闘いに立とう。あらゆる政党が安保そのものが問題なんだと言わない。日本の労働者とアメリカの労働者が連帯して戦争をやろうとするやつらをぶっとばそう」と熱烈に訴えました。また、1047名闘争の政治和解の動きに対し「こんな屈辱はない。あんな国鉄分割民営化は間違っていたとJR資本と政府に言わせなければならない」と激しく怒り、「分割民営化は一つも終わっていない、国鉄闘争の火を消してはならない」と訴えました。

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 集会の基調報告には郵政の青年労働者が立ちました。「会社あっての労働者」に対し、「労働者階級こそ社会を運営することができる」と言い切っていました。職場で資本の攻撃と闘い仲間をつくる力が沖縄闘争・反戦闘争を闘う力も生み出しているんだと感じました。

 百万人署名運動も「沖縄に基地はいらない!」のノボリ旗を持って登壇。沖縄の基地固定化を許さず、基地を撤去し安保をなくそう、街頭に出ようと訴えました。

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 71年11・14沖縄返還協定批准阻止・渋谷闘争で殺人罪デッチあげで無期懲役とされ、以来35年にわたる獄中闘争を闘っている星野文昭さんをとり戻そうという仲間もアピール。お連れ合いの暁子さんが星野さんの獄中からのメッセージを読み上げました。

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 沖縄民権の会もアピール。

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全学連、法政大学文化連盟の闘う学生たちは今日も元気いっぱいでした。

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いよいよ銀座デモへ

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沖縄のたたかいに連帯し、職場、地域で、普天間基地撤去・新基地建設反対、日米安保をなくそう!の声を広げましょう。(事務局 S)