全国統一行動として取り組まれた今年の10・21国際反戦デー。新潟県推進委員会は翌22日、新潟駅万代口で行いました。安倍政権の改憲・戦争政策をバクロ、糾弾し、「安倍政権の憲法改悪に反対する署名」を呼びかけました。強い風が吹く中、足早に通り過ぎる仕事帰りの労働者が1時間という短い時間の街宣・署名活動にもかかわらず20筆も応じてくれました。
署名に応じてくれたある労働者は、渡された『全国通信』を読んだ感想を後日、「…日本はじわりじわりと危険な方向へ行くように思います」とメールで寄せてくれました。

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折しも、開催中の臨時国会では安倍政権の進める集団的自衛権を可能とする憲法解釈をはじめとする、戦争の出来る国づくりをめぐる論戦が行われています。特定秘密保護法案や、武器輸出三原則の緩和(撤廃)への懸念も強まっています。
安倍政権の経済政策(アベノミクス)への幻想が、一体で進められる戦争政策への警戒心をゆるめている感はありますが、そのアベノミクスの正体が、消費税増税や国家戦略特区(ブラック特区)であることが明らかになるにつれ、幻想があった分、怒りが倍加することは必至です。

新潟県推進委員会はかつて「9条を変えるな!」署名を4万筆集めた実績があります。私たちは県下の労働者・市民の反戦平和への思い、アベノミクスでいっそう窮乏を強いられることへの怒り、声なき声とつながり、安倍政権の改憲攻撃に反撃を開始します。10.21街宣でそのスタートを切りました。(新潟県推進委員会 S)

 
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山陰からの報告です。

10月21日は鳥取駅前と米子市文化ホール前の2ヶ所で署名活動に取り組みました。全国と連帯して正午~2時まで、集団的自衛権反対リーフを配り、署名活動を展開しました。

山陰は、観光で訪れた人もびっくりするほど人通りが少ないです。そういう状況下、総勢4名で奮闘し、署名もいくつか併せて取り組みました。そして、安倍、石破に怒っている人々が署名に応じてくれました。また、激励の握手も。
結果、安倍の改憲反対署名を52筆、反原発(な全)署名を32筆、JR解雇撤回署名を15筆、集めることができました。そうした中で、一人の署名者が「百万人署名運動」の賛同人になってくれました!うれしい限りでした。(山陰連絡会 I)